ページの先頭です

トップページ > 症状別解説一覧 > 歯が浮く感じや奥歯の痛みなどは肩こりと関連する事がある

歯が浮く感じや奥歯の痛みなどは肩こりと関連する事がある

fwlst2vujzwurya1483931773_1483931841

肩こりで悩んでいる人の話を聞いていると、肩こりと同時に奥歯の痛みや歯が浮いている感覚があるなど、歯の痛みや違和感を訴える人が結構おられます。

逆に言えば、虫歯など歯の問題で歯医者さんにかかられている人の中にも、肩こりの症状でお悩みの人が多い印象を持っています。

このように、肩こりと歯周辺の症状とはとても関連が深く、肩こりと歯の違和感を同時に発生させている人も決して少なくないんですね。

患者さんの中には、肩こりがひどい時に限って歯に痛みが発生して疑問に思っている人も多いと思います。

全ての症状がそうだと断定するつもりはありませんが、中には肩こりが原因で歯の痛みや違和感を発生させている人もいます。

そこでこのページでは、肩こりの症状と歯の痛みや歯茎が浮く感じなどの違和感との関係について説明させていただきます。

こういった症状に心当たりや興味のある人は是非参考にして下さいね。
スポンサーリンク


口を開けたり閉めたりする顎の筋肉は首を支配している神経と密接に関わっている

歯に関わる筋肉や関節と言えば口を開けたり閉めたりする顎の筋肉や、舌を動かす筋肉などがまず思い当たります。

こういった顎や舌を支配している神経の一部は、首を支配している神経とも密接に関わっており、中には同じ神経によって2重に支配されている神経も存在します。

痛みや違和感などの症状には、必ず炎症という物質が関わっており、炎症は近くの神経を興奮させて感覚を過敏にさせる特徴を持っていますので、肩こりがひどくなって炎症が強くなると、首周辺を支配している神経が異常に興奮して誤作動などを発生させてしまうわけですね。

先ほども説明したように、口を開けたり閉めたりする顎の筋肉は首を支配している神経と密接に関わっており、肩こりから発生する炎症によって首の神経が興奮すると、口や歯周辺を支配している神経にも影響を及ぼす事があります。場合によってはその影響で痛みや違和感を発生させる事もあります。

肩こりの症状でお悩みの人の中に、歯に痛みや違和感を感じる人が多いのにはこういった理由があるからなんですね。

もし肩こりが原因で発生している歯の症状なのであれば、肩こりが改善すれば歯の症状も改善する可能性が高いと思います(実際に私が診てきた患者さんの中にも、首や肩こりの症状が改善して歯の症状もなくなった人は多数おられます)

歯の異常によって肩こりが発生する事もある

上記では肩こりが原因で歯の痛みや歯が浮く感覚など、歯の症状を発生させる事があると説明させていただきました。

その理由は歯周辺の顎や舌を支配している神経と、首を支配している神経が密接に関わっているからです。

逆に、歯の異常(虫歯や親知らずなど)によって肩こりを発生させている場合もあります。

この場合は残念ながら肩こりの治療をどんなに行っても、虫歯などの歯の異常が回復しない限りは肩こりの症状はすぐに戻ってしまう傾向があります。(治療直後などは改善しますが)

そのため、肩こりと同時に歯に何らかの異常を感じた場合は、まずは歯医者に相談するように心がけて下さい。

もし歯医者に行って歯の異常が見当たらないのに、歯に何らかの症状を感じているのであれば、その時は首や肩こりが関わっていると思いますので信頼できる治療院に相談しましょう。
スポンサーリンク


入れ歯や噛み合わせ、歯軋りなどで肩こりが発生している人もいる

ここまで説明させていただいたように、歯や口の動きと首や肩こりの症状は密接に関わっています。

場合によっては入れ歯が合っていない、噛み合わせが悪い事によって肩こりの症状を発生させている場合もあります。

こういった場合は歯医者などに相談すれば改善する可能性も高いと思うのですが、一番厄介なのは夜寝ている時に発生している歯軋り(はぎしり)が肩こりの原因になっている場合です。

夜寝ている時に、自分の歯が潰れてしまうほど強く噛みしめて歯軋りを行っている人が稀におり、その負担が首や肩にかかって痛みを発生させてしまうんですね。

肩こりの治療をすればその場の症状は改善するんですが、歯軋りが治らない限り肩こりの症状もすぐに戻ってしまいます。

厄介なのは夜寝ている時、つまり患者さんが無意識の時に歯軋りが発生していますので、患者さん自身がどんなに気をつけても止めようがないんですね。

一般的にはマウスピースなどを使用して歯を保護すれば、症状は少し軽減する印象を持っていますが、あまり根本的な解決になっている印象はありません。

失礼を承知で説明させていただきますが、こういった異常な歯軋りを発生させている人の場合は、鬱やパニック障害など、精神疾患や精神的ストレスが大きく関わっている印象がありますので、歯医者や我々のような治療院に相談するよりも心療内科に相談された方が良いかもしれません。

実際に私が今まで見た患者さんの中にも、心療内科でもらった薬によって歯軋りが改善した人もいました。

心当たりがある人は是非参考にして下さいね。

まとめ

このページで説明させていただいたように、首や肩こりの症状と歯の症状は非常に密接に関わっています。

場合によっては肩こりの治療をする事によって、歯周辺の症状が改善する事も決して珍しくありませんが、歯の病気というのは皆さんが思っている以上に怖い病気もたくさんありますので、歯に何らかの違和感を感じた時はまずは歯医者さんに相談するように心がけて下さいね。

病院で検査をして歯に異常がないのに、歯に何かしらの症状を感じるのであれば、その場合は肩こりや首の治療を行えば症状が改善する可能性もあります。

そういった時は信頼できる治療院に相談するようにして下さい。

もしどこに相談していいか分からない、どこに相談してもダメだったという人は一度私にお気軽にご相談して下さいね。

どこに行っても治らないしつこい肩こりや、肩こりが原因で発生している歯の症状の治療にはそれなりに自信を持っていますのできっとお力になれると思います。

以上で「歯が浮く感じや奥歯の痛みなどは肩こりと関連する事がある」のページの説明を終了させていただきます。
スポンサーリンク



おすすめ記事

肩こりの症状に関して

「なかなか治らないしつこい痛みを発生させる肩こりの本当の原因」

「肩こりの解消や改善にはウォーキングやランニングが効果的」

「肩こりと同時に腕の痛みやだるさ、痺れが発生した時は要注意」

「思い込みや気のせいによって肩こりが発生する事はあり得るのか?」

「肩こりは動かした方がいい?運動不足との関係」

「なかなか治らない肩こりは何科のお医者さんに相談するべきか」

「肩こりの人で肩の力がぬけない、力むクセを治す方法」

「上を見上げる動作で肩こりの痛みが強くなる時は要注意」

「肩こりで視力低下、目の痛み、まぶたが痙攣したりする理由」

「カイロプラクティックやバキボキ音を鳴らす整体は肩こりに有効?」

「肩こりと同時に顔の痛みや痺れ、むくみを感じた時は要注意」

「悪い姿勢や同じ姿勢を維持する事が肩こりにとって負担になる理由」

「肩こりと筋肉痛、肉離れとの違いについて」

「肩こりに喉の痛みや飲み込みにくい、喉の異物感を感じた時は注意」

「肩こりの部分が熱い、熱くなる症状の原因」

「肩こりなのに骨盤矯正?骨盤や骨の歪みや捻れ、ズレが原因ではない」

「右肩だけ、左肩だけ、肩こりの症状が片方に偏る理由」

「肩こりに漢方薬は効果があるのか?」

「筋トレや腕立て伏せは肩こりに有効か?悪化する可能性も」

「整形外科での牽引治療は肩こりの症状に効果はあるのか?」

「祟りや呪いなど、お化けや幽霊と肩こり(信じていませんが)」

「ひどい肩こりは首のカラーやコルセットをつけるべきか?」

「肩こりに低周波などの電気治療は効果的か?」

「放置するとどうなるのか?肩こりのその後の経過」

「肩こりでお悩みの人が注意すべきカバンやバックの種類や持ち方」

「 抱き枕を使うと肩こりの症状が楽になる理由。抱き枕の高さについて」

「冷たい、冷たく感じる肩こりは要注意」

「肩こりの症状が雨の日や振る前など、天気によって悪化する理由」

「首を動かすと痛い、首が動かない肩こりは要注意」

「重度、重症例の肩こりの症状とは?」

「朝の痛みが強くて起き上がれない肩こりは要注意」

「肩こりの症状と飲酒やアルコールとの関係」

「肩こりや背中の痛みはガンや内臓の病気の可能性?内科に行くべきか?」

「うつや不安感、精神的ストレスで発生する肩こりもある」

「 肩こりの痛む場所がころころ移動したり変化する理由」

「風邪や胃炎、腸炎などによって肩こりは悪化する事もある」

「 ロキソニンなどの痛み止めの薬が効かない肩こりは要注意」

「 顎が痛い、だるいなどの違和感と肩こりとの関係は?」

「 肩こりの症状に遺伝は関係するのか?」

「肩甲骨の動きと肩こりとの関係」

「ヒリヒリやビリビリ、ズキズキ、ジンジン感じるような肩こりは注意」

「交通事故によるむちうちなどで発生する肩こりには要注意」

「鎖骨周辺や胸の痛みが発生した場合は肩こりではない?」

「 猫背は悪いとは限らない?正しい姿勢と肩こりについて」

「異常な痛みを発生させる肩こりは頚椎の問題を疑うべき」

「肩こりの症状にマッサージをして悪化する。揉み返しが発生する理由」

「肩こりでお悩みの人で握力低下、手に力が入らない人は要注意」

「肩こりで頭痛やこめかみの痛み、頭を重く感じる時がある」

「肩こりではない?肩こりに似た症状を発生させる疾患や病気」

地図イメージ

豊中市の整体、整骨院
よしだ柔整治療院

【住所】大阪府豊中市南桜塚2-7-1-114 ユニハイム桜塚
【アクセス】阪急電鉄宝塚本線 曽根駅 徒歩7分
【ご相談・ご予約】06-6858-3458
※当院は予約制です 【営業時間】月~金 9:00~12:00 / 13:00~20:00 土曜 9:00~12:00
【定休日】日曜、祝日、土曜日の午後
>>場所・行き方はこちら

【このホームページは私が書いています】

院長 吉田

よしだ柔整治療院
院長のプロフィール

患者さんの声

当院の風景

症状別解説

よくある質問

メールでのお問い合わせ

サイトメニュー

Information

外観

営業時間
平日 9時~12時/13時~20時
土曜 9時~12時
定休日
日曜、祝日、土曜日の午後
所在地
〒561-0882 大阪府豊中市南桜塚2-7-1-114 ユニハイム桜塚
電話番号
06-6858-3458
代表者
吉田 隼