ページの先頭です

トップページ > 症状別解説一覧 > 頚椎症や頚椎ヘルニアなど、首の神経痛で痛む場所が変化する事

頚椎症や頚椎ヘルニアなど、首の神経痛で痛む場所が変化する事

HPQFBoNf0KwyQOw1467559588_1467559793

頚椎症や頚椎ヘルニアなど首から発生している神経痛でお悩みの人の話を聞いていると

「最初は首や肩が痛かったんですが、最近は腕や手に痛みが出たり痛む場所が移動したり変化するんですがこれっておかしいんでしょうか?」

といった質問をよくいただきます。

このように頚椎症や頚椎ヘルニアなど首から発生している神経痛の場合は、痛みが発生する場所が移動したり変化する事が珍しくないので、疑問に感じたり不安に感じる人は非常に多いと思います。

そこでここからは、頚椎症や頚椎ヘルニアなど首から発生している神経痛の場所が移動したり変化する理由について説明させていただきます。

ちなみに私は医療系の国家資格である柔道整復師という資格を持っている人間です(ここをクリックすると私の柔道整復師免許証の写真が出ます)

医療系の国家資格を持っている人間の端くれとして、出来るだけ丁寧で分かりやすい説明を心がけていますので、こういった事に興味のある人は是非参考にして下さいね。
スポンサーリンク


痛む場所が移動したり変化する事は良い反応である事が多い

冒頭でも説明しましたが、頚椎症や頚椎ヘルニアの患者さんの中には痛む場所が移動したり変化するケースが珍しくありません。

痛みを感じる場所が移動したり変化する事は、患者さんにとっては気持ち悪い現象だと思うんですが、実はこの現象は必ずしも悪い反応では無いんです。

痛む場所が移動したり変化する現象は、症状が改善する時によく体に発生しやすい反応の一つでもあるんですよ。

なんだか前置きが長くなってしまいましたが、頚椎症や頚椎ヘルニアの痛む場所が移動したり変化する理由について早速説明させていただきますね。

ご存知の人も多いと思いますが、頚椎症や頚椎ヘルニアは首の骨や軟骨が変形して近くの神経を圧迫して発生する疾患です。

そして圧迫された神経が支配している場所に痛みやしびれなどの様々な症状を発生させます。

首の近くを通っている神経は、主に首や肩や背中や腕や手など上半身を支配しています。

つまり首周辺で神経を圧迫する頚椎症や頚椎ヘルニアは、上半身のどこに症状が出てもおかしくないですし、上半身の広範囲に同時に症状が発生する事も決して珍しくありません。

ただし、人間の脳はその時一番悪い場所の痛みを強調して感じやすくなる特徴を持っています。

首や肩や腕や手など広範囲に同時に痛みが発生していたとしても、もしその中で首や肩が特に悪くなっている場合は、首や肩の痛みばっかりが気になって腕や手の痛みは感じにくいんです。

脳はこのように体の悪い場所に順位をつけて、優先順位の高い場所の痛みが感じやすくなり、優先順位の低い場所の痛みは感じにくくなるんですね。

この脳の特徴は痛む場所が移動したり変化する現象に大きく関わっています。

脳はその時に体の中で一番悪い場所の痛みを強調するので、その悪かった場所が改善して痛みが消えると、今まで感じていなかった二番目に悪かった場所の痛みを感じるようになってしまうんです。

例えば首や肩の痛みが消えて腕や手に痛みの場所が移動した場合は、一番悪かった首や肩が改善したので、二番目に悪かった腕や手の痛みを感じるようになってしまったという訳です。

このように痛む場所が移動したり変化する現象は、元々痛みの出ていた場所が改善した事によって発生しているケースが結構多いんですよ。

実際に私が頚椎症や頚椎ヘルニアの患者さんの治療をしていても、今まで痛かった場所の症状が消えた途端に今まで何も感じていなかった場所が痛み始めるケースは珍しくありません。

今まで痛みが無かった場所に痛みを感じるとあまり良い気分にならないと思いますが、元々痛かった場所の痛みが消えて痛む場所が変化している場合は、治る過程の可能性が高いので決して悪い反応ではないんです。

痛む場所が移動したり変化する現象は、患者さんにとって気分の良い事では無いと思いますが、良い反応である事も多いのであまり心配し過ぎないようにして下さい。

症状に変化がある方が改善しやすい

頚椎症や頚椎ヘルニアで痛む場所が移動したり変化する場合、元々痛かった場所が改善した可能性が高いので決して悪い反応では無いという説明をさせていただきました。

当然ですがこの説明が該当しないケースもあります。

痛む場所が日替わりでローテーションのように移動したり変化する場合は、症状が改善している訳ではないと思います。

例えば、昨日は首が痛かったけども今日は首の痛みはなくて腕が痛い、でもまた明日は腕の痛みが消えて首が痛くなる。

このように痛む場所が二つか三つぐらいあって、日替わりでころころ痛む場所が変わる場合は症状が改善して発生している現象ではありません。

おそらくですが、前日か当日に最も負担の大きかった場所の痛みが強調されて、脳がその日一番悪いと判断した場所の痛みが感じやすくなっているんです。

ただしこういったケースであったとしても、痛む場所が移動したり変化する現象は悪くないと私は考えています。

何故なら、どういった経過であったとしても症状に変化がある患者さんの方が症状が改善しやすい傾向があるからです。

私が頚椎症や頚椎ヘルニアの患者さんを治療していて一番嫌なのは、痛みの経過に全く変化が無いケースです。

しばらく症状の経過に何の変化もなく、毎日同じ状態が続いている人の方が治療をしていても症状が改善しにくいんですね。

もちろん理由もちゃんとあります。

体の痛みはずっと同じ場所に同じ条件で発生し続けてしまうと、脳にその痛みの情報が記憶されてしまうと考えられています。

脳に痛みの情報が記憶されてしまうとその痛みが改善しにくくなるんです。

痛む場所が日によって変わるという事は、痛かった場所でも日によっては痛くない日もあるという事です。

同じ場所に痛みを感じ続けてしまうとその情報が脳に記憶されてしまうので、このように変化がある方が脳に痛みの記憶が作られにくいんですね。

こういった話からも分かるように、どういったケースであっても痛みの場所が移動したり変化する現象は決して悪い反応じゃない事が多いんです。
スポンサーリンク


頚椎症や頚椎ヘルニアが重症化して痛む場所が移動するケース

頚椎症や頚椎ヘルニアの痛む場所が移動したり変化する事は、悪い反応ではなく良い反応である事が多いという説明をさせていただきました。

ただし例外もあります。

頚椎症や頚椎ヘルニアの症状が重症化した場合でも痛む場所が移動したり変化するケースだってあるんです。

先ほども説明しましたが、人間の脳はその時一番悪い場所の痛みが感じやすくなるという特徴を持っています。

当たり前の話ですが今一番痛みを強く感じている場所が、今のあなたの体の中で一番悪い場所になります。

そのため、一番悪かった場所よりも更に悪い場所が発生した場合でも、痛む場所が移動したり変化する事があるんですね。

そして頚椎症や頚椎ヘルニアが重症化して痛む場所が移動したり変化した場合は、痛みの強さが更に強くなっているケースがほとんどです。

つまり、痛む場所が移動したり変化した時の痛みの強さを比べれば、この現象が良い反応なのか?それとも症状が重症化している悪い反応なのか?をある程度判断できます。

前まで痛かった場所の痛みの強さよりも、新しく痛みが発生した場所の痛みの強さがマシになっているのであれば良い反応です。

前まで痛かった場所の痛みの強さと、新しく痛みが発生した場所の痛みの強さが同じぐらいであっても良い反応である可能性が高いと思います。

しかし前まで痛かった場所の痛みの強さよりも、新しく痛みが発生した場所の痛みの強さが酷くなっているのであれば症状が重症化している可能性が高いです。

もしくは元々痛みを感じていた場所の痛みが残った状態で、他の場所にも同じレベルの痛みが発生した場合も症状が重症化している可能性が高いと思います。

痛む場所が移動したり変化する場合は良い反応である事が多いんですが、もし症状が重症化した事によって痛む場所に変化がある場合は出来るだけ早めに治療やリハビリを受けるようにして下さいね。

まとめ

ここで簡単にまとめさせていただきます。

頚椎症や頚椎ヘルニアは上半身の広範囲に症状が発生する事が珍しくなく、痛む場所が移動したり変化する事があります。

人間の脳はその時一番悪い場所の痛みが感じやすくなる特徴を持っていますので、痛む場所が移動したり変化する場合は、元々痛かった場所が改善しているサインでもあり決して悪い反応じゃないケースが多いんです。

また頚椎症や頚椎ヘルニアの治療をする場合、普段から変化がない症状よりも変化が大きい症状の方が改善しやすい傾向があります。

痛みの場所が移動したり変化する現象は気持ち悪いと思いますが、悪い反応である可能性はそれほど高くないのでネガティブになりすぎないようにしてください。

ただし、痛む場所が移動したり変化した時に痛みの強さが酷くなった場合は、頚椎症や頚椎ヘルニアの症状が重症化している可能性が高いので注意が必要です。

こういったケースに心当たりがある場合は、早めに信頼できる医療機関で治療やリハビリを受けるようにしてくださいね。

ここからは少し営業トークになりますが、私は大阪府豊中市でよしだ柔整治療院という治療院を経営しています。

症状によっては限界もありますが頚椎症や頚椎ヘルニアの治療はそれなりに得意にしていますので、通える範囲にお住まいの方は遠慮なくご相談下さいね。

また、この記事以外にも頚椎症や頚椎ヘルニアに特化した内容の記事をたくさん書いています。

このページの下の方にリンクを貼っていますので、興味のある人は是非ご覧くださいね。
おすすめ記事


スポンサーリンク


頚椎症や頚椎ヘルニアに関連するページ

「当院で行う頚椎症、頚椎ヘルニア、首、肩、背中、腕や手の神経痛の具体的な治療方法」

「肩こりの症状と頸椎症や頸椎ヘルニアの症状との違い」

「頸椎症や頸椎ヘルニアの人が気をつける事、やってはいけない動作」

「病院で首の牽引をすると悪化の可能性がある頸椎症、頸椎ヘルニア」

「頸椎症や頚椎ヘルニアにおすすめの枕の高さ、楽な寝方や姿勢」

「悪化して重症化すると怖い頸椎症や頸椎ヘルニアの前兆症状」

「頸椎症や頸椎ヘルニアなど首が原因で発生する神経痛は何科に受診するべき?」

「首のストレッチや体操後に悪化する頸椎症、頸椎ヘルニア、神経痛」

「頸椎症、頸椎ヘルニア、首からの神経痛の軽度、重症度チェック」

「マッサージで揉み返し、悪化する頸椎症、頸椎ヘルニア」

「首の筋肉を鍛える、筋トレ後に悪化する頸椎症や頸椎ヘルニア」

「再発を繰り返す頸椎症や頸椎ヘルニアなど、首、背中、腕の神経痛」

「頸椎症や頚椎ヘルニアを治す、緩和、改善できる治療院選びのポイント」

「レントゲンやMRIで異常なしと診断される頸椎症や頚椎ヘルニア」

「頸椎症や頚椎ヘルニアなど、腕や手の神経痛の予防法や注意点」

「坐骨神経痛や腰、背中の痛みと内臓の病気やガンとの関連について」

「運動で悪化する頸椎症や頚椎ヘルニアから発生する肩や腕の神経痛」

「頸椎症や頚椎ヘルニア、首、肩、腕、背中が朝方に痛みが強くなる原因」

「お風呂に入って温めるべき?頸椎症や頚椎ヘルニアなど首の神経痛の場合」

「鍼治療は頸椎症や頚椎ヘルニアなど、首や腕の神経痛に効果があるのか?」

「湿布(シップ)は頸椎症や頚椎ヘルニア、首の神経痛に効果はあるのか?」

「雨や天気によって悪化する頸椎症や頚椎ヘルニア、首の神経痛」

「お酒、アルコールと頸椎症や頚椎ヘルニア、首、肩、腕の神経痛」

「安静が大切な頸椎症、頚椎ヘルニアや首、肩、背中、腕の神経痛」

「頸椎症や頚椎ヘルニア、首の神経痛の人が痛み止めを常用するリスク」

「頸椎症や頚椎ヘルニア、首や背中や腕の神経痛は完治するのか?」

「鬱(うつ)やストレスと頸椎症、頚椎ヘルニア、首、腕の神経痛」

「放置や我慢をすると危険な頸椎症、頚椎ヘルニア、首や腕の神経痛」

「骨盤矯正やカイロで悪化する頸椎症や頚椎ヘルニア、首の神経痛」

「急に寒くなったり気温差で悪化する頸椎症、頚椎ヘルニア」

「ケアやメンテナンスが重要な頚椎症、頚椎ヘルニア、首の神経痛」

「運動不足と頚椎症、頚椎ヘルニア、首、肩、背中、腕の神経痛」

「ロキソニン、ボルタレンが効かない事もある頚椎症、頚椎ヘルニア」

「ヨガやピラティスで悪化する可能性がある頚椎症、頚椎ヘルニア」

「筋力低下、手に力が入らなくなる頚椎症、頚椎ヘルニア」

「デスクワーク、パソコンで悪化する頚椎症、頚椎ヘルニア」

「ストレートネックと頚椎症、頚椎ヘルニアとの違い」

「頭痛、吐き気、めまいと頚椎症、頚椎ヘルニアとの関係」

「タブレット、スマートフォン(スマホ)と頚椎症、頚椎ヘルニアとの関係」

「歯、喉、目、胸の痛みや顔の痺れと頚椎症、頚椎ヘルニア」

「発熱や風邪をひくと悪化する頚椎症や頚椎ヘルニア」

「整形外科や病院では治らない頚椎症、頚椎ヘルニア」

「高齢者の加齢、老化で発生する頚椎症、頚椎ヘルニア」

「頚椎症、頚椎ヘルニアと炎症との関係」

「治療後に頚椎症や頚椎ヘルニアの症状が悪化する好転反応」

「突然急に、いきなり発生する頚椎症、頚椎ヘルニア」

「更年期障害、自律神経失調症と頚椎症、頚椎ヘルニアとの関係」

「激痛、鈍痛、重だるい頚椎症や頚椎ヘルニアの症状」

「血行や血流と頚椎症、頚椎ヘルニアとの関係」

「頚椎症や頚椎ヘルニアの人が重たいものを持つ、運ぶ時の注意点」

「漢方薬は頚椎症や頚椎ヘルニアに効果はあるのか?」

「寝不足、疲れや疲労と頚椎症、頚椎ヘルニア」

「頚椎症、頚椎ヘルニアの手術のリスクと後遺症」

「わき腹の痛みと頚椎症、頚椎ヘルニアとの関係」

「頚椎症や頚椎ヘルニアと手、腕の振るえや痙攣」

「抱っこ、育児や子育てで発生しやすい頚椎症、頚椎ヘルニア」

「整体や整骨院で頚椎症や頚椎ヘルニアは治らないのか?」

「頚椎症や頚椎ヘルニアは遺伝が関係するのか?」

「季節の変わり目に発生しやすい頚椎症、頚椎ヘルニア」

「飛行機の乗車で悪化する頚椎症、頚椎ヘルニア」

「ブロック注射の効果が効かない頚椎症、頚椎ヘルニア」

「頚椎症、頚椎ヘルニアの急性期と慢性期」

「頚椎症や頚椎ヘルニアの経過」

「仰向き、横向きで寝れない頚椎症、頚椎ヘルニア」

「頚椎症、頚椎ヘルニアとサプリメントや食べ物の効果」

「頚椎症、頚椎ヘルニアとテニスボールストレッチ」

「手が熱い、冷たいなどの知覚異常と頚椎症、頚椎ヘルニア」

「ラジオ体操は頚椎症や頚椎ヘルニアに効果はあるのか?」

「頚椎ヘルニアがあっても痛くない、無症状」

「若い人にも発生する?頚椎症や頚椎ヘルニアの年齢層」

「夏のエアコン、冷房で悪化する頚椎症、頚椎ヘルニア」

「腰痛や足、下半身の痛みや痺れと頚椎症、頚椎ヘルニア」

「頚椎症や頚椎ヘルニアと似た症状や病気」

「マラソンやランニング、ジョギングで頸椎症や頚椎ヘルニアが悪化する理由」

「上を向くと頚椎症や頚椎ヘルニアなどの症状が痛くなる理由と注意点」

「頚椎症や頚椎ヘルニアから発生する神経痛の症状と筋肉痛との違いについて」

「頚椎症や頚椎ヘルニアにとって楽な椅子や机の高さとは?」

「同じ姿勢を維持する事が頚椎症や頚椎ヘルニアに良くない理由」

「右肩(腕や手)、左肩だけ頚椎症や頚椎の症状が片方に偏る理由」

「頚椎症や頚椎ヘルニアは首のカラーで固定をするべきか?」

「低周波などの電気治療は頚椎症や頚椎ヘルニアに効果的か?」

「頚椎症や頚椎ヘルニアの人が注意すべきカバンやバックの種類や持ち方」

「昔の交通事故によるむちうちが頚椎症や頚椎ヘルニアの原因になる事がある?」

「頚椎症や頚椎ヘルニアの症状は自転車で悪化する事も多い?」

「顎が痛い、だるいなどの違和感と頚椎症や頚椎ヘルニアとの関係は?」

「猫背は悪いとは限らない?頚椎症や頚椎ヘルニアと猫背との関係」

「お香やアロマテラピーは頚椎症や頚椎ヘルニアなどの症状に効果はあるのか?」

「下を向く時に頚椎症や頚椎ヘルニアの人が気をつける事」

「美容院や歯医者で悪化する可能性のある頚椎症や頚椎ヘルニア」

「頚椎症や頚椎ヘルニアと足裏の痛みやしびれとの関係」

「頚椎症や頚椎ヘルニアから発生する長引く背中の痛みやしびれの特徴」

「頚椎症や頚椎ヘルニアの症状にピップエレキバンは効果があるのか?」

「磁気ブレスレットやネックレスなどの健康アイテムは頚椎症や頚椎ヘルニアに効果あるのか?」

「しびれや麻痺が発生するのは頚椎症や頚椎ヘルニアの症状の特徴」

地図イメージ

豊中市の整体、整骨院
よしだ柔整治療院

【住所】大阪府豊中市南桜塚2-7-1-114 ユニハイム桜塚
【アクセス】阪急電鉄宝塚本線 曽根駅 徒歩7分
【ご相談・ご予約】06-6858-3458
※当院は予約制です 【営業時間】月~金 9:00~12:00 / 13:00~20:00 土曜 9:00~12:00
【定休日】日曜、祝日、土曜日の午後
>>場所・行き方はこちら

【このホームページは私が書いています】

院長 吉田

よしだ柔整治療院
院長のプロフィール

患者さんの声

当院の風景

症状別解説

よくある質問

メールでのお問い合わせ

友だち追加
※LINEでも予約可能です

サイトメニュー

Information

外観

営業時間
平日 9時~12時/13時~20時
土曜 9時~12時
定休日
日曜、祝日、土曜日の午後
所在地
〒561-0882 大阪府豊中市南桜塚2-7-1-114 ユニハイム桜塚
電話番号
06-6858-3458
代表者
吉田 隼