ページの先頭です

トップページ > 症状別解説一覧 > レントゲンでストレートネックと診断された人はMRI検査も受けるべき

レントゲンでストレートネックと診断された人はMRI検査も受けるべき

DzNm114XSur5jfq1524565004_1524565045

長引く首や肩の痛みでお悩みの人の中には、病院のレントゲン検査でストレートネックと診断された人も多いと思います。

ただし、MRI検査を受けていない人は意外に多いのではないでしょうか?

タイトルでも説明しているように、こういったレントゲン検査でストレートネックと診断された人の場合は、必ずMRI検査も受けるべきだと私は考えています。

そこでこのページでは、ストレートネックと診断された人がMRI検査を受けた方が良い理由について説明させていただきます。

ちなみに私は医療系の国家資格である柔道整復師という資格を持っている人間です(ここをクリックすると私の柔道整復師免許証の写真が出ます)

医療系の国家資格を持っている人間の端くれとして、出来るだけ丁寧で分かりやすい説明を心がけていますので、こういった事に興味のある人は是非参考にして下さいね。
スポンサーリンク


ストレートネックと診断された人がMRI検査も受けた方が良い理由

ご存知の人も多いと思いますが、ストレートネックとは本来であれば少しカーブしている首の骨がまっすぐになっている状態の事を指しています。

カーブする事によって首への衝撃をバネの様に吸収して、首の負担を本来であれば防いでくれているんですが、その首の形状が真っ直ぐになってしまうと衝撃を吸収しきれずに痛めやすくなってしまうんですね。

ストレートネックになる原因は様々な事が考えられますが、簡単に言えば長年の姿勢や首の動かし方によって、首の骨の形が少しずつ変形していった事が考えられると思います。

さて、簡単にストレートネックの説明をさせていただきましたが、見出しでも少し触れているようにレントゲンでストレートネックと診断された人の場合は絶対にMRIの検査を受けるべきだと私は考えています。

MRI検査を受ける最大の理由は頚椎症や頚椎ヘルニアの有無を調べる為です。

頚椎症というのは、頚椎に変形などの問題が発生して神経を圧迫してしまう病気の総称です。

そして頚椎ヘルニアというのは、その頚椎症の中でも最も代表的な疾患の名前で、頚椎と頚椎の間にある椎間板が変形して神経を圧迫してしまう病気です。

どちらにも共通しているのは、頚椎周辺への負担によって組織が変形して神経を圧迫して発生しています。

ここでストレートネックの説明を思い出して欲しいんですが、ストレートネックというのは本来の首の骨の形がカーブの形から真っ直ぐになってしまい、首への負担が入りやすい状態の事を指しています。

この場合の首の負担というのは当然、頚椎や椎間板の変形にも大きく関わります。

つまり、ストレートネックの症状というのは、首の骨が真っ直ぐになった影響で、頚椎や椎間板に負担が入る事によって発生している症状でもある訳です。

もっと簡単に言えばストレートネックの状態のせいで、頚椎症や頚椎ヘルニアになっていると考えても良いと思います。

(ストレートネックの影響で頚椎症や頚椎ヘルニアになりやすくなっていると言う方が正確かもしれません)

だから、違いというよりほとんど同じ疾患と捉えても良いかと思うんです。

ストレートネックと診断された人が、その数年後に頚椎症や頚椎ヘルニアと診断される事も非常に多いんです。

こういった事から判断すれば、ストレートネックは頚椎症や頚椎ヘルニアの初期段階と考えても決して大げさな考えではないと思います。

そのため発生する症状も、頚椎症や頚椎ヘルニアに当然よく似ているんですね。

ストレートネックと診断された人の中には、肩こりの症状でお悩みの人も多いと思うのですが、その症状も本当に単なる筋肉の緊張で発生している肩こりなのかどうかは少し疑問があります。

肩こりという症状はどんなに強い症状を発生させていたとしても、その症状の正体は単なる血行不良から発生する筋肉痛です。

筋肉は人間の体の組織の中でも比較的回復力が高い組織でもありますので、もし何週間も何ヶ月間も症状が改善せずに長引いているのであれば、その症状は単なる筋肉痛ではなく神経の圧迫などが関係している神経痛の可能性が高いと思います。

そのため、ストレートネックと診断された人で肩こりの症状がなかなか改善しない場合は、頚椎症や頚椎ヘルニアを疑うようにしてほしいんですね。

そしてこの神経の圧迫などはレントゲンでは分からず、MRI検査でないと診断しにくい問題なんですね。

実際にストレートネックと診断された人の場合、その後に頚椎症や頚椎ヘルニアに移行される人は珍しくないんです。

そのため、レントゲンを撮ってストレートネックと診断された人の場合は、できるだけMRIも撮ってもらって頚椎症や頚椎ヘルニアの可能性も疑うようにして下さい。
スポンサーリンク


頚椎症や頚椎ヘルニアであっても、初期であればMRIで異常なしと診断される事が多い

上記ではストレートネックと診断された場合はMRI検査も受けるべきという説明をさせていただきました。

しかし初期の頚椎症や頚椎ヘルニアの場合はMRIで「異常なし」と診断される事も決して珍しくありません。

お医者さんの診断基準はどうしても手術をするべきかどうかで判断される事が多く、首の骨や軟骨の変形、神経の圧迫などの問題点があったとしても、手術するほどの大きい問題じゃなければ「異常なし」と言われる事が多いんですね(こういった事は実際にお医者さんに聞いた事のある話です)

しかし、先ほども説明したようにストレートネックと診断された時点で軽い神経圧迫は確実に発生していると思いますので、やはり単純な肩こりと考えるよりも神経痛を想定した治療を受けるべきだと思います。

ストレートネックと診断された人の症状なのであれば、弱い刺激で行う治療が効果的

このページではストレートネックと診断された人で症状がなかなか改善しない場合、その症状は頚椎症や頚椎ヘルニアから発生している神経痛と同じように考えた方が良いという事を説明させていただきました。

頚椎症や頚椎ヘルニア、ストレートネックのように、首の骨や軟骨の変形などが症状に大きく関わっている場合、その周辺には常に強い炎症が発生しています。

炎症は近くの神経を興奮させて、感覚を過敏にさせる特徴を持っています。感覚が過敏になると、簡単に言えば少しの負担やちょっとした動作でも痛みを感じやすくなってしまうんです。

つまり、こういった症状の方にマッサージなどの強い刺激で行う治療を行うと、あまり効果がない所か逆効果になってしまう可能性があるんですね。

どこの治療院やマッサージに通っても改善しなかったという人は多いと思いますが、そのほとんどの治療が割と刺激量の多い治療である事が多いと思います。

逆に、優しく弱い刺激で行う治療であれば、治療行為が負担になりませんので改善する可能性があります。

弱い刺激の治療を行っている治療院は、あまり多くはないと思いますが、もしよろしければこのページで書かれている事を治療院選びの参考にして下さいね。

もしどこに相談していいか分からない、どこに相談してもダメだったという人は一度私にお気軽にご相談して下さいね。

どこに行っても治らないしつこい肩こりや、頚椎から発生している症状の治療にはそれなりに自信を持っていますのできっとお力になれると思います。

以上で「レントゲンでストレートネックと診断された人はMRI検査も受けるべき」のページの説明を終了させていただきますが、下記にストレートネックに関連するページのリンクも載せていますので、興味のある人はそちらも是非参考にして下さいね。
おすすめ記事


スポンサーリンク


ストレートネックに関しての記事

「ストレートネックの人がデスクワーク時に注意したい楽な正しい座り方」

「ストレートネックと頚椎症、頚椎ヘルニアとの違い」

「ストレートネックと診断された人の肩こりは要注意」

「首の牽引はストレートネックにはオススメできない?悪化の可能性も」

「歩行時に歩けないほどの痛みが発生するストレートネックは注意」

「中学生や高校生などの子供にストレートネックが発生する事はあるのか?」

「頭が重たい、頭痛などの症状とストレートネックとの関係とは?」

「ストレートネックになるとすぐ疲れたり疲れやすくなったりする?」

「ストレートネックになりやすい人や日常生活でしてはいけない注意点」

「ストレートネックは自然治癒、自然に治る事はあるのか?」

「歯痛や噛み合わせの悪さとストレートネックとの関係」

「ストレートネックは神経圧迫によって神経痛が発生する?」

「運動不足とストレートネックとの関係」

「ストレートネックの人がマラソンやランニングで悪化する理由」

「お灸や針治療はストレートネックに効果はあるのか?」

「ストレートネックの症状が左肩や右肩など片側に偏る理由」

「シップやサロンパスはストレートネックに効果はあるのか?」

「ストレートネックはお風呂や温泉で温めるのは効果的?」

「鬱や精神的ストレスとストレートネックとの関係」

「ストレートネックの人がスマホを使う時の持ち方や注意点」

「アルコールやお酒、飲酒とストレートネックの痛みとの関係」

「ストレートネックで夜痛くて寝れない人の楽な正しい寝方や姿勢」

「下を向くと痛い、向きにくいストレートネックの人の注意点」

「ストレートネックの症状を悪化させない予防法や対策とは」

「顔のむくみや痛み、痺れが発生するストレートネックは注意」

「ストレートネックの人が重たい物を持つ時の注意点」

「ストレートネックで肋骨や脇の下に痛みを感じる人は注意」

「風邪や発熱によってストレートネックの症状が悪化する理由」

「ストレートネックは何科に相談するべきなのか?」

「血行不良や炎症とストレートネックとの関係」

「ストレートネックと足の痛みやしびれとの関係」

「漢方薬はストレートネックに効果はあるのか?」

「ストレートネックの人が筋肉を鍛える筋力トレーニングを行う危険性」

「手に力が入らない?筋力、握力低下を感じるストレートネックは注意」

「ストレートネックの人にとって高い枕と低い枕どちらがオススメなのか?」

「肩甲骨の痛みがなかなか治らないストレートネックは注意」

「ストレートネックで腕が上がらなくなる事はあるのか?」

「鎖骨や胸の痛みが発生するストレートネックは注意」

「ストレートネックにテーピングの効果はあるのか?」

「上を向く、首を後ろに倒す、見上げると痛いストレートネックは注意」

「夏や冬など季節の変わり目にストレートネックの症状が悪化しやすい理由」

「腕の痛みやしびれ、違和感が発生するストレートネックは注意」

「雨や天気、気圧の変化によってストレートネックの症状が悪化する理由」

「ストレートネックと腰痛との関係」

「エレキバンはストレートネックの症状に効果はあるのか?」

「息苦しさや呼吸困難を感じるストレートネックは注意」

「頚椎カラーやサポーターによる固定はストレートネックに有効なのか?」

「産後の育児、抱っこでストレートネックの人が注意したい事」

「ロキソニンなどの痛み止めの薬の効果が少ないストレートネックは注意」

「頻繁に寝違えを発生させるストレートネックは注意」

「低周波や電気治療はストレートネックに有効なのか?」

「猫背は悪いとは限らない?ストレートネックと楽な正しい姿勢について」

「目の痛みやまぶたの痙攣とストレートネックとの関係とは?」

「顎の痛みや顎関節症とストレートネックとの関係」

「ストレートネックにマッサージや強く揉む、押す行為は逆効果?」

「喉の異物感や飲み込みにくい嚥下障害が発生しているストレートネックは注意」

「ストレートネックで朝痛くて起き上がれない寝起きの痛みの理由」

「放置して重症化、悪化するとストレートネックで発生する症状について」

「何故ストレートネックになるのか?その原因とは?」

「パソコン作業をする時にストレートネックの人にとって楽な椅子や机の高さ」

地図イメージ

豊中市の整体、整骨院
よしだ柔整治療院

【住所】大阪府豊中市南桜塚2-7-1-114 ユニハイム桜塚
【アクセス】阪急電鉄宝塚本線 曽根駅 徒歩7分
【ご相談・ご予約】06-6858-3458
※当院は予約制です 【営業時間】月~金 9:00~12:00 / 13:00~20:00 土曜 9:00~12:00
【定休日】日曜、祝日、土曜日の午後
>>場所・行き方はこちら

【このホームページは私が書いています】

院長 吉田

よしだ柔整治療院
院長のプロフィール

患者さんの声

当院の風景

症状別解説

よくある質問

メールでのお問い合わせ

友だち追加
※LINEでも予約可能です

サイトメニュー

Information

外観

営業時間
平日 9時~12時/13時~20時
土曜 9時~12時
定休日
日曜、祝日、土曜日の午後
所在地
〒561-0882 大阪府豊中市南桜塚2-7-1-114 ユニハイム桜塚
電話番号
06-6858-3458
代表者
吉田 隼