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頚椎症、頸椎ヘルニアとテニスボールストレッチ

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頚椎症や頚椎ヘルニアの症状でお悩みの人の話を聞いていると

「テニスボールで首や肩を押したりストレッチをすると良いと聞いたんですが本当ですか?」

といったテニスボールやゴルフボールなどを利用したセルフケアについての質問をよくいただきます。

テニスボールやゴルフボールで首や肩を押したり、もしくはテニスボールの上に首や肩を載せて自分の体重などを利用して筋肉を押したり伸ばす方法の事ですね。

これらの方法が頚椎症や頚椎ヘルニアに効果があるという意見も見かけるので、こういったセルフケアに興味のある人は多いと思います。

そこでこのページでは、頚椎症や頚椎ヘルニアにテニスボールを使ったストレッチやセルフケアの効果があるのか?について説明させていただきます。

ちなみに私は医療系の国家資格である柔道整復師という資格を持っている人間です(ここをクリックすると私の柔道整復師免許証の写真が出ます)

医療系の国家資格を持っている人間の端くれとして、出来るだけ丁寧で分かりやすい説明を心がけていますので、こういった事に興味のある人は是非参考にして下さいね。
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頚椎症や頚椎ヘルニアは強い刺激で行う治療が苦手

早速ですが、私はテニスボールなどを利用したセルフケアを頚椎症や頚椎ヘルニアの患者さんが行う事は反対です。

頚椎症や頚椎ヘルニアの人は強い刺激で行う治療との相性が悪く、テニスボールなどを利用したセルフケアは割と強い刺激が体に加わるので悪化してしまうケースが非常に多いんですね。

なぜ頚椎症や頚椎ヘルニアの患者さんは強い刺激で行う治療との相性が悪いのか?

これにもちゃんと理由があります。

ご存知の人も多いと思いますが、頚椎症や頚椎ヘルニアは首の骨や軟骨が変形して近くの神経を圧迫して発生する疾患です。

頚椎症や頚椎ヘルニアのように症状の発生に骨の変形や神経圧迫が関わっている場合は、他の疾患と比べて強い炎症反応が発生します。

炎症反応は近くの神経を興奮させて感覚を過敏にさせてしまう特徴を持っています。

感覚が過敏になると、通常であれば何でもないような弱い刺激や少ない負担でも痛みを感じやすくなってしまうんです。

こういった感覚が過敏になっている影響で、マッサージや体をバキボキ鳴らすような強い刺激で行う治療との相性が悪く、治療後に症状が逆に悪化してしまうケースが多いのが頚椎症や頚椎ヘルニアの特徴なんですね。

軽症であれば強い刺激で行う治療で効果が出る事もある

頚椎症や頚椎ヘルニアは感覚が過敏になっているので強い刺激で行う治療が苦手という説明をさせていただきました。

テニスボールやゴルフボールなどを利用したストレッチやセルフケアは、割と強い刺激が体に加わるので頚椎症や頚椎ヘルニアにはあまりオススメ出来ないんです。

ただし、テニスボールなどを利用したセルフケアが頚椎症や頚椎ヘルニアに効果があるという意見をネット上で見る事は少なくありません。

また、 マッサージなどの強い刺激で頚椎症や頚椎ヘルニアの症状が改善するケースもゼロではありません。

実は頚椎症や頚椎ヘルニアであっても、軽症の場合はマッサージなどの強い刺激で行う治療で症状が改善する事もあるんです。

先ほども説明しましたが感覚を過敏にさせている原因は強い炎症反応です。

炎症反応は頚椎症や頚椎ヘルニアの症状が重症化すればするほど強くなります。

つまり、頚椎症や頚椎ヘルニアは重症化すればするほど炎症反応が強くなり、その影響で感覚の過敏性も鋭くなります。

逆に言えば、軽症の場合は炎症反応もそれほど強くないので感覚の過敏性も緩いんですね。

そのため、頚椎症や頚椎ヘルニアの症状が軽症であれば強い刺激で行う治療でも改善する事があるんです。

ただし、それでもテニスボールなどを利用したセルフケアを行う事はオススメ出来ません。

効果が絶対にないと全否定はしませんが、わざわざ大きいリスクを背負ってまで行う事にあまり意味があるとは思えないんです。

個人的には患者さん出来る事で最も安全で無難な方法はとにかく安静にする事だと思います。

テニスボールなどを利用したセルフケアに興味がある人は一つの参考にして下さいね。
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頚椎症や頚椎ヘルニアのセルフケアは難しい

頚椎症や頚椎ヘルニアは強い刺激で行う治療との相性が悪く、テニスボールなどを利用したストレッチやセルフケアはあまりオススメできないという説明をさせていただきました。

こういったお話をすると、、、

「では他に頚椎症や頚椎ヘルニアにおすすめのストレッチなどのセルフケアはありますか?」

といった質問をよくいただきます。

セルフケアを全否定するつもりはありませんが、私は頚椎症や頚椎ヘルニアの患者さんが何らかのセルフケアをする事自体ををあまりオススメしていません。

先ほども軽く説明しましたが、頚椎症や頚椎ヘルニアは首の骨や軟骨が変形して近くの神経を圧迫して発生する疾患です。

頚椎症や頚椎ヘルニアは神経が圧迫されている場所や角度などによって、痛みが発生する条件や楽な姿勢などの条件が人によって大きく異なります。

どの動作で痛みが強くなってしまうのか?どの姿勢が問題ないのか?これらが人によって全然違うんですね。

首や肩や腕を動かして良い方向や許容できる範囲なども人によって違うので、その患者さんの症状の特徴に合わせて治療やリハビリを行わなければ効果が出ないんです。

ストレッチや体操などのセルフケアの多くは、決められた形や動作をパターン化しているケースがほとんどになりますが、こういった決められた形やパターン化した治療では頚椎症や頚椎ヘルニアには効果が出にくいんです。

また、患者さんの特徴に合わせて細かい調整を意識した治療を世の中の整骨院や整体院が出来ているのか?と聞かれると、正直に言ってほとんどの治療院は出来ていません。

つまり頚椎症や頚椎ヘルニアの治療は、プロの治療家さんでもまともに行える人が少ない非常に難易度の高い問題なんですね。

少し生意気な発言になりますが本音なので言わせてもらうと、普段からたくさんの患者さんを治療しているプロでも改善が難しい頚椎症や頚椎ヘルニアが、素人が行うセルフケアで改善する可能性ってかなり低いんですよ。

セルフケアで改善する可能性はゼロではないので、とにかくたくさん試してみるという考え方を否定するつもりはありませんが、、、

セルフケアを行って効果が無いだけならまだ良いんです。

問題は患者さんがご自分で行うセルフケアで余計に症状を悪化させてしまう人がすごく多い事なんです。

もしくは患者さんが良かれと思って行っているストレッチや体操が、頚椎症や頚椎ヘルニアの改善を遅らせてしまっている事も結構多いんです。

実際に頚椎症や頚椎ヘルニアの患者さんの中には、毎日のように行っているストレッチや体操、ヨガやピラティスなどを中止した途端に症状が改善するケースも全然珍しくありません。

自分で治るための努力を行うのは非常に素晴らしい事だと思いますが、頚椎症や頚椎ヘルニアに関しては逆効果になってしまう可能性が高いので、やっぱり安静にする事をオススメします。

症状の重症度によっては余計な事をせずに安静にしていたら改善するケースも多いので、まずは安静にする事を心がけて下さい。

頚椎症や頚椎ヘルニアは弱い刺激で行う優しい治療がオススメ

当たり前ですが、頚椎症や頚椎ヘルニアの症状が重症化している場合は安静だけで症状の改善を目指すのは限度があります。

もし安静にしても症状が改善しないなら、ご自分でセルフケアを行うのではなくやっぱり信頼できる医療機関で治療を受けるようにして下さい。

その場合は強い刺激で行う治療との相性が良くないので、出来るだけ弱い刺激で行う優しい治療を行っている治療院を選択するようにしましょう。

症状が重症化していればいるほど感覚は過敏になり、弱い刺激で行う治療が有効になりますので、どこに相談して良いのか分からない人は一つの参考にして下さいね。

まとめ

ここで簡単にまとめさせていただきます。

頚椎症や頚椎ヘルニアは強い炎症反応の影響で感覚が過敏になっているので、強い刺激で行う治療やセルフケアとの相性があまり良くありません。

テニスボールなどを利用したストレッチやセルフケアは割と強い刺激が体に加わってしまうので、逆に症状が悪化してしまう可能性が高くオススメできないんですね。

テニスボールを使用したセルフケアだけではなく、頚椎症や頚椎ヘルニアの治療は非常に難易度が高いので、基本的にセルフケアは逆効果になる可能性が高くあまりオススメできません。

普段から良かれと思って行っているストレッチや体操が逆に頚椎症や頚椎ヘルニアの症状の改善を遅らせているケースもあるので、まずは余計な事をせずに安静にする事を一番に心がけて生活するようにしてください。

それでも改善しない場合は、信頼できる医療機関で治療やリハビリをしっかりと受けましょう。

ここからは少し営業トークになりますが、私は大阪府豊中市でよしだ柔整治療院という治療院を経営しています。

症状によっては限界もありますが頚椎症や頚椎ヘルニアの治療はそれなりに得意にしていますので、通える範囲にお住まいの方は遠慮なくご相談下さいね。

また、この記事以外にも頚椎症や頚椎ヘルニアに特化した内容の記事をたくさん書いています。

このページの下の方にリンクを貼っていますので、興味のある人は是非ご覧くださいね。
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