ページの先頭です

トップページ > 症状別解説一覧 > 首の痛みやコリの症状の治療後に発生する好転反応について

首の痛みやコリの症状の治療後に発生する好転反応について

ffvDI0MckiXmbiq1469979388_1469979428

首の痛みやコリの症状でお悩みの人の話を聞いていると

「先生、私は以前通っていた整骨院で施術を受けて症状が逆に悪化し、好転反応と言われた事があるんですが、そんな事って本当にあるんですか?」

といった質問をよくいただきます。

このように施術後に痛みが悪化するという事はどこでもよく聞く話ではありますが、中にはその反応が良いと説明される場合もあるんですね。

そこでこのページでは、首の痛みやコリの症状の治療後に発生する好転反応について説明させていただきます。

ちなみに私は医療系の国家資格である柔道整復師という資格を持っている人間です(ここをクリックすると私の柔道整復師免許証の写真が出ます)

医療系の国家資格を持っている人間の端くれとして、出来るだけ丁寧で分かりやすい説明を心がけていますので、こういった事に興味のある人は是非参考にして下さいね。
スポンサーリンク


好転反応とは?

「好転反応」というものを簡単に説明すれば「治療後に痛みが一度強くなってから楽になる」という現象の事を好転反応と呼んでいます。

「実際にそんな事って本当にあるの?」

と疑問の声が聞こえてきそうですね。

あるかないかで言えば、ありえます。

私の経験でも、首の痛みやコリの症状の患者さんの治療後に何故か症状が悪化してから、その後に治療前以上に症状が改善するという患者さんは稀におられます。

あくまでも私の仮説ではありますが、ここからはその好転反応のメカニズムについて説明させていただきますね。

痛みというのは脳が作り出している一種の防御反応です。

悪い所を知らせる為に、もしくは悪い所を休ませるために脳は痛みを感覚上に作り出しています。

脳は筋肉の緊張や、関節の可動域、炎症の有無など様々な要素を痛みを作るために利用しています。

「好転反応」とは、そういった筋肉の緊張や関節の可動域などが治療によって大きく変化した時に、良い反応にも関わらず脳が警戒して痛みを強くしている反応などではないのか?と私は考えています。

例え良い変化だとしても、あまりにも大きい変化に脳が混乱していると考えても良いかもしれませんね。

その結果一時的に痛みは強くなりますが、痛みを作り出すための筋肉の緊張や関節の可動域の悪さ、炎症状態などは大きく改善しているためその後に時間経過で楽になっているのだと思います。

こういった考え方が正しいのであれば、「好転反応」という反応が警戒心が強い人や感覚が過敏なタイプの人(強い刺激が苦手な人)に多いのも納得するんですよね。

(言い忘れましたが、好転反応は警戒心が強い人や過敏なタイプに多い傾向があります)

まああくまでも全て私の仮説です。

しかし、実際にこういった経過を経て症状が改善する人もおられますので、もし治療後に症状が強くなったのであれば数日間様子を見て下さい。

数日たっても楽にならないのであれば「好転反応」ではないと思いますので気をつけて下さいね。
スポンサーリンク


好転反応の注意点

しかし、気をつけて欲しい点が一つあります。

実はこの「好転反応」という言葉、治療家の言い訳に使われる事が非常に多いんです。

治療をして症状が悪化したら、患者さんは当然その事を治療した先生に伝えますよね?

その時によく言い訳として使われるのがこの「好転反応」という言葉です。

「それは好転反応ですね。首を治す為には、みなさん症状が一時的に強くなるものなんです。だから我慢して下さい」

言い方は人それぞれでしょうが、「症状が悪化するのは治るためにはしょうがない」という説明を信じて、その後も頑張って治療院に通い続けた経験もある人も多いのではないでしょうか?

先ほども説明した様に、症状が一時的に悪化してその後に楽になるというケースは稀ながら存在します。

しかし、そのほとんどは数日程度で改善する反応です。

私の経験上、1、2日はしんどくてもその後は楽になります。長引いても4、5日程度でしょう。

何日も経過しても症状が楽にならなかったり、症状が悪化したままなのであれば、それは「好転反応」でも何でもなくてただ治療によって悪化しただけです。

整骨院や整体院など、治療院の業界というのは真面目に頑張っている人も当然多くいますが、「好転反応」などの言葉を巧みに使って金儲けしか考えていないような詐欺師もたくさんいます。

「好転反応」などと説明されても症状がその後改善しない、もしくは悪化し続けているのであればすぐに通うのをやめて下さい。

そうしないと、今の症状以上に痛みが悪化する可能性がありますので気をつけて下さいね。

まとめ

ここで簡単にまとめさせていただきますね。

好転反応とは症状が一時的に悪化してからその後に改善する現象の事です。

実際に患者さんの中にはこういった経過を辿る方も珍しくないので混乱をされる人も多いかと思います。

しかし中には、治療によって悪化した事の言い訳をする為に「好転反応」という言葉を使う治療家も存在します。

経験上、一時的に調子が悪くなっても長くて3日程で改善するはずですので、それ以上の期間に渡って調子が悪い状態が続いた時はただ悪化しただけなんだと思って下さい。

最近は整骨院や治療院が乱立していますので、その中からご自分に合った治療院を探すのは非常に難しい事だと思います。

せめてこういった詐欺師みたいな治療院の被害に合わないためにも、このページを是非参考にして下さいね。

もしどこに相談していいか分からない、どこに行ってもダメだったという人は1度私にお気軽にご相談してくださいね。

どこに行っても治らない首の痛みやコリの症状の治療には自信を持っていますので、きっとお力になれると思います。

以上で「首の痛みやコリの症状の治療後に発生する好転反応について」のページの説明を終了させていただきますが、下記に首の痛みに関連するページのリンクも載せていますので、興味のある人はそちらも是非参考にして下さいね。

おすすめ記事


スポンサーリンク


首の痛みやコリに関しての記事

「首の痛みやコリの解消、改善にはウォーキングやランニングが効果的?」

「首の痛みやコリと同時に腕の痛みやだるさ、痺れが発生した時は注意」

「レントゲンやMRIで異常なしと診断された首の痛みやコリの正体」

「首の痛み、コリをマシにするデスクワークやパソコン作業の座り方」

「デスクワーク時に首の痛みやコリを発生させにくい椅子や机の高さとは?」

「寝れない首の痛みやコリに有効な楽な寝方や楽な姿勢について」

「思い込みや気のせいによって首の痛みやコリが発生する事はあり得るのか?」

「首の痛みやコリの症状と運動不足との関係」

「なかなか治らない首の痛みやコリは何科のお医者さんに相談するべきか?」

「首の痛みやコリで首の力がぬけない、体の力を抜く方法」

「上を見上げる、顔や顎を上げる動作で首の痛みやコリが強くなる時は要注意」

「首の痛み、コリで視力低下、目の痛み、まぶたが痙攣したりする理由」

「カイロプラクティックやバキボキ音を鳴らす整体は首の痛みに有効?」

「なかなか治らないしつこい首の痛みやコリと筋肉痛との違いは?」

「首の痛みやコリと同時に顔の痛みや痺れ、むくみを感じた時は要注意」

「悪い姿勢や同じ姿勢を維持する事が首の痛みやコリにとって負担になる理由」

「歯が浮く感じや奥歯の痛みなどは首の痛みやコリと関連する事がある」

「首の痛みやコリの症状に喉の痛みや飲み込みにくい、喉の異物感を感じた時は注意」

「首の痛みやコリの症状と首が熱い、熱くなる症状の原因」

「首の痛み、コリで骨盤矯正?骨の歪みや捻れ、ズレが原因ではない?」

「右首だけ、左首だけ、首の痛みやコリの症状が片方に偏る理由」

「長引く首の痛みやコリの症状に漢方薬は効果があるのか?」

「筋トレや腕立て伏せは首の痛みやコリの症状に有効か?悪化する可能性も」

「牽引治療は首の痛みやコリの症状に効果はあるのか?悪化の可能性も」

「祟りや呪いなど、お化けや幽霊と首の痛み(信じていませんが)」

「ひどい首の痛みやコリの症状はカラーやコルセットをつけるべきか?」

「首の痛みやコリの症状に低周波などの電気治療は効果的か?」

「放置するとどうなるのか?首の痛みやコリの症状のその後の経過」

「首の痛みやコリの症状の人でカバンやバックの種類や持ち方に関する注意点」

「抱き枕を使うと首の痛みやコリの症状が楽になる理由。抱き枕の高さについて」

「冷たい、冷たく感じる首の痛みやコリは要注意」

「重度、重症例の首の痛みやコリの症状とは?」

「朝の痛みが強くて起き上がれない首の痛みやコリは要注意」

「首の痛みやコリの症状と飲酒やアルコールとの関係」

「うつや不安感、精神的ストレスで発生する首の痛みやコリの症状もある?」

「首のコリや痛む場所がころころ移動したり変化する理由」

「風邪や胃炎、腸炎などによって首の痛みやコリの症状は悪化する事もある」

「ロキソニンなどの痛み止めの薬が効かない首の痛みやコリの症状は要注意」

「顎関節症、顎が痛い、だるいなどの違和感と首の痛みやコリの症状との関係は?」

「首の痛みやコリの症状に遺伝は関係するのか?」

「交通事故によるむちうちなどで発生する首の痛みやコリの症状には要注意」

「鎖骨周辺や胸の痛みと同時に首の痛みやコリの症状を感じた時は注意」

「猫背は悪いとは限らない?正しい姿勢と首の痛みやコリについて」

「異常に強い首の痛みやコリの症状は頚椎の問題を疑うべき」

「首の痛みやコリの症状にマッサージをして悪化する。揉み返しが発生する理由」

「首の痛みやコリの症状でお悩みの人で握力低下、手に力が入らない人は要注意」

「首の痛みやコリの症状で頭痛やこめかみの痛み、頭を重く感じる時がある」

「足ツボや青竹踏みで首の痛みやコリが改善する事もある?」

「体操やストレッチは首の痛みやコリの症状に有効か?悪化の可能性も」

「何もしていなくても首の痛みや違和感、コリの症状をずっと感じる時は注意」

「お香やアロマテラピーは首の痛みやコリの症状に効果はあるのか?」

「夏や冬、梅雨の時期など季節の変わり目に首の痛みが発生しやすい理由」

「首の痛みやコリの症状で手が上がらない、後ろに腕が回らなくなる事もある?」

「洗い物や読書時など下を向く時に首の痛みを感じる人が気をつける事」

「美容院やエステで悪化する可能性のある首の痛みやコリの症状とは?」

「サプリメントや健康食品は首の痛みやコリの症状に効果はあるのか?」

「首の痛みやコリの症状はお風呂や温泉で温めるのは有効か?悪化する事もあり」

「編み物や手芸、手作業が首の痛みやコリの症状を発生させやすい理由や注意点」

「お灸や鍼(針)治療は首の痛みやコリの症状に効果があるのか?」

「イライラが余計に首の痛みやコリの症状を強くする可能性もある」

「首の痛みやコリの症状に自転車やエアロバイクの運動は効果的か?」

「しつこい首の痛みやコリの症状と足裏の痛みとの関係」

「エアコンや気温の変化によって首の痛みやコリの症状が悪化しやすい理由」

「軽い痙攣、手や腕の震えが発生する首の痛みやコリの症状は注意」

「シップやサロンパスは首の痛みやコリの症状に効果はあるのか?」

「更年期障害や自律神経失調症と首の痛みやコリの症状との関係」

「首の痛みやコリの症状にピップエレキバンは効果があるのか?」

「なかなか治らない首の痛みやコリの症状と腰痛との関係」

「ラジオ体操は首の痛みやコリの症状に効果的か?」

「磁気ブレスレットやネックレスなどの健康アイテムは首の痛みに効果あるのか?」

「首の痛みやコリの症状に有効なスポーツや運動とは?」

「携帯電話やスマホと首の痛みやコリの症状との関係、注意点」

「強く押したり揉む行為は首の痛みやコリに有効か?悪化する可能性もあり」

「首の痛みやコリの症状に理想的な枕、オススメの高さとは?」

「耳鳴りやめまい、ふらつき、難聴と首の痛みやコリの症状との関係」

「首の痛みやコリの症状と足の痛み、痺れや重だるさとの関係」

「整骨院や整形外科の病院で治らない改善しにくい首の痛みやコリの症状とは?」

「首の痛みやコリの症状と同時に息苦しい、呼吸をすると痛い症状が発生した時は注意」

「首の痛みやコリの症状が悪化、逆効果になってしまう可能性のある行為とは?」

「しびれや麻痺が発生する首の痛みやコリの症状には注意」

「老化や高齢者、年寄りになって発生する首の痛みやコリの症状は注意」

「重いものを持つと首の痛みやコリがひどくなる理由と負担になりにくい持ち方」

「首を冷やす行為やアイシングは首の痛みやコリに効果的か?温めるのは?」

「首の痛みやコリの症状に有効な予防法とは?」

「眠れなくて不眠、寝不足を発生させる強い首の痛みやコリの症状の原因」

「血行不良や炎症と首の痛みやコリの症状との関係」

「首の痛みやコリの症状に良い布団やおすすめのマットレスは存在するのか?」

「ホッカイロを首につけると首の痛みやコリの症状が悪化する事もある?」

「くしゃみや咳で悪化する首の痛みやコリの症状は注意」

「安静にしていても改善しない首の痛みはただの肩こりではない?」

「首の痛みやコリを感じる人が気をつける事、やってはいけない動作」

「再発を繰り返す首の痛みやコリの症状は要注意」

「首の痛みやコリの症状に効果的?ヨガやピラティスの効果」

「ストレートネックと診断された人の首の痛みやコリの症状は要注意」

「突然急に、いきなり発生する首の痛みやコリの症状について」

「首の痛みやコリの症状でお悩みの人が注意したい抱っこ、育児や子育て」

「首の痛みやコリの症状の急性期と慢性期との違いは?」

「仰向け、横向きで首の痛みやコリの症状を強く感じる時は要注意」

「テニスボールのストレッチ体操は首の痛みやコリの症状に効果的?悪化の可能性も」

「首の痛みやコリの症状は若い人にも発生?年齢層とは?」

地図イメージ

豊中市の整体、整骨院
よしだ柔整治療院

【住所】大阪府豊中市南桜塚2-7-1-114 ユニハイム桜塚
【アクセス】阪急電鉄宝塚本線 曽根駅 徒歩7分
【ご相談・ご予約】06-6858-3458
※当院は予約制です 【営業時間】月~金 9:00~12:00 / 13:00~20:00 土曜 9:00~12:00
【定休日】日曜、祝日、土曜日の午後
>>場所・行き方はこちら

【このホームページは私が書いています】

院長 吉田

よしだ柔整治療院
院長のプロフィール

患者さんの声

当院の風景

症状別解説

よくある質問

メールでのお問い合わせ

友だち追加
※LINEでも予約可能です

サイトメニュー

Information

外観

営業時間
平日 9時~12時/13時~20時
土曜 9時~12時
定休日
日曜、祝日、土曜日の午後
所在地
〒561-0882 大阪府豊中市南桜塚2-7-1-114 ユニハイム桜塚
電話番号
06-6858-3458
代表者
吉田 隼