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同じ姿勢を維持する事が頚椎症や頸椎ヘルニアに良くない理由

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頚椎症や頚椎ヘルニアの症状でお悩みの人の話を聞いていると

「同じ姿勢を続けていると症状が悪化してしまう」

といったお話をよく聞きます。

この患者さんのように、同じ姿勢を維持すると症状が悪化してしまう頚椎症や頚椎ヘルニアの患者さんは珍しくありません。

そこでこのページでは、頚椎症や頚椎ヘルニアの人が同じ姿勢を維持し続ける事によって症状が悪化してしまう理由とその時の注意点について説明させていただきます。

ちなみに私は医療系の国家資格である柔道整復師という資格を持っている人間です(ここをクリックすると私の柔道整復師免許証の写真が出ます)

医療系の国家資格を持っている人間の端くれとして、出来るだけ丁寧で分かりやすい説明を心がけていますので、こういった事に興味のある人は是非参考にして下さいね。
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同じ姿勢を維持する事は意外と負担が大きい

冒頭でも説明したように、頚椎症や頚椎ヘルニアの人は同じ姿勢をずっと続けていると症状が悪化してしまうケースが珍しくありません。

なぜ頚椎症や頚椎ヘルニアの人が同じ姿勢を維持していると症状が悪化してしまうのかを説明させていただきます。

ご存じの人も多いと思いますが、頚椎症や頚椎ヘルニアは首の骨や軟骨が変形して近くの神経を圧迫して発生する疾患です。

頚椎症や頚椎ヘルニアのように骨の変形や神経圧迫などが関わる疾患は炎症反応が強く発生すると考えられています。

炎症反応は近くの神経を興奮させて感覚を過敏にさせてしまう特徴を持っています。

感覚が過敏になると、通常であれば何でもないような弱い刺激や少ない負担でも痛みを感じやすくなってしまういます。

そのため、頚椎症や頚椎ヘルニアの人は少ない負担や少し疲労が溜まるだけでも痛みが悪化しやすくなっている人が多いんです。

そして同じ姿勢をずっと維持する事は、皆さんが思っている以上に負担が大きく疲労が溜まりやすいんです。

想像して欲しいんですが、例えば腕を上げたり下げたりという動作を繰り返すのと、腕を上げた状態をずっと維持するのではどちらがしんどいと思いますか?

おそらくずっと腕を上にあげている方が辛いとおっしゃる人は多いと思います。

人間は筋肉が動く事によって血行や血流が良くなり、血液が流れる事によって疲労物質を取り除いたり新鮮な酸素や栄養を筋肉などに届けて体が回復します。

更に炎症反応も血液の中に発生する物質なので、動く事によって血行や血流が良くなると炎症反応が流れて一か所に溜まりにくいんです。

ずっと同じ姿勢を続けているよりも少し動いた方が症状が楽に感じる人が多いと思いますが、これは動く事によって血行や血流が良くなる事が大きく関わっているからなんですね。

逆にずっと同じ姿勢を維持する場合は筋肉に動きが発生しないので、血行や血流が悪くなって疲労が溜まりやすいですし炎症反応も溜まりやすいんです。

もちろん行う動作や姿勢によって負担の量は大きく変わりますが、こういった理由があるので同じ姿勢でいる事は皆さんが思っている以上に負担が大きいんですね。

先ほども言ったように、頚椎症や頚椎ヘルニアの人は炎症反応の影響で少しの負担や少し疲労が溜まるだけでも痛みが悪化しやすいので、出来るだけ同じ姿勢を長時間とらないように注意しましょう。
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同じ姿勢を維持しない為の注意点

ここまでは頚椎症や頚椎ヘルニアの人が同じ姿勢を維持すると症状が悪化してしまう理由について説明させていただきました。

理由は主に二つ。

一つは頚椎症や頚椎ヘルニアは炎症反応の影響で少しの負担や疲労の蓄積で痛みが悪化しやすい特徴を持っている事。

二つ目は同じ姿勢を維持する事は血行や血流を悪くしてしまい、皆さんが思っている以上に疲労が蓄積しやすく 負担が大きい事。

主にこの二つの理由が原因で、頚椎症や頚椎ヘルニアの症状は同じ姿勢を維持すると症状が悪化してしまいます。

そのため、頚椎症や頚椎ヘルニアの人は同じ姿勢を長時間維持する事を避ける事が大切になるんです。

日常生活の中で同じ姿勢を長時間維持しなければいけないケースは、座っている姿勢と寝ている姿勢の主に二つである事が多いと思います。

そこでここからは、座っている時や寝ている時に同じ姿勢を維持しない為の注意点についてそれぞれ説明させていただきますね。

①立ち上がる事が出来ないならせめて足の位置などを頻繁に変えて座る

まずは頚椎症や頚椎ヘルニアの人が、座っている時に同じ姿勢を長時間維持しない為の注意点から説明させていただきます。

当たり前ですが、もし可能なのであればずっと座っている姿勢を維持するよりも立ったり歩いたりして姿勢を大きく変える時間を作った方が良いです。

どれぐらいの時間で動いた方が良いのか?これはその人の症状の重症度によっても変わってきますが、現実的には1時間に1回ぐらいじゃないですかね。

例えば20分や30分程度の短い時間座っているだけで辛くなってしまい、姿勢を変えないと耐えられないという状態なのであれば、10分や20分置きに立ったり歩いたりして姿勢を変えた方が良いですが、10分や20分置きに立ったり歩くのは現実的ではないですよね。

そのため、40分ぐらいから1時間に1回程度姿勢を大きく変える時間を作るのが現実的な妥協案だと思います。

それでも大きな痛みが発生してしまう場合はもう症状が重症化し過ぎていると思うので、何よりもまず治療やリハビリを優先するべきです。

とは言いながらも、1時間に1回程度であっても大きく姿勢を変える時間がある人はまだマシです。

仕事の環境やもしくは乗り物の移動中などの場合は、何時間も座り続けて同じ姿勢をとらなければいけない人もいると思います。

そういったどうしても長時間座っていないといけない人の場合は、せめて座っている時の姿勢を頻繁に変えるようにしましょう。

具体的には、座っている時の足の位置やつま先の方向や体の向きなどを頻繁に変えるようにしてください。

もちろん本当は立ったり歩いたりして大きく姿勢を変えた方が負担は少ないんですが、座っている状態であっても体重がかかっている場所などを頻繁に変えるだけでも同じ姿勢をとっている時の負担はかなり軽減できます。

その時に重要なのが、つま先の方向や膝のお皿が向いている方向を必ず両足揃えないようにする事です。

座っている状態でも微妙に姿勢を変えて体重が偏っている場所を変化させれば負担は軽減するんですが、実はつま先の方向や膝のお皿の向きが両足揃っていると姿勢や体勢を変化させても体重がかかる場所は大きく変わりにくいんです。

つま先の方向などを揃えないようにするだけで体重移動や体の向きを変えやすくなりますので、もしどうしても長時間座っていなければいけないのであれば、つま先の向きを揃えないようにして頻繁に足の位置や体の向きを変えるようにして下さいね。

②寝ている姿勢が辛い場合は枕の高さも頻繁に変えるべき

次に寝ている時の注意点について説明させていただきます。

寝ている姿勢というのは一般的には負担はそこまで大きくないので、寝ている時に辛くないのであれば何かを変える必要はありません。

ただし頚椎症や頚椎ヘルニアの症状が重症化すると、この寝ている時に同じ姿勢が長時間続くだけで症状が悪化してしまう人もいます。

そんな人の場合は、同じ姿勢で長時間寝る事が出来ないので痛みが出る毎に仰向きや横向きなど頻繁に姿勢を変えている人は多いでしょう。

このように頻繁に姿勢を変える事も大事なんですが、もう一つすごく大切な事があります。

それは枕の高さです。

頚椎症や頚椎ヘルニアの症状が重症化している人にとって枕の高さは症状の発生に大きく関わっています。

そしてこの枕に関しては、同じ人でも日によって楽な枕の高さが変わるというケースも珍しくないんです。

もしくは枕の高さも頻繁に変えないと寝られないという人もいるぐらいなんですね。

そのためもし寝ている時に同じ姿勢を維持できないという事なのであれば、枕の高さを頻繁に変える事も検討して下さい。

枕の高さを変える事を前提に寝るのであれば、種類の違う枕を複数準備するよりも畳んだタオルなどをいくつも重ねて自分が楽に感じる枕を作った方が良いです。

何度も言うように楽に感じる枕の高さは同じ人でもコロコロ変わる事が珍しくないので、タオルの組み合わせで高さを決めれるようにした方が調節しやすいんですね。

更に言うと、個人的にはホームセンターなどで売っている安くて薄いクッションを何枚か準備して高さを調節する事をオススメします。

畳んだタオルでも出来るんですが、寝ている時に枕の高さを調節するためには頻繁にタオルを入れ替えなければいけません。

この時に畳んでいたタオルがぐちゃぐちゃになってしまう事が多くて調節が面倒くさくなるので、薄いクッションの組み合わせの方が楽に枕の高さを調節できます。

このように寝ている時に同じ姿勢を維持できない場合は、姿勢や寝方だけではなく枕の高さも変える事によって寝やすくなりますので是非参考にして下さい。

また、寝ている時に頚椎症や頚椎ヘルニアの症状が強く発生している場合は、かなり症状が重症化しているサインです。

心当たりがある人は早めに信頼できる医療機関で治療やリハビリを受ける事も忘れないで下さいね。

まとめ

ここで簡単にまとめさせていただきます。

頚椎症や頚椎ヘルニアは強い炎症反応の影響で 感覚が過敏になっており、首周辺に筋肉の緊張や疲労が少し蓄積されただけでも症状が悪化してしまう傾向があります。

ずっと同じ姿勢を維持し続ける事は、皆さんが思ってる以上に負担が大きく疲労が蓄積しやすいので頚椎症や頚椎ヘルニアの症状が悪化しやすいんです。

そのため、普段から同じ姿勢を長時間とらないように意識して生活するようにして下さい。

また、数十分も座っていられなかったり寝ている姿勢が辛くて何度も目が覚めてしまう場合は、頚椎症や頚椎ヘルニアの症状がかなり重症化している可能性が高いです。

こういった症状に心当たりがある場合は、信頼できる医療機関で治療やリハビリを早めに受ける事も絶対に忘れないようにしてくださいね。

ここからは少し営業トークになりますが、私は大阪府豊中市でよしだ柔整治療院という治療院を経営しています。

症状によっては限界もありますが頚椎症や頚椎ヘルニアの治療はそれなりに得意にしていますので、通える範囲にお住まいの方は遠慮なくご相談下さいね。

また、この記事以外にも頚椎症や頚椎ヘルニアに特化した内容の記事をたくさん書いています。

このページの下の方にリンクを貼っていますので、興味のある人は是非ご覧くださいね。
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