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肩こりの人で肩の力がぬけない、力むクセを治す方法

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肩こりの症状でお悩みの場合、「力を抜け!!」というアドバイスを受ける事は多いと思います。

そもそも、肩や腕に力が極端に入る事が肩こりを悪化させている原因になっている事も多く、肩の力を抜いて日常生活を送る事が出来るかどうかは非常に重要なんですね。

また、整骨院や整体院などの治療院や、マッサージ店など、治療行為を受ける時にも力が入っているとまともに治療を受ける事が出来ないといったデメリットも存在します。

私自身も整体院を営んでいますが、極端に体の力が入る人はやはりかなりやりにくいですし、場合によっては治療にならない事だってあります。

そこでこのページでは、治療中に出来るだけ体の力を抜くためのアドバイスと、日常生活で肩の力を抜くための方法を説明させていただきますね。

こういった事に心当たりがある人は是非参考にして下さい。
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力が入ると肩こりの原因になる理由と力が入るクセを治す方法

肩の力を抜かない事が肩こりの原因と言われる事が多いと思いますが、こういった考え方は決して大げさではありません。

肩こりは肩周辺の血行不良によって発生します。筋肉というのは動かせば血行が良くなりますが、力が入っていても動きが少なければ血行は良くなりません。

肩に力が入っている人の多くは、力が入る事によって肩甲骨の動きを止めてしまい、その周辺の血行が悪くなってしまい発生している事が特に多い印象を持っています。

肩甲骨の動きは手や腕を動かす時にも、首や顔を動かすような動作にも大きく関わりますので、この肩甲骨が関わる関節の動きが、力むクセによって阻害されてしまうと肩こりの大きな原因になってしまいます。

肩こりを解消する目的の体操に、肩甲骨を動かす系統の体操が多いのにはこういった理由があるんですね。

力を抜くには逆に強く力を入れてみましょう

ここからは具体的に力が入ってしまうクセをお持ちの人向けに、力を抜く方法を説明させていただきます。

簡単です。逆に思いっきり力んでください。ふざけるな!と怒られてしまうかもしれませんが大真面目です。

具体的には、脇をしめた状態で力んで肩をすくめるようにして下さい。実際に触れる事はありませんが、両肩を両耳に触れさせるつもりで思いっきりやってみると分かりやすいと思います。時間は数秒程度で結構です。

こうする事によって肩周辺の力が抜けます。

筋肉は思いっきり過緊張させると、反射的に弛緩(ゆるむ)するようにつくられています。こういった方法を利用する事によって「肩の力が抜けている状態」を覚えるようにして下さい。

肩に力が入ってしまう、肩の力が抜けない人の最大の問題は、そもそも「肩の力が抜けている感覚」が分からないという部分だと思います。

「力を抜け!」と言われても「自分では力を抜いているつもりなんだけど・・・」と思う事って多いですよね?それだけ肩に力が入っている状態が当たり前になってしまっているんですね。

そのため、一番大事な事は「肩の力が抜けている感覚」を覚える事になります。

先ほども説明したように、肩周辺に思いっきり力を込めると反射の影響によって一時的ではありますが力は抜けてくれます。

しかし、それも一瞬でまたすぐに力が入るクセが出てくると思います。何度も何度もこういった事を繰り返す事によって、肩の力が抜けている感覚を覚える事が出来れば、意識して力を抜く事も可能になってきます。

クセを治すという行為は非常に大変で、ここで説明させていただいた方法も絶対に誰でも成功するという方法ではありませんが、実際にこういった方法によって力むクセを治した人は大勢いらっしゃいますので、興味のある人は是非試してみて下さいね。

また、ありきたりな話ではありますが、もしこういった方法を行って痛みなどが発生したり症状が重症化した場合はすぐに中止して下さい。

ただの肩こりで症状が悪化する可能性は低いと思いますが、頚椎症や頚椎ヘルニアやストレートネックなど、骨や軟骨の変形が関わる疾患の場合はこういった事で悪化する可能性も考えられますので。
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治療中は目を閉じていると力が入りにくい

ここからは整骨院や整体院、マッサージ店などで治療をうける時に力を抜きやすくなる方法です。

方法は簡単です。見出しで既に説明していますが目を閉じると比較的力は入りにくくなります。

最近では知っている人も多い知識になっていると思いますが、力を抜いてリラックスできるかどうかには自律神経という神経の働きが多く関わります。

自律神経は体を動かしたりなど活動時に働く交感神経と、寝ている時やリラックス時に働く副交感神経との2つに大きく分ける事が出来ます。

力を抜いたり、リラックスするための副交感神経の活動には目の働きも大きく関わっており、目を閉じて視覚情報を遮断すると副交感神経の働きが有利になると考えられています。

逆に目を開けて視覚情報が大量に脳に伝達すると、体を動かしたりする時に働く交感神経が活発になってしまうんですね。

そのため、単純な方法ではありますが、治療中に目を閉じていたら力は入りにくくなります。

実際に治療中に極端に力が入りやすい人の多くは、大きく目を開いている印象が強いです。

勿論、目を閉じているだけでは完全に体の力が抜けない人も大勢いますが、目を開けているよりは少なくとも力が抜けやすくなる方法ですので、興味のある人は是非参考にして下さいね。
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