ページの先頭です

トップページ > 症状別解説一覧 > 骨盤矯正や骨の歪みやズレはジャンパー膝や膝蓋腱炎にはあまり意味ない?

骨盤矯正や骨の歪みやズレはジャンパー膝や膝蓋腱炎にはあまり意味ない?

JHxYcUvsZICw0rh1498092844_1498092879

ジャンパー膝や膝蓋腱炎でお悩みの人の話を聞いていると

「先生、私は以前通っていた整骨院や整体院でジャンパー膝や膝蓋腱炎の原因は体の骨の歪みやズレが原因と言われて骨盤矯正を受けたんですが、ジャンパー膝や膝蓋腱炎と体の歪みって関係あるんでしょうか?」

といった質問をよくいただきます。

あくまで私の個人的な意見ではありますが、私はジャンパー膝や膝蓋腱炎といわゆる骨や骨盤のズレ、体の歪みとの関係について懐疑的な考えを持っています。

そこでこのページでは、ジャンパー膝や膝蓋腱炎と骨盤矯正や骨の歪みやズレとの関係についての説明と、ジャンパー膝や膝蓋腱炎の原因動作について説明させていただきます。

ちなみに私は医療系の国家資格である柔道整復師という資格を持っている人間です(ここをクリックすると私の柔道整復師免許証の写真が出ます)

医療系の国家資格を持っている人間の端くれとして、出来るだけ丁寧で分かりやすい説明を心がけていますので、こういった事に興味のある人は是非参考にして下さいね。
スポンサーリンク


ジャンパー膝や膝蓋腱炎は骨盤矯正や骨の歪みやズレは関係なく明確な原因動作が存在している事が多い

さて、見出しで既にジャンパー膝や膝蓋腱炎と、骨盤矯正や骨の歪みやズレはあまり関係ないと言っちゃっていますが、私がそう考える理由も当然存在します。

膝蓋腱炎やジャンパー膝は太ももの前面の大腿四頭筋という筋肉に過度の負担が加わり、大腿四頭筋や腱の部分に痛みが発生すると考えられています。

ちなみに腱とは筋肉が骨に付着している部分の事で、大腿四頭筋の腱は膝のお皿の真正面を覆うようにして付着しています。

(そのため、ジャンパー膝や膝蓋腱炎の痛みは太ももから膝のお皿周辺の真正面に発生しやすいんですね)

そしてジャンパー膝や膝蓋腱炎になる人の多くは、スポーツや運動などによって大腿四頭筋に過度に緊張させてしまう原因動作が存在しています。

原因動作というと分かりにくいと思いますが、極端な言い方をすれば膝に過度に負担をかける「悪いクセ」のようなものがスポーツや運動の中に隠れているんです。

どんなに安静にして痛みを軽減させても、治療によって痛みを改善させたとしても、スポーツや運動の中に隠れている「悪いクセ」を治さない限りはスポーツや運動をするとすぐに再発してしまいます。

こういった事が、ジャンパー膝や膝蓋腱炎の完治が長引いてしまう理由です。

つまりその動作上の「悪いクセ」を改善しないと、ジャンパー膝や膝蓋腱炎の症状が完治する事は考えにくいんです。

逆に言えば、動作上の「悪いクセ」を改善すれば呆気ないほど簡単に完治する事も珍しくありません。

病院も含めて多くの治療院において、こういった「原因動作」に着目している所は非常に少なく、そういった部分もジャンパー膝や膝蓋腱炎の完治が遅れてしまう理由だと思います。

(かなり生意気な発言になっているかもしれませんが)

痛みの原因が骨盤や骨の歪みやズレという考え方のおかしな部分

ここまでの説明でお分かりのように、ジャンパー膝や膝蓋腱炎の原因として骨盤や骨の歪みやズレというのは何にも関係ありません。

ジャンパー膝や膝蓋腱炎の原因はまず間違いなく運動やスポーツの中の動作上に存在します。

ジャンパー膝や膝蓋腱炎の具体的な原因動作に関してはこのページの終盤で説明しますが、ここからは骨盤や骨の歪みやズレと痛みとの関係について説明させていただきます。

「体の痛みは骨盤や骨の歪みが原因で発生している」という人達の説明を聞いていると、よく言われるのは次のような言葉だと思います。

「骨盤の高さが右と左で違いますね」だとか「手足の長さが左右で違いますね」だとか「肩の高さが右と左で違いますね」だとかですね。

こういった部分を指摘して、「骨盤のズレ!骨の歪み!」と彼らは考えている訳ですが、これって本当に骨盤や骨がズレでいたり歪んでいるんでしょうか?

私はこういった現象は骨や骨盤の歪みやズレなどではなく、その周辺の筋肉の緊張によって発生している現象だと考えています。

筋肉はゴムのように伸び縮みで力を発生させる組織ですが、疲労がたまったりすると緊張して縮んでしまいます。筋肉の端は骨に付着していますので、筋肉が緊張して縮んでしまうと骨を引っ張ってしまうんですね。

例えば右の首から肩に付着している筋肉が緊張して縮んでしまうと、筋肉が右の肩を上に引っ張り上げてしまいます。同様に右の骨盤から腰に付着している筋肉が緊張して縮んでしまうと、右の骨盤を上に引っ張り上げてしまいます。このように筋肉の緊張で肩や骨盤が引っ張り上げられてしまうと、腕や足の長さも微妙に異なります。

つまり、こういった片方の肩が上がっている、片方の骨盤が上がっている、手足の長さが違って見えるなどの現象は、決して骨や骨盤が歪んだりズレたりしている訳ではなく、その周辺の筋肉の緊張が作り出している現象なんですね。

肩や骨盤などの左右の位置の差は、骨盤や骨のズレや歪みが原因ではなく、その周辺に関わっている筋肉の緊張が関わっているため、筋肉を緩めるような施術をすれば左右差は一時的に解消します。

しかし、ほとんどの場合はすぐに元に戻ってしまうでしょう。

その理由は単純です。

こういった左右差は患者さんの日常生活の中での体の使い方やクセによって発生しているため、そういった部分を直さない限りはずぐに元に戻ってしまうんですね。

当たり前の話ではありますが、人間には利き手や利き足というように動かす事が得意な方向に偏りがあります。利き手や利き足じゃなくても、知らず知らずの間にどちらか片方に偏った体の動かし方をするようなクセが存在しているはずです。

例えば、いつも力仕事を右手ばっかりに頼って行っていれば、右肩の筋肉が左肩の筋肉以上に疲労して緊張してしまうので、その影響で肩が上に引っ張り上げられるような現象がおこりやすいはずです。

人間の全ての関節や筋肉をまんべんなく使うなんて事は絶対に不可能ですので、個人によって偏りが出来て当然です。

そういった個人のクセや日常動作のわずかな偏りの影響で、こういった左右差の位置の違いは生まれている訳ですから、その使い方を変えない限りはまたすぐに戻ってしまうんですね。

こういった事を説明すると、「肩や骨盤の左右差を改善するために何か良い方法はあるんでしょうか?」という質問をよくいただきます。

はっきり言って、こういった肩や骨盤の位置の左右差を気にする必要自体がないと私は考えています。こういった現象が、そもそもジャンパー膝や膝蓋腱炎など身体の痛みに深く関わっているとはどうしても思えません。

お友達でも家族でもいいので一度調べてみてください。どこも痛くない、体の悪い所なんてない人であっても、肩や骨盤の位置の左右差が均等な人なんてまずいませんよ!?

肩や骨盤の位置や手足の長さの左右差なんて、違っていて当たり前なんです!!だって人間の関節や筋肉の使い方なんて必ずクセや特徴による偏りが存在しますから。

こういった現象はその人の個性の範囲内の問題であって、痛みに直結するような問題であるとは思いません。

もちろん、本当に骨が歪んで変形したり、ずれたりして組織を損傷している病気や疾患も実在します。

ただし、多くの治療家が言っている「骨盤の歪みやズレ」という言葉の多くは、こういった本物の疾患とはかけ離れている現象の事を指している場合が多いです。

そのため、ジャンパー膝や膝蓋腱炎の原因として、もし骨盤や骨の歪みやズレと言われた事があって不安に感じている場合は、このページを参考にあまり気にしないようにして下さいね。

ジャンパー膝や膝蓋腱炎は原因動作がはっきりしている事が多い疾患ですので。

(具体的な原因動作に関しては下記で説明させていただきます)
スポンサーリンク


ジャンパー膝や膝蓋腱炎を発生させる具体的な原因動作

ここまでは、ジャンパー膝や膝蓋腱炎になる原因はスポーツや運動の中の動作上にある事が多く、そういった原因動作(悪いクセ)を改善しない限り完治は難しいという説明をさせていただきました。

(骨盤や骨の歪みやズレがジャンパー膝や膝蓋腱炎の原因となっている可能性は低いと思います)

当然、このページを読んでいる人の多くが具体的な動作の問題点を知りたいと願っていると思います。

しかし動作というのは非常に個人差が大きいため実際にその動作を見させて頂くか、映像を見させて頂かないと確定的な事は言えません。

ただし、今までの経験則である程度の傾向は説明する事は可能です。

そこでここからは、ジャンパー膝や膝蓋腱炎の原因動作として可能性の高い動作の説明をさせていただきます。

ジャンパー膝や膝蓋腱炎の原因として多い動作はざっくりと言えば主に次の2つです。

1 走り方が原因で発生している場合

もし走り方が原因でジャンパー膝や膝蓋腱炎になっているのであれば、走る時につま先や足で地面を蹴る意識が強すぎる事が原因になっている事が多い印象を持っています。

地面を蹴る意識が強すぎて太ももや膝がほとんど上がっていないんですね。

太ももを上げるという動きは、股関節を曲げるという動きでもあり、膝を曲げながら大きく太ももを上に上げるという動きは短距離を走る動きとしては非常に大事な要素になります。

しかし、つま先で足を蹴る意識が強すぎると、股関節と膝の関節が十分に曲がりにくくなってしまうため、地面からの圧力を吸収しきれずに膝への負担が大きくなってしまいます。

(関節は曲がる事によって地面からの衝撃をクッションのように吸収する役目がありますので)

おそらく走り方が原因で発生しているジャンパー膝や膝蓋腱炎の人の中にも思い当たる人が多いのではないでしょうか?

もちろんその時の重心の位置、手の振り方、足の出し方などを修正しないと症状が軽減しない人も多いので簡単ではありませんが、心当たりがある人は是非参考にして下さいね。

2 踏み込んだ時などに重心が後ろに偏りすぎている場合

ジャンパー膝や膝蓋腱炎を発生させている場合、まずは走り方などを確認する事が多いのですが、走り方に大きな問題が無い場合は片足に大きく踏み込んだ時に重心が後ろに偏りすぎている事が原因で発生している事が多い印象を持っています。

重心とは体重が最もかかっている場所の事です。

例えば、ジャンプする前の踏み込んだ時、ジャンプして着地した時、サッカーでボールを蹴る時の軸足、バトミントンや剣道や卓球のように大きく一歩を踏み出す動作などですね。

人間の関節はてこの原理で力を発生させますので、最も力が加わる場所に重心が近ければ近いほど負担は少なく、遠ざかれば遠ざかるほど負担が大きくなります。

そのため、大きく踏み込む動作を行った時に体重が後ろに残ってしまうと膝への負担が大きくなってしまうんですね。

この原因に関しては走る動作と比べて複雑な動作のため、また原因が個人によって大きく異なるため実際に動作や映像を見させていただかないと細かい部分に関しては何とも言えません。

このように結局はその人の痛い動作やスポーツの内容を詳しく聞かせていただかないと、確実な原因を特定するのは難しい疾患だと言えます。

しかし、多くの場合で走り方か足に体重がのった時の重心の位置が関わっていますので、自分の原因動作の追求に役立てて下さいね。

注意点

実際によくある話なのですが、患者さんが「走り方が原因」と思っていても、実際には違う原因だったという事はよくあります。

例えば、走るのが痛いと来院されたサッカー少年の場合、走り方に大きな問題が無かったのでボールの蹴り方を指導すると走った時の痛みも無くなったなど、こういった事は頻繁にあります。

走り方が原因でジャンパー膝や膝蓋腱炎になる場合は、両膝に痛みが発生する事が多く、もし片方だけにしか発生していないのであれば、走り方が原因じゃない可能性もありますので気をつけて下さいね。

(あくまでも私の経験則ですが)

ジャンパー膝や膝蓋腱炎の治療方法や完治までの治療期間について

ここからはジャンパー膝や膝蓋腱炎の治療方法や完治までの治療期間について説明させていただきます。

とは言っても、ここまで説明させていただいた様にジャンパー膝や膝蓋腱炎の原因の多くはスポーツや運動中の動作の中に存在しています。

そのため、ジャンパー膝や膝蓋腱炎の治療で最も大事な部分は動作指導になります。

はっきり言って治療でその場の症状を改善する事はさほど難しくありません。

おそらくこのページを読んでいる人の中にも、治療院での治療直後は楽になった経験がある人も多いと思います。

(場合によっては骨盤矯正などで一時的に改善したという人もいるかもしれません)

この疾患を治療するに当たって最も厄介な部分は動作解析と動作指導の2点です。

動作解析とはそのままの意味ですが、患者さんのどの動作が原因になっているのかをまずは特定しなければいけません。

走り方などならほとんど経験と予測だけで答えを出せますが、原因動作に関しては人によって本当にバラバラなので場合によっては苦労します。

その場で見れる動作なら直接見れますが、多くの場合は動画を撮ってもらう事が多いです。

そして原因が特定できれば今度はその指導をしなければいけません。

この部分に関しては単純に患者さん側の努力が必要になります。

慣れ親しんだ動作を変えるという事は口で言うのは簡単ですが、実際は非常に大変な事ですので。。。

ただし、本当にこういった事を追求していけばこの症状は治す事が可能です。

完治までの治療期間に関してですが、この部分は動作分析と動作指導が順調にいくかどうかで大きく異なります。

何ヶ月もお悩みの人であっても、初回から順調に原因動作を発見でき、順調に動作を改善する事ができれば早い人なら1、2回で終わる事も多いです。

(大げさな表現ではありません)

ただし、本当に原因動作は人によって大きく異なりますので、動作分析に時間がかかる場合はその分治療期間や回数が伸びてしまいます。

また、原因動作を特定したとしてもその原因動作を改善する努力は患者さん次第ですので、患者さん側のやる気の問題によっては長引く事も正直に言ってあります。

(あまり患者さんのせいにしたくはありませんが、この疾患は本当に原因動作を変えないと治りませんので)

私の経験則では、だいたい平均して3、4回ぐらいの治療回数という印象です。

いずれにしても、ジャンパー膝や膝蓋腱炎の症状が完治するまでの治療期間は、原因となっている動作を改善できるかどうかで決まります。

もしこのページを読んで参考になったという人は、近くに動作指導をしてくれそうな人を探してみて下さい。

もしどこに相談していいか分からない、どこに行ってもダメだったという人は1度私にお気軽にご相談してくださいね。

ジャンパー膝や膝蓋腱炎の治療にはそれなりに自信を持っていますのできっとお力になれると思います。

以上で「骨盤矯正や骨の歪みやズレはジャンパー膝や膝蓋腱炎にはあまり意味ない?」のページの説明を終了させていただきますが、下記にジャンパー膝や膝蓋腱炎に関連するページのリンクも載せていますので、興味のある人はそちらも是非参考にして下さいね。
おすすめ記事


スポンサーリンク


ジャンパー膝や膝蓋腱炎に関しての記事

「ジャンパー膝や膝蓋腱炎が再発を繰り返す理由」

「筋肉や筋力トレーニングはジャンパー膝や膝蓋腱炎に意味はない?」

「膝の外側や内側、裏側が痛む場合はジャンパー膝や膝蓋腱炎ではない?」

「マッサージはジャンパー膝や膝蓋腱炎に意味はない?」

「股関節の動きとジャンパー膝や膝蓋腱炎との関係」

「ジャンパー膝や膝蓋腱炎が完治するまでの治療期間とは?」

「サポーターによる固定はジャンパー膝や膝蓋腱炎に効果はあるのか?」

「MRIは撮るべき?なかなか改善しないジャンパー膝や膝蓋腱炎」

「湿布(シップ)はジャンパー膝や膝蓋腱炎に効果はあるのか?」

「ジャンパー膝や膝蓋腱炎に有効なストレッチとは?」

「休むと治る?治らない?ジャンパー膝(膝蓋腱炎)は自然治癒する事はあるのか?」

「テーピングによる固定はジャンパー膝や膝蓋腱炎に効果はあるのか?」

「アイシングや冷やす行為はジャンパー膝や膝蓋腱炎に効果はあるのか?」

「サプリメントはジャンパー膝や膝蓋腱炎に効果はあるのか?」

「ジャンパー膝や膝蓋腱炎が整形外科や整骨院、整体で治らない理由」

「太りすぎ?肥満や体重とジャンパー膝や膝蓋腱炎との関係」

「歩行やウォーキングが原因でジャンパー膝や膝蓋腱炎になる事はあるのか?」

「お灸や鍼治療はジャンパー膝や膝蓋腱炎に効果はあるのか?」

「運動不足や運動をしていないのにジャンパー膝や膝蓋腱炎が発生するのは考えにくい」

「痛み止めの薬はジャンパー膝や膝蓋腱炎にとって逆効果になるかも?」

「インソールや足底板はジャンパー膝や膝蓋腱炎に効果はあるのか?」

「自転車やエアロバイクでジャンパー膝や膝蓋腱炎が発生する原因」

「ジャンパー膝や膝蓋腱炎で太ももが痛む理由」

「お風呂や入浴で温める事はジャンパー膝や膝蓋腱炎に効果はあるのか?」

「ジャンパー膝や膝蓋腱炎は運動やスポーツ中の癖が原因」

「放置して悪化するとジャンパー膝や膝蓋腱炎はどうなるのか?」

「痛くて歩けないほど悪化する事もある?ジャンパー膝や膝蓋腱炎」

「ジャンパー膝や膝蓋腱炎の痛みが発生する場所とは」

「ジャンパー膝や膝蓋腱炎は中学生や高校生に多い?年齢層とは」

「ジャンパー膝や膝蓋腱炎のケアや予防法について」

「ジャンパー膝や膝蓋腱炎の重症度チェック」

「半月板損傷をジャンパー膝や膝蓋腱炎と診断される事もある?」

「走り方が原因でジャンパー膝や膝蓋腱炎になる事も多い?」

「ジャンパー膝や膝蓋腱炎の診断や見分け方について」

「バトミントンでジャンパー膝や膝蓋腱炎になる原因動作」

「陸上競技でジャンパー膝や膝蓋腱炎になる原因動作」

「バレーボールでジャンパー膝や膝蓋腱炎になる原因動作」

「バスケでジャンパー膝や膝蓋腱炎になる原因動作」

「野球でジャンパー膝や膝蓋腱炎になる原因動作」

「サッカーでジャンパー膝や膝蓋腱炎になる原因動作」

「ジャンパー膝や膝蓋腱炎とオスグッドなど膝の成長痛との違い」

「ジャンパー膝や膝蓋腱炎の症状を改善する為の治し方について」

地図イメージ

豊中市の整体、整骨院
よしだ柔整治療院

【住所】大阪府豊中市南桜塚2-7-1-114 ユニハイム桜塚
【アクセス】阪急電鉄宝塚本線 曽根駅 徒歩7分
【ご相談・ご予約】06-6858-3458
※当院は予約制です 【営業時間】月~金 9:00~12:00 / 13:00~20:00 土曜 9:00~12:00
【定休日】日曜、祝日、土曜日の午後
>>場所・行き方はこちら

【このホームページは私が書いています】

院長 吉田

よしだ柔整治療院
院長のプロフィール

患者さんの声

当院の風景

症状別解説

よくある質問

メールでのお問い合わせ

友だち追加
※LINEでも予約可能です

サイトメニュー

Information

外観

営業時間
平日 9時~12時/13時~20時
土曜 9時~12時
定休日
日曜、祝日、土曜日の午後
所在地
〒561-0882 大阪府豊中市南桜塚2-7-1-114 ユニハイム桜塚
電話番号
06-6858-3458
代表者
吉田 隼