ページの先頭です

トップページ > 症状別解説一覧 > 背中の痛みやコリの症状でお悩みの人が注意したい抱っこ、育児や子育て

背中の痛みやコリの症状でお悩みの人が注意したい抱っこ、育児や子育て

qbrkehtBVZVdk6A1469689209_1469689254

肩甲骨や背中の痛みやコリの症状でお悩みの人の話を聞いていると

「先生、私は育児や子育てで抱っこをする事が多く、その影響で背中の痛みやコリがひどいんですが何か良い方法はありませんか?」

といった質問をよくいただきます。

このように育児や子育て中に背中の症状でお悩みの人は非常に多く、特に抱っこが負担になっている場合がほとんどだと思います。

そこでこのページでは、肩甲骨や背中の痛みやコリが発生しにくい育児や子育て中の抱っこの注意点について説明させていただきます。

ちなみに私は医療系の国家資格である柔道整復師という資格を持っている人間です(ここをクリックすると私の柔道整復師免許証の写真が出ます)

医療系の国家資格を持っている人間の端くれとして、出来るだけ丁寧で分かりやすい説明を心がけていますので、こういった事に興味のある人は是非参考にして下さいね。
スポンサーリンク


抱っこや育児が背中の痛みやコリの症状を発生させやすい理由

当たり前の話ではありますが、背中の痛みやコリの症状を発生させているという事は首や肩、背中への負担が大きいという事になります。

育児で最も背中に負担のかかる動作といえば、おそらく抱っこで間違いないでしょう。

授乳の時も、お子さんが泣いてあやす時も、場合によっては一日中抱っこをしなければいけない時もあると思います。

(それこそ夜中も含めてですね)

背中は腕や手で重たい物を持つと大きな負担になってしまいます。

(肩甲骨を介して腕にかかた重みがかかってしまうため)

当たり前ですが、腕にかかる荷重が重ければ重いほど背中や肩周辺の疲労が溜まり血行が悪くなり筋肉も緊張してしまいます。

短い期間であれば単なる筋肉痛で終わる所ですが、産後のお母さんの場合は抱っこによって長い期間こういった負担が続いてしまうわけですね。

こういった背中への負担が長期間に渡り続けば、近くの組織を損傷してしまう可能性だってあります。

その結果、頚椎症や頚椎ヘルニアなどの原因になる可能性もあるので、出来れば抱っこのしすぎは避けれるのであれば避けた方が良いでしょう。

肩甲骨や背中に負担のかかりにくい抱っこの方法

上記では育児や抱っこが肩甲骨や背中の症状の原因になる理由と、出来れば避けた方が良いという説明をさせていただきました。

ただし、現実的には育児で忙しい方の場合抱っこをやめる事は出来ないと思います。

そこでこのページでは背中に負担のかかりにくい抱っこの方法を説明させていただきますので是非参考にして下さい。

(出来る事が可能なのであれば、抱っこの頻度を減らした方が良いとは思いますが)

抱っこが何故背中に悪いかというのは単純です。

子供の体重分の重みが、腕を介して首や肩、背中に圧力として関わってしまうからですね。

子供一人の体重自体はそこまで重くはないでしょうけど、抱っこの様に長時間に渡ってその重みを背中に与え続けるとやはり痛みの大きな原因になってしまいます。

さて、こういった負担を軽減させる方法は主に2つです。

1 真正面で抱っこするのではなくて、横腹に近いすこし半身の体勢で抱っこをする。

立っていても、座っていても抱っこをしている以上、首や肩、背中にかかる圧力そのものを消す事はできません。

しかし背中の一か所に集中している圧を分散する事は可能です。

どんな楽な体勢であっても、ずっとその状態を維持し続けるのは大きい負担になります。

真正面に近い場所で抱っこをしてしまうと、どうしてもずっと同じ体勢での抱っこになってしまいます。

しかし、半身に近い体勢で抱っこをすれば、疲れたら反対側の半身に切り替えられるんです。

出来れば、その時に赤ちゃんを下から支える方の手も左右で変えて下さい。

こういった動作によって、背中の1か所に圧が集中する事を防いでくれます。

圧がかかる場所を分散する事が出来れば、当然背中にかかる負担も軽減します。

2つ目の方法は、出来るだけ抱っこをする時に子供に近づくという事です。

先ほどの1つ目の方法が抱っこをしている時の方法で、こちらの方法は持ち上げる時、もしくは降ろす時の方法になります。

人間の関節のほとんどは「てこの原理」を利用して力を発生させます。

「てこの原理」というのは、支点から作業点が遠ければ遠いほど作業をするのにより多くの力を必要とし、近ければ近いほど少ない力で作業を行う事が出来る法則です。

簡単に説明すれば、子供を持ちあげる時やどこかに置こうと思った時に、その場所に自分が近づけば近づくほど首や肩、背中への負担は少なく、自分の位置が遠ければ遠いほど負担は大きくなるという事です。

正確には自分の位置というよりも、自分の重心の位置(体重が最も集中している場所)から子供を持ち上げたり置いたりする場所が近ければ近いほど負担は少なくてすむという事になります。

物を持ち上げたり運んだりする時において、この法則は非常に重要になり、尚且つ背中の症状で悩んでいる人の動作を確認していると意外と出来ていない人が多い動作でもあります。

ほとんどの人は子供を持ち上げる時、もしくは子供を運んでどこかに置こうとした時、両足に均等に体重を乗っけて地面を踏ん張っていると思います。

両足に均等に体重をかけてしまうと、一見力が入りやすく思えるかもしれません。

しかし、両足に均等に体重をかけた状態で物を持ち上げてしまうと、そのバランスをとるために必ずお尻が後ろに突き出す様な動作になってしまいます。

人間の体の中で最も重たい部位はお尻になりますので、お尻を後ろに突き出してしまうと、重心の位置も後ろに下がってしまうんですね。

その子供がいる場所と重心の位置が遠くなってしまい、首や肩への負担が大きくなってしまいます。

(へっぴり腰の様な状態ですね)

重心を前に持ってきて作業をする場所に最も近づける簡単な方法は、実は片足に体重を偏らせる事なんです。

ここからは具体的な楽な抱っこの方法を説明させていただきますね。

まずは右足でも左足でも結構ですので、どちらか片方の足を前に出して下さい。

この時出来るだけ子供の場所、もしくは子供を置く場所に近い部分に前足を置いて下さいね。

そしてその状態で子供を持ち上げる、もしくは子供を置く時には後ろ足の踵を少し浮かして、体重の8割から9割ぐらいを前足に偏らせて下さい。

(場合によっては後ろ足を完全に浮かして、全体重を前足にかけてもかまいません)

こうする事によって、重心を最も前に近づき首への負担は少なくなります。

また、片足に体重をかければ力が入らないから重たい子供を持てないんじゃないか?という疑問をお持ちの人もおられると思います。

もちろん、じっと「動かさず」にその場で子供を持ち続ける場合は、両足に均等に体重をかけなければいけません。

しかし物を持ち上げる時や置く時というのは、物を「動かす」といった動作が関わります。

物を「動かす」のであれば、どちらかの足に体重を偏らせて、その後の体重の移動を利用して物を持ち上げる事が出来るため、私がこのページで説明している様な方法の方が間違いなく適しています。

百聞は一見にしかずです。

実際に試してみて下さい。

絶対にこの持ち方や運び方の方が楽に感じると思いますので。

以上の2つが抱っこをする時の注意点になります。
スポンサーリンク


まとめ

ここで簡単にまとめさせていただきますね。

背中の症状は抱っこなど重たい物を手で持つと悪化する傾向があります。

このページで説明させていただいた抱っこの仕方を実践すれば、症状の改善に役立つと思います。

ただし、あくまでもこれらの方法は抱っこをした時の首や肩、背中の負担を軽減させる方法であって、負担をゼロにする方法ではありません。

どんな方法でも抱っこをしすぎれば症状は悪化します。

そんな時は辛い事かも知れませんが、少し抱っこを控える努力をして下さいね。

また、日常生活に支障が発生するほどの症状なのであれば、出来るだけ早く信頼できる病院や治療院に相談する様に心がけて下さい。

もしどこに相談していいか分からない、どこに行ってもダメだったという人は1度私にお気軽にご相談してくださいね。

どこに行っても治らない背中の治療にはそれなりの自信を持っていますので、きっとお力になれると思います。

以上で「背中の痛みやコリの症状でお悩みの人が注意したい抱っこ、育児や子育て」のページの説明を終了させていただきますが、下記に背中の痛みに関連するページのリンクも載せていますので、興味のある人はそちらも是非参考にして下さいね。

おすすめ記事


スポンサーリンク


背中や肩甲骨の痛みに関しての記事

「長引く背中の痛みは肩こりなのか?その原因とは」

「肩こりや背中の痛みはガンや内臓の病気の可能性?内科に行くべきか?」

「あくびをすると首や背中、肩こりが痛くなる人は注意」

「肩甲骨や背中の痛みの解消、改善にはウォーキングやランニングが効果的?」

「肩甲骨や背中の痛みと同時に腕の痛みやだるさ、痺れが発生した時は注意」

「レントゲンやMRIで異常なしと診断された背中や肩甲骨の痛みやコリの正体」

「デスクワーク時に背中や肩甲骨の痛みを発生させにくい椅子や机の高さとは?」

「寝れない肩甲骨、背中の痛みに有効な楽な寝方や楽な姿勢について」

「思い込みや気のせいによって肩甲骨や背中の痛みが発生する事はあり得るのか?」

「肩甲骨、背中の痛みやコリの症状と運動不足との関係」

「なかなか治らない肩甲骨や背中の痛みは何科のお医者さんに相談するべきか?」

「上を見上げる、顔や顎を上げる動作で肩甲骨や背中の痛みが強くなる時は要注意」

「カイロプラクティックやバキボキ音を鳴らす整体は肩甲骨や背中の痛みに有効?」

「肩甲骨や背中の痛みで視力低下、目の痛み、まぶたが痙攣したりする理由」

「なかなか治らないしつこい肩甲骨や背中の痛みやコリと筋肉痛との違いは?」

「悪い姿勢や同じ姿勢を維持する事が肩甲骨や背中の痛みにとって負担になる理由」

「肩甲骨や背中の痛みと同時に顔の痛みや痺れ、むくみを感じた時は要注意」

「肩甲骨や背中の痛みと背中が熱い、熱くなる症状の原因」

「歯が浮く感じや奥歯の痛みなどは肩甲骨や背中の痛みと関連する事がある」

「肩甲骨や背中の痛みと喉の痛みや飲み込みにくい、喉の異物感を感じた時は注意」

「右だけ?左だけ?肩甲骨や背中の痛みが片方に偏る理由」

「肩甲骨や背中の痛みで骨盤矯正?骨の歪みや捻れ、ズレが原因ではない?」

「長引く肩甲骨や背中の痛みに漢方薬は効果があるのか?」

「筋トレや腕立て伏せは肩甲骨や背中の痛みに有効か?悪化する可能性も」

「牽引治療は肩甲骨や背中の痛みに効果はあるのか?悪化の可能性も」

「肩甲骨や背中の痛みに低周波などの電気治療は効果的か?」

「放置するとどうなるのか?肩甲骨や背中の痛みのその後の経過」

「肩甲骨や背中の痛みでお悩みでカバンやバックの種類や持ち方に関する注意点」

「抱き枕を使うと肩甲骨や背中の痛みが楽になる理由。抱き枕の高さについて」

「冷たい、冷たく感じる肩甲骨や背中の痛みは要注意」

「重度、重症例の肩甲骨や背中の痛みコリの症状とは?」

「朝の痛みが強くて起き上がれない肩甲骨や背中の痛みは要注意」

「肩甲骨や背中の痛み、コリの症状と飲酒やアルコールとの関係」

「うつや不安感、精神的ストレスで発生する肩甲骨や背中の痛みもある?」

「肩甲骨や背中の痛む場所がころころ移動したり変化する理由」

「風邪や胃炎、腸炎などによって肩甲骨や背中の痛みは悪化する事もある」

「祟りや呪いなど、お化けや幽霊と肩甲骨や背中の痛み(信じていませんが)」

「ロキソニンなどの痛み止めの薬が効かない肩甲骨や背中の痛みは要注意」

「顎関節症、顎が痛い、だるいなどの違和感と肩甲骨や背中の痛みとの関係は?」

「肩甲骨や背中の痛みやコリの症状に遺伝は関係するのか?」

「交通事故によるむちうちなどで発生する肩甲骨や背中の痛みには要注意」

「鎖骨周辺や胸の痛みと同時に肩甲骨や背中の痛みを感じた時は注意」

「猫背は悪いとは限らない?正しい姿勢と肩甲骨や背中の痛みについて」

「異常に強い肩甲骨や背中の痛みの症状は頚椎の問題を疑うべき」

「肩甲骨や背中の痛みにマッサージをして悪化する。揉み返しが発生する理由」

「肩甲骨や背中の痛みでお悩みの人で握力低下、手に力が入らない人は要注意」

「足ツボや青竹踏みで肩甲骨や背中の痛みやコリが改善する事もある?」

「体操やストレッチは肩甲骨や背中の痛みやコリの症状に有効か?悪化の可能性も」

「何もしていなくても肩甲骨や背中の痛みや違和感、コリの症状をずっと感じる時は注意」

「肩甲骨や背中の痛みで頭痛やこめかみの痛み、頭を重く感じる時がある」

「お香やアロマテラピーは肩甲骨や背中の痛みやコリの症状に効果はあるのか?」

「夏や冬、梅雨の時期など季節の変わり目に肩甲骨や背中の痛みが発生しやすい理由」

「肩甲骨や背中の痛みの症状で手が上がらない、後ろに腕が回らなくなる事もある?」

「洗い物や読書時など下を向く時に肩甲骨や背中に痛みを感じる人が気をつける事」

「美容院やエステで悪化する可能性のある肩甲骨や背中の痛みとは?」

「サプリメントや健康食品は肩甲骨や背中の痛みやコリの症状に効果はあるのか?」

「肩甲骨や背中の痛みはお風呂や温泉で温めるのは有効か?悪化する事もあり」

「編み物や手芸、手作業が肩甲骨や背中の痛みを発生させやすい理由や注意点」

「お灸や鍼(針)治療は肩甲骨や背中の痛みやコリの症状に効果があるのか?」

「イライラが余計に肩甲骨や背中の痛みやコリの症状を強くする可能性もある」

「肩甲骨や背中の痛みやコリの症状に自転車やエアロバイクの運動は効果的か?」

「しつこい肩甲骨や背中の痛みやコリの症状と足裏の痛みとの関係」

「エアコンや気温の変化によって肩甲骨や背中の痛みが悪化しやすい理由」

「軽い痙攣、手や腕の震えが発生する肩甲骨や背中の痛みやコリの症状は注意」

「シップやサロンパスは肩甲骨や背中の痛みやコリの症状に効果はあるのか?」

「更年期障害や自律神経失調症と肩甲骨や背中の痛みやコリの症状との関係」

「肩甲骨や背中の痛みやコリの症状にピップエレキバンは効果があるのか?」

「なかなか治らない肩甲骨や背中の痛みやコリの症状と腰痛との関係」

「ラジオ体操は肩甲骨や背中の痛みやコリの症状に効果的か?」

「磁気ブレスレットやネックレスなどの健康アイテムは背中の痛みに効果あるのか?」

「肩甲骨や背中の痛みやコリの症状に有効なスポーツや運動とは?」

「携帯電話やスマホと肩甲骨や背中の痛みやコリの症状との関係、注意点」

「強く押したり揉む行為は肩甲骨や背中の痛みに有効か?悪化する可能性もあり」

「肩甲骨や背中の痛みやコリの症状に理想的な枕、オススメの高さとは?」

「耳鳴りやめまい、ふらつき、難聴と肩甲骨や背中の痛みやコリの症状との関係」

「肩甲骨や背中の痛みやコリの症状と足の痛み、痺れや重だるさとの関係」

「整骨院や整形外科の病院で治らない改善しにくい肩甲骨や背中の痛みとは?」

「肩甲骨や背中の痛みと同時に息苦しい、呼吸をすると痛い症状が発生した時は注意」

「肩甲骨や背中の痛みが悪化、逆効果になってしまう可能性のある行為とは?」

「しびれや麻痺が発生する肩甲骨や背中の痛みやコリの症状には注意」

「老化や高齢者、年寄りになって発生する肩甲骨や背中の痛みは注意」

「重いものを持つと肩甲骨や背中の痛みがひどくなる理由と負担になりにくい持ち方」

「冷やす行為やアイシングは肩甲骨や背中の痛みやコリに効果的か?温めるのは?」

「肩甲骨や背中の痛みやコリの症状に有効な予防法とは?」

「眠れなくて不眠、寝不足を発生させる強い肩甲骨や背中の痛みの原因」

「血行不良や炎症と肩甲骨や背中の痛みやコリの症状との関係」

「肩甲骨や背中の痛みに良い布団やおすすめのマットレスは存在するのか?」

「ホッカイロを背中につけると背中の痛みやコリの症状が悪化する事もある?」

「くしゃみや咳で悪化する肩甲骨や背中の痛みやコリの症状は注意」

「安静にしていても改善しない肩甲骨や背中の痛みはただの肩こりではない?」

「首が回らない、動かすと背中や肩甲骨が痛い人は注意」

「肝臓や膵臓、心臓の病気と背中や肩甲骨の痛みについて」

「腰の上(肩甲骨の下)の背中の痛みの原因について」

「肩こりや首の痛み、背中の痛みに行う肩甲骨はがしの悪化の危険性」

「背中の痛みやコリを感じる人が気をつける事、やってはいけない動作」

「再発を繰り返す肩甲骨や背中の痛みやコリの症状は要注意」

「背中の痛みやコリの症状に効果的?ヨガやピラティスの効果」

「ストレートネックと診断された人の背中の痛みやコリの症状は要注意」

「背中の痛みやコリの症状の治療後に発生する好転反応について」

「突然急に、いきなり発生する背中の痛みやコリの症状について」

「肩甲骨や背中の痛みやコリの症状の急性期と慢性期との違いは?」

「仰向け、横向きで背中の痛みやコリの症状を強く感じる時は要注意」

「テニスボールのストレッチ体操は背中の痛みやコリの症状に効果的?悪化の可能性も」

「背中の痛みやコリの症状は若い人にも発生?年齢層とは?」

地図イメージ

豊中市の整体、整骨院
よしだ柔整治療院

【住所】大阪府豊中市南桜塚2-7-1-114 ユニハイム桜塚
【アクセス】阪急電鉄宝塚本線 曽根駅 徒歩7分
【ご相談・ご予約】06-6858-3458
※当院は予約制です 【営業時間】月~金 9:00~12:00 / 13:00~20:00 土曜 9:00~12:00
【定休日】日曜、祝日、土曜日の午後
>>場所・行き方はこちら

【このホームページは私が書いています】

院長 吉田

よしだ柔整治療院
院長のプロフィール

患者さんの声

当院の風景

症状別解説

よくある質問

メールでのお問い合わせ

友だち追加
※LINEでも予約可能です

サイトメニュー

Information

外観

営業時間
平日 9時~12時/13時~20時
土曜 9時~12時
定休日
日曜、祝日、土曜日の午後
所在地
〒561-0882 大阪府豊中市南桜塚2-7-1-114 ユニハイム桜塚
電話番号
06-6858-3458
代表者
吉田 隼