ページの先頭です

トップページ > 症状別解説一覧 > 上を見上げる動作で肩こりの痛みが強くなる時は要注意

上を見上げる動作で肩こりの痛みが強くなる時は要注意

dlmvs6dbtnoldo91480673200_1480673264

肩こりという症状は日本人の中で最もお悩みの人が多い疾患の一つだと思います。

しかし詳しく肩こりの症状を聞いていると、意外と痛む場所や痛み方、痛む動作などには非常に個人差が大きい症状でもあります。

その中でも、顔を上に見上げる動作で痛みが強くなる、顎を上げると肩こりの症状が強くなるという人が一定数おられます。

あまり怖がらせるような事は言いたくありませんが、実はこういった症状は単なる肩こりではない可能性が高く、少し注意した方が良い症状でもあるんですね。

そこでこのページでは、上を見上げた時に肩こりの痛みが強くなる原因や、考えられる疾患についての説明をさせていただきます。

こういった症状に心当たりがある人は是非参考にして下さいね。
スポンサーリンク


上を見上げる動作で肩こりが強くなる場合は頚椎症(けいついしょう)や頚椎ヘルニアの可能性が高い

早速見出しで既に説明していますが、上を見上げる動作で肩こりの症状が強くなる人の場合、その症状は単なる肩こりではなくて頚椎症や頚椎ヘルニアやストレートネックなどの可能性があります。

頚椎症や頚椎ヘルニアとは、首の骨や軟骨が変形、もしくは損傷して近くの神経を圧迫して痛みや痺れ、だるさなどの症状を発生させる疾患の事です。

軽症から重症例まで症状の幅がかなり広く、軽症であれば肩こりに近い症状を発生させます。

勘違いされている人が意外と多いのですが、こういった神経圧迫で発生する症状でも必ず痺れが出るという訳ではありません。そのため痺れが発生していなくても、痛みや違和感が首や肩に継続して発生する場合は気をつけるようにして下さいね。

さて、上を見上げる動作で痛みが発生した場合、頚椎症や頚椎ヘルニアを疑わなければいけない理由も当然存在します。

頚椎(首の骨の関節)は、下をうつむく動作や横を向く動作に関しては、極端じゃなければその関節の構造上では問題の少ない動作と考えられています。

しかし、上を見上げる動作に関しては、首の骨の関節の構造上最も負担の大きい動作であり、また首の神経の圧迫が最も強くなる動作と考えられています。

そのため、頚椎症や頚椎ヘルニアなどで神経の圧迫によって症状を発生している場合、こういった上を見上げる動作で症状が悪化する人が非常に多いんですね。

また、もし仮に上を見上げる動作で何の症状がない人であっても、上を見上げる動作を頻繁に行うと頚椎症や頚椎ヘルニアになる原因となってしまう可能性もあります。

もし痛みを確認するための動作であったとしても、上を見上げる動作はあまりしないようにして下さいね。やりすぎると症状が重症化してしまう可能性が高い動作でもありますので。
スポンサーリンク


首の限定した動きで必ず痛みが発生する場合は要注意

ここまでは上を見上げる動作は、首にとって最も負担の大きい動作であり、そういった動作で痛みが発生する場合は頚椎症や頚椎ヘルニアの可能性があると説明させていただきました。

しかし、上を見上げる動作が最も首を痛める可能性が高いというだけで、他の動作の場合は問題ないと言う訳ではありません。

他の動作、例えば顔を右に向ける、左に向ける、下をうつむくなどの動作で首を痛める可能性も当然あります。

もし、ある特定の動作で必ず肩こりなどの症状が強く感じる場合があるのであれば、その動作で最も圧力がかかる場所に神経の圧迫が発生している可能性があります。

本当に単なる肩こりなのであれば、こういった症状が発生する事は考えにくい症状でもありますので、どういった動作であっても、特定した首の動きで必ず痛みが強くなる場合は頚椎症や頚椎ヘルニアの可能性を疑うようにして下さいね。

頚椎症や頚椎ヘルニアの治療は弱い刺激で行うのが効果的

頚椎症や頚椎ヘルニア、もしくはストレートネックのように、症状の発生に首の骨や軟骨の変形などが大きく関わっている場合、組織が変形している部分には常に強い炎症が発生しています。

炎症は近くの神経を興奮させて、感覚を過敏にさせる特徴を持っています。

感覚が過敏になると、ちょっとした動作や弱い負担でも痛みを感じやすくなってしまいます。

つまり、通常の人と比べて感覚が過敏になっているため、マッサージなどの強い刺激で行う治療との相性があまりよくないんですね。

そのため、マッサージや色々な治療を受けてもなかなか症状が改善せずにお悩みの人も多いのではないでしょうか?

もしこういった事に心当たりがある人は、出来るだけ優しい弱い刺激で行っている治療を選択するようにして下さい。

もしどこに相談していいか分からない、どこに相談してもダメだったという人は一度私にお気軽にご相談して下さいね。

どこに行っても治らないしつこい肩こりや、頚椎から発生している症状の治療にはそれなりに自信を持っていますのできっとお力になれると思います。

以上で「上を見上げる動作で肩こりの痛みが強くなる時は要注意」のページの説明を終了させていただきます。
スポンサーリンク



おすすめ記事

肩こりの症状に関連するページ

「なかなか治らないしつこい痛みを発生させる肩こりの本当の原因」

「肩こりの解消や改善にはウォーキングやランニングが効果的」

「肩こりと同時に腕の痛みやだるさ、痺れが発生した時は要注意」

「思い込みや気のせいによって肩こりが発生する事はあり得るのか?」

「肩こりは動かした方がいい?運動不足との関係」

「なかなか治らない肩こりは何科のお医者さんに相談するべきか」

「肩こりの人で肩の力がぬけない、力むクセを治す方法」

「肩こりで視力低下、目の痛み、まぶたが痙攣したりする理由」

「カイロプラクティックやバキボキ音を鳴らす整体は肩こりに有効?」

「肩こりと同時に顔の痛みや痺れ、むくみを感じた時は要注意」

「悪い姿勢や同じ姿勢を維持する事が肩こりにとって負担になる理由」

「肩こりと筋肉痛、肉離れとの違いについて」

「歯が浮く感じや奥歯の痛みなどは肩こりと関連する事がある」

「肩こりに喉の痛みや飲み込みにくい、喉の異物感を感じた時は注意」

「肩こりの部分が熱い、熱くなる症状の原因」

「肩こりなのに骨盤矯正?骨盤や骨の歪みや捻れ、ズレが原因ではない」

「右肩だけ、左肩だけ、肩こりの症状が片方に偏る理由」

「肩こりに漢方薬は効果があるのか?」

「筋トレや腕立て伏せは肩こりに有効か?悪化する可能性も」

「整形外科での牽引治療は肩こりの症状に効果はあるのか?」

「祟りや呪いなど、お化けや幽霊と肩こり(信じていませんが)」

「ひどい肩こりは首のカラーやコルセットをつけるべきか?」

「肩こりに低周波などの電気治療は効果的か?」

「放置するとどうなるのか?肩こりのその後の経過」

「肩こりでお悩みの人が注意すべきカバンやバックの種類や持ち方」

「 抱き枕を使うと肩こりの症状が楽になる理由。抱き枕の高さについて」

「冷たい、冷たく感じる肩こりは要注意」

「肩こりの症状が雨の日や振る前など、天気によって悪化する理由」

「首を動かすと痛い、首が動かない肩こりは要注意」

「重度、重症例の肩こりの症状とは?」

「朝の痛みが強くて起き上がれない肩こりは要注意」

「肩こりの症状と飲酒やアルコールとの関係」

「肩こりや背中の痛みはガンや内臓の病気の可能性?内科に行くべきか?」

「うつや不安感、精神的ストレスで発生する肩こりもある」

「 肩こりの痛む場所がころころ移動したり変化する理由」

「風邪や胃炎、腸炎などによって肩こりは悪化する事もある」

「 ロキソニンなどの痛み止めの薬が効かない肩こりは要注意」

「 顎が痛い、だるいなどの違和感と肩こりとの関係は?」

「 肩こりの症状に遺伝は関係するのか?」

「肩甲骨の動きと肩こりとの関係」

「ヒリヒリやビリビリ、ズキズキ、ジンジン感じるような肩こりは注意」

「交通事故によるむちうちなどで発生する肩こりには要注意」

「鎖骨周辺や胸の痛みが発生した場合は肩こりではない?」

「 猫背は悪いとは限らない?正しい姿勢と肩こりについて」

「異常な痛みを発生させる肩こりは頚椎の問題を疑うべき」

「肩こりの症状にマッサージをして悪化する。揉み返しが発生する理由」

「肩こりでお悩みの人で握力低下、手に力が入らない人は要注意」

「肩こりで頭痛やこめかみの痛み、頭を重く感じる時がある」

「肩こりではない?肩こりに似た症状を発生させる疾患や病気」

このページを読んで頚椎症や頚椎ヘルニアの疑いがある人は以下のページも参考にして下さい。

「肩こりの症状と頸椎症や頸椎ヘルニアの症状との違い」

「頸椎症や頸椎ヘルニアの人が気をつける事、やってはいけない動作」

「病院で首の牽引をすると悪化の可能性がある頸椎症、頸椎ヘルニア」

「頸椎症や頚椎ヘルニアにおすすめの枕の高さ、楽な寝方や姿勢」

「悪化して重症化すると怖い頸椎症や頸椎ヘルニアの前兆症状」

「頸椎症や頸椎ヘルニアなど首が原因で発生する神経痛は何科に受診するべき?」

「首のストレッチや体操後に悪化する頸椎症、頸椎ヘルニア、神経痛」

「頸椎症、頸椎ヘルニア、首からの神経痛の軽度、重症度チェック」

「マッサージで揉み返し、悪化する頸椎症、頸椎ヘルニア」

「首の筋肉を鍛える、筋トレ後に悪化する頸椎症や頸椎ヘルニア」

「再発を繰り返す頸椎症や頸椎ヘルニアなど、首、背中、腕の神経痛」

「頸椎症や頚椎ヘルニアを治す、緩和、改善できる治療院選びのポイント」

「レントゲンやMRIで異常なしと診断される頸椎症や頚椎ヘルニア」

「頸椎症や頚椎ヘルニアなど、腕や手の神経痛の予防法や注意点」

「坐骨神経痛や腰、背中の痛みと内臓の病気やガンとの関連について」

「運動で悪化する頸椎症や頚椎ヘルニアから発生する肩や腕の神経痛」

「頸椎症や頚椎ヘルニア、首、肩、腕、背中が朝方に痛みが強くなる原因」

「頸椎症や頚椎ヘルニアなど、首の神経痛で痛む場所が変化する事」

「お風呂に入って温めるべき?頸椎症や頚椎ヘルニアなど首の神経痛の場合」

「鍼治療は頸椎症や頚椎ヘルニアなど、首や腕の神経痛に効果があるのか?」

「湿布(シップ)は頸椎症や頚椎ヘルニア、首の神経痛に効果はあるのか?」

「雨や天気によって悪化する頸椎症や頚椎ヘルニア、首の神経痛」

「お酒、アルコールと頸椎症や頚椎ヘルニア、首、肩、腕の神経痛」

「安静が大切な頸椎症、頚椎ヘルニアや首、肩、背中、腕の神経痛」

「頸椎症や頚椎ヘルニア、首の神経痛の人が痛み止めを常用するリスク」

「頸椎症や頚椎ヘルニア、首や背中や腕の神経痛は完治するのか?」

「鬱(うつ)やストレスと頸椎症、頚椎ヘルニア、首、腕の神経痛」

「放置や我慢をすると危険な頸椎症、頚椎ヘルニア、首や腕の神経痛」

「骨盤矯正やカイロで悪化する頸椎症や頚椎ヘルニア、首の神経痛」

「急に寒くなったり気温差で悪化する頸椎症、頚椎ヘルニア」

「ケアやメンテナンスが重要な頚椎症、頚椎ヘルニア、首の神経痛」

「運動不足と頚椎症、頚椎ヘルニア、首、肩、背中、腕の神経痛」

「ロキソニン、ボルタレンが効かない事もある頚椎症、頚椎ヘルニア」

「ヨガやピラティスで悪化する可能性がある頚椎症、頚椎ヘルニア」

「筋力低下、手に力が入らなくなる頚椎症、頚椎ヘルニア」

「デスクワーク、パソコンで悪化する頚椎症、頚椎ヘルニア」

「ストレートネックと頚椎症、頚椎ヘルニアとの違い」

「頭痛、吐き気、めまいと頚椎症、頚椎ヘルニアとの関係」

「タブレット、スマートフォン(スマホ)と頚椎症、頚椎ヘルニアとの関係」

「歯、喉、目、胸の痛みや顔の痺れと頚椎症、頚椎ヘルニア」

「発熱や風邪をひくと悪化する頚椎症や頚椎ヘルニア」

「整形外科や病院では治らない頚椎症、頚椎ヘルニア」

「高齢者の加齢、老化で発生する頚椎症、頚椎ヘルニア」

「頚椎症、頚椎ヘルニアと炎症との関係」

「治療後に頚椎症や頚椎ヘルニアの症状が悪化する好転反応」

「突然急に、いきなり発生する頚椎症、頚椎ヘルニア」

「更年期障害、自律神経失調症と頚椎症、頚椎ヘルニアとの関係」

「激痛、鈍痛、重だるい頚椎症や頚椎ヘルニアの症状」

「血行や血流と頚椎症、頚椎ヘルニアとの関係」

「頚椎症や頚椎ヘルニアの人が重たいものを持つ、運ぶ時の注意点」

「漢方薬は頚椎症や頚椎ヘルニアに効果はあるのか?」

「寝不足、疲れや疲労と頚椎症、頚椎ヘルニア」

「頚椎症、頚椎ヘルニアの手術のリスクと後遺症」

「わき腹の痛みと頚椎症、頚椎ヘルニアとの関係」

「頚椎症や頚椎ヘルニアと手、腕の振るえや痙攣」

「抱っこ、育児や子育てで発生しやすい頚椎症、頚椎ヘルニア」

「整体や整骨院で頚椎症や頚椎ヘルニアは治らないのか?」

「頚椎症や頚椎ヘルニアは遺伝が関係するのか?」

「季節の変わり目に発生しやすい頚椎症、頚椎ヘルニア」

「飛行機の乗車で悪化する頚椎症、頚椎ヘルニア」

「ブロック注射の効果が効かない頚椎症、頚椎ヘルニア」

「頚椎症、頚椎ヘルニアの急性期と慢性期」

「頚椎症や頚椎ヘルニアの経過」

「仰向き、横向きで寝れない頚椎症、頚椎ヘルニア」

「頚椎症、頚椎ヘルニアとサプリメントや食べ物の効果」

「頚椎症、頚椎ヘルニアとテニスボールストレッチ」

「手が熱い、冷たいなどの知覚異常と頚椎症、頚椎ヘルニア」

「ラジオ体操は頚椎症や頚椎ヘルニアに効果はあるのか?」

「頚椎ヘルニアがあっても痛くない、無症状」

「若い人にも発生する?頚椎症や頚椎ヘルニアの年齢層」

「夏のエアコン、冷房で悪化する頚椎症、頚椎ヘルニア」

「腰痛や足、下半身の痛みや痺れと頚椎症、頚椎ヘルニア」

「頚椎症や頚椎ヘルニアと似た症状や病気」

地図イメージ

豊中市の整体、整骨院
よしだ柔整治療院

【住所】大阪府豊中市南桜塚2-7-1-114 ユニハイム桜塚
【アクセス】阪急電鉄宝塚本線 曽根駅 徒歩7分
【ご相談・ご予約】06-6858-3458
※当院は予約制です 【営業時間】月~金 9:00~12:00 / 13:00~20:00 土曜 9:00~12:00
【定休日】日曜、祝日、土曜日の午後
>>場所・行き方はこちら

【このホームページは私が書いています】

院長 吉田

よしだ柔整治療院
院長のプロフィール

患者さんの声

当院の風景

症状別解説

よくある質問

メールでのお問い合わせ

サイトメニュー

Information

外観

営業時間
平日 9時~12時/13時~20時
土曜 9時~12時
定休日
日曜、祝日、土曜日の午後
所在地
〒561-0882 大阪府豊中市南桜塚2-7-1-114 ユニハイム桜塚
電話番号
06-6858-3458
代表者
吉田 隼