ページの先頭です

トップページ > 症状別解説一覧 > 頚椎症や頚椎ヘルニア、首や背中や腕の神経痛は完治するのか?

頚椎症や頚椎ヘルニア、首や背中や腕の神経痛は完治するのか?

jPtirfGPzeHR8Sk1471062733_1471062799

頚椎症や頚椎ヘルニアから発生する首や肩や腕や背中の神経痛でお悩みの人の話を聞いていると

「頚椎症や頚椎ヘルニアは完治する事はあるんでしょうか?」

といった質問をよくいただきます。

頚椎症や頚椎ヘルニアから発生する首や肩や腕や背中の神経痛は、症状の改善がなかなか難しくまた症状が改善したとしてもまた再発を繰り返しやすい 厄介な疾患でもあります。

そのため、頚椎症や頚椎ヘルニアは完治するのか?と不安に感じてる人も非常に多いでしょう。

そこでこのページでは、頚椎症や頚椎ヘルニアは完治するのかどうかについて説明させていただきます。

ちなみに私は医療系の国家資格である柔道整復師という資格を持っている人間です(ここをクリックすると私の柔道整復師免許証の写真が出ます)

医療系の国家資格を持っている人間の端くれとして、出来るだけ丁寧で分かりやすい説明を心がけていますので、こういった事に興味のある人は是非参考にして下さいね。
スポンサーリンク


頚椎症や頚椎ヘルニアは症状がなくなる事はあっても完治は難しい

さて、見出しでもう既に答えを書いていますが、頚椎症や頚椎ヘルニアは症状がなくなる事はあっても本当の意味での完治は手術をしない限りは難しい疾患です。

ご存じの人も多いと思いますが、頚椎症や頚椎ヘルニアは首の骨や軟骨が変形して近くの神経を圧迫して発生する疾患です。

大元の原因は首周辺での神経圧迫になりますが、症状の発生には筋肉の緊張や炎症反応など他にも様々なものが複雑に絡み合って発生しています。

そのため神経圧迫が余程重症化していないのであれば、手術をしなくても治療やリハビリによって筋肉の緊張や炎症反応を抑えれば症状が改善する事は珍しくありません。

つまり頚椎症や頚椎ヘルニアから発生している首や肩や腕や背中の神経痛も、手術なしの治療やリハビリで完全に消える事だってあるんです。

ただし、頚椎症や頚椎ヘルニアから発生している症状が完全に消えたとしても、手術をしていないなら首の骨や軟骨の変形や神経圧迫は残っています。

神経が圧迫されている周辺に筋肉の緊張や炎症反応などがまた蓄積されると、いずれは症状が再発してしまうんです。

こういったお話からも分かるように、頚椎症や頚椎ヘルニアの症状が完全になくなったとしても完治したとは言えないんですね。

ちなみに骨や軟骨の変形や神経圧迫が自然に治癒する事はまずありません。

骨や軟骨の変形や神経圧迫の状況を改善する方法は基本的に手術しかないんです。

頚椎症や頚椎ヘルニアの完治を目指すのであれば残念ながら手術しか選択肢はないんですが、とは言いながらも何でもかんでも手術するべきではないと思います。

患者さんからすれば頚椎症や頚椎ヘルニアの症状が消えてくれているなら、完治していなくてもぶっちゃけ似たようなものでしょう。

完治は難しい疾患ではありますが、しっかり治療やリハビリを行えば手術なしで日常生活に大きな問題がない程度に症状を抑えられる事は珍しくないので、治療やリハビリを決して諦めないで下さいね。

また、症状が消えたとしてもいずれ症状が再発する可能性は高いので、症状が消えたとしても首に負担を出来るだけかけないように意識したり定期的なケアやメンテナンスは忘れないで下さい。
スポンサーリンク


頚椎症や頚椎ヘルニアは手術をしても再発する事がある

頚椎症や頚椎ヘルニアから発生する首や肩や腕や背中の神経痛は、手術していないなら症状が消えたとしても神経圧迫は残っているので完治はしていないという説明をさせていただきました。

完治は難しいですが手術せずに症状がある程度改善するのであれば、何でもかんでも手術するべきではありません。

ただし、どんな人でも手術なしで症状が改善するという訳ではないです。

残念ながら神経圧迫の重症度によっては手術をしなければ頚椎症や頚椎ヘルニアの症状が改善してくれない人もいます。

治療やリハビリの結果があまり良くなくて、日常生活に大きな支障が発生している状態が数か月も続いている場合は手術も検討するべきです。

手術にもリスクはありますが、手術するのが遅すぎたり手遅れじゃなければ手術は高い確率で頚椎症や頚椎ヘルニアを完治できると思います。

では手術をして完治すれば頚椎症や頚椎ヘルニアは再発する事はもうないのか?

残念ながら頚椎症や頚椎ヘルニアは手術をしたとしてもいずれ再発する可能性があります。

先ほども説明しましたが、頚椎症や頚椎ヘルニアは首の骨や軟骨の変形によって神経を圧迫して発生する疾患です。

首の骨や軟骨が変形するという事は、その人の生活環境の中に首の関節にとって負担の大きい何らかの原因が関わっている可能性がかなり高いんです。

例えば姿勢が悪いだとか、仕事の影響で首の負担が大きいだとか理由は様々ですが、頚椎症や頚椎ヘルニアになった事があるという事は必ず原因が生活の中に隠れています。

手術をして変形している部分や神経圧迫を取り除いたとしても、原因となっている動作や姿勢がそのままなのであればまた時間をかけて少しずつ変形や神経圧迫は作られてしまうんですね。

こういったお話からも分かるように、頚椎症や頚椎ヘルニアは長期的な視点で見るとある程度は一生付き合っていかなければいけな厄介な疾患なんです。

そのためもし信頼できる治療院や先生に心当たりがあるのであれば、手術前でも手術後でも定期的にケアやメンテナンスをする事をオススメします。

定期的なケアやメンテナンスは症状の再発を予防する事にも役立ちますし、神経圧迫の進行を遅らせる事にも繋がりますので。

手術なしでヘルニアが勝手に体に吸収される事もある?

ここからは少し話が変わります。

手術をしなければ頚椎症や頚椎ヘルニアの完治が難しい最大の理由は、骨や軟骨の変形や神経圧迫は手術をしなければ自然に治癒する事がないからです。

こういったお話を患者さんにすると

「大半のヘルニアは数か月で勝手に体に吸収されて消えるという話を聞いたんですが本当なんでしょうか?」

といった質問をよくいただきます。

実はお医者さんの中にも似たような事を患者さんに言う人が結構多いんですよね。

そこでここからは、ヘルニアなどが自然に治癒したり完治する事はあるのかどうか?について私の意見を説明させて下さい。

ヘルニアが手術をせずに勝手に消える事はあるのか?

これは非常に稀なケースではありますが、手術をしてなくても勝手にヘルニアが消えてくれるケースも実はあるんです。

ただし、非常に稀なケースです。

大半のヘルニアは勝手に消えるというお話をよく聞きますが、「大半の」ヘルニアが勝手に消えるという話は流石にかなり大げさだと思います。

おそらくですけども、色々な事実が複雑に混ざり合ってこういった情報が世の中に広まってしまっているんだと予想しています。

このページでも説明しているように、頚椎症や頚椎ヘルニアは手術をしなくても症状が消える事自体は珍しくありません。

言い方を変えれば、「大半の」頚椎症や頚椎ヘルニアは手術をしなくても症状は改善するんです。

この大半の症状は手術をしなくても改善するというお話がねじ曲がってしまい、頚椎症や頚椎ヘルニアの原因である軟骨の変形や神経圧迫の大半は勝手に治るという話に勘違いされているんでしょう。

頚椎症や頚椎ヘルニアの症状が手術なしで改善する事は珍しくありませんが、軟骨の変形や神経圧迫はほとんどのケースで残っているのが実際のお話です。

手術なしでヘルニアが消えて完治する人も実在しますが、私が知っている限りでは本当にかなり稀なケースです。

ヘルニアが勝手に消える理由もよくわかっていません。

頚椎症や頚椎ヘルニアだけではなく、理由や根拠は分からないけど勝手に完治するというケースは他の病気でもちらほら聞く事のあるお話です。

例えば末期癌の人の場合でも手術や抗がん剤などを行わずに、勝手に癌が消えて完治したという人は世の中に一定数おられるんです。

でもこの癌のケースも非常に稀なお話です。

稀に勝手に完治する人はいるけども、その話を基準にして癌を放置して良い理由にはならないですよね?

頚椎症や頚椎ヘルニアも稀に勝手に治るケースはありますが、だからと言ってほとんどの人は勝手に軟骨の変形や神経圧迫が完治する事はまずないので、放置をせずに治療やリハビリを必ず受けるようにして下さいね。

まとめ

ここで簡単にまとめさせていただきます。

頚椎症や頚椎ヘルニアから発生する首や肩や腕や背中の神経痛は、症状が消えたとしても骨や軟骨の変形や神経圧迫は残っているので再発しやすい厄介な疾患です。

つまり頚椎症や頚椎ヘルニアは症状が消えたとしても完治したとは言えないんですね。

残念ながら頚椎症や頚椎ヘルニアの本当の完治を目指す場合は手術しかありません。

ただし手術をしなくても症状が消える事は珍しくなく、症状を感じないなら患者さんからすれば完治している状態とあまり変わらないでしょう。

完治は手術をしなければ難しいかも知れませんが、症状の改善は手術なしでも可能なので治療やリハビリを諦めずに受けるようにして下さいね。

ここからは少し営業トークになりますが、私は大阪府豊中市でよしだ柔整治療院という治療院を経営しています。

症状によっては限界もありますが頚椎症や頚椎ヘルニアの治療はそれなりに得意にしていますので、通える範囲にお住まいの方は遠慮なくご相談下さいね。

また、この記事以外にも頚椎症や頚椎ヘルニアに特化した内容の記事をたくさん書いています。

このページの下の方にリンクを貼っていますので、興味のある人は是非ご覧くださいね。
おすすめ記事


スポンサーリンク


頚椎症や頚椎ヘルニアに関連するページ

「当院で行う頚椎症、頚椎ヘルニア、首、肩、背中、腕や手の神経痛の具体的な治療方法」

「肩こりの症状と頸椎症や頸椎ヘルニアの症状との違い」

「頸椎症や頸椎ヘルニアの人が気をつける事、やってはいけない動作」

「病院で首の牽引をすると悪化の可能性がある頸椎症、頸椎ヘルニア」

「頸椎症や頚椎ヘルニアにおすすめの枕の高さ、楽な寝方や姿勢」

「悪化して重症化すると怖い頸椎症や頸椎ヘルニアの前兆症状」

「頸椎症や頸椎ヘルニアなど首が原因で発生する神経痛は何科に受診するべき?」

「首のストレッチや体操後に悪化する頸椎症、頸椎ヘルニア、神経痛」

「頸椎症、頸椎ヘルニア、首からの神経痛の軽度、重症度チェック」

「マッサージで揉み返し、悪化する頸椎症、頸椎ヘルニア」

「首の筋肉を鍛える、筋トレ後に悪化する頸椎症や頸椎ヘルニア」

「再発を繰り返す頸椎症や頸椎ヘルニアなど、首、背中、腕の神経痛」

「頸椎症や頚椎ヘルニアを治す、緩和、改善できる治療院選びのポイント」

「レントゲンやMRIで異常なしと診断される頸椎症や頚椎ヘルニア」

「頸椎症や頚椎ヘルニアなど、腕や手の神経痛の予防法や注意点」

「坐骨神経痛や腰、背中の痛みと内臓の病気やガンとの関連について」

「運動で悪化する頸椎症や頚椎ヘルニアから発生する肩や腕の神経痛」

「頸椎症や頚椎ヘルニア、首、肩、腕、背中が朝方に痛みが強くなる原因」

「頸椎症や頚椎ヘルニアなど、首の神経痛で痛む場所が変化する事」

「お風呂に入って温めるべき?頸椎症や頚椎ヘルニアなど首の神経痛の場合」

「鍼治療は頸椎症や頚椎ヘルニアなど、首や腕の神経痛に効果があるのか?」

「湿布(シップ)は頸椎症や頚椎ヘルニア、首の神経痛に効果はあるのか?」

「雨や天気によって悪化する頸椎症や頚椎ヘルニア、首の神経痛」

「お酒、アルコールと頸椎症や頚椎ヘルニア、首、肩、腕の神経痛」

「安静が大切な頸椎症、頚椎ヘルニアや首、肩、背中、腕の神経痛」

「頸椎症や頚椎ヘルニア、首の神経痛の人が痛み止めを常用するリスク」

「鬱(うつ)やストレスと頸椎症、頚椎ヘルニア、首、腕の神経痛」

「放置や我慢をすると危険な頸椎症、頚椎ヘルニア、首や腕の神経痛」

「骨盤矯正やカイロで悪化する頸椎症や頚椎ヘルニア、首の神経痛」

「急に寒くなったり気温差で悪化する頸椎症、頚椎ヘルニア」

「ケアやメンテナンスが重要な頚椎症、頚椎ヘルニア、首の神経痛」

「運動不足と頚椎症、頚椎ヘルニア、首、肩、背中、腕の神経痛」

「ロキソニン、ボルタレンが効かない事もある頚椎症、頚椎ヘルニア」

「ヨガやピラティスで悪化する可能性がある頚椎症、頚椎ヘルニア」

「筋力低下、手に力が入らなくなる頚椎症、頚椎ヘルニア」

「デスクワーク、パソコンで悪化する頚椎症、頚椎ヘルニア」

「ストレートネックと頚椎症、頚椎ヘルニアとの違い」

「頭痛、吐き気、めまいと頚椎症、頚椎ヘルニアとの関係」

「タブレット、スマートフォン(スマホ)と頚椎症、頚椎ヘルニアとの関係」

「歯、喉、目、胸の痛みや顔の痺れと頚椎症、頚椎ヘルニア」

「発熱や風邪をひくと悪化する頚椎症や頚椎ヘルニア」

「整形外科や病院では治らない頚椎症、頚椎ヘルニア」

「高齢者の加齢、老化で発生する頚椎症、頚椎ヘルニア」

「頚椎症、頚椎ヘルニアと炎症との関係」

「治療後に頚椎症や頚椎ヘルニアの症状が悪化する好転反応」

「突然急に、いきなり発生する頚椎症、頚椎ヘルニア」

「更年期障害、自律神経失調症と頚椎症、頚椎ヘルニアとの関係」

「激痛、鈍痛、重だるい頚椎症や頚椎ヘルニアの症状」

「血行や血流と頚椎症、頚椎ヘルニアとの関係」

「頚椎症や頚椎ヘルニアの人が重たいものを持つ、運ぶ時の注意点」

「漢方薬は頚椎症や頚椎ヘルニアに効果はあるのか?」

「寝不足、疲れや疲労と頚椎症、頚椎ヘルニア」

「頚椎症、頚椎ヘルニアの手術のリスクと後遺症」

「わき腹の痛みと頚椎症、頚椎ヘルニアとの関係」

「頚椎症や頚椎ヘルニアと手、腕の振るえや痙攣」

「抱っこ、育児や子育てで発生しやすい頚椎症、頚椎ヘルニア」

「整体や整骨院で頚椎症や頚椎ヘルニアは治らないのか?」

「頚椎症や頚椎ヘルニアは遺伝が関係するのか?」

「季節の変わり目に発生しやすい頚椎症、頚椎ヘルニア」

「飛行機の乗車で悪化する頚椎症、頚椎ヘルニア」

「ブロック注射の効果が効かない頚椎症、頚椎ヘルニア」

「頚椎症、頚椎ヘルニアの急性期と慢性期」

「頚椎症や頚椎ヘルニアの経過」

「仰向き、横向きで寝れない頚椎症、頚椎ヘルニア」

「頚椎症、頚椎ヘルニアとサプリメントや食べ物の効果」

「頚椎症、頚椎ヘルニアとテニスボールストレッチ」

「手が熱い、冷たいなどの知覚異常と頚椎症、頚椎ヘルニア」

「ラジオ体操は頚椎症や頚椎ヘルニアに効果はあるのか?」

「頚椎ヘルニアがあっても痛くない、無症状」

「若い人にも発生する?頚椎症や頚椎ヘルニアの年齢層」

「夏のエアコン、冷房で悪化する頚椎症、頚椎ヘルニア」

「腰痛や足、下半身の痛みや痺れと頚椎症、頚椎ヘルニア」

「頚椎症や頚椎ヘルニアと似た症状や病気」

「マラソンやランニング、ジョギングで頸椎症や頚椎ヘルニアが悪化する理由」

「上を向くと頚椎症や頚椎ヘルニアなどの症状が痛くなる理由と注意点」

「頚椎症や頚椎ヘルニアから発生する神経痛の症状と筋肉痛との違いについて」

「頚椎症や頚椎ヘルニアにとって楽な椅子や机の高さとは?」

「同じ姿勢を維持する事が頚椎症や頚椎ヘルニアに良くない理由」

「右肩(腕や手)、左肩だけ頚椎症や頚椎の症状が片方に偏る理由」

「頚椎症や頚椎ヘルニアは首のカラーで固定をするべきか?」

「低周波などの電気治療は頚椎症や頚椎ヘルニアに効果的か?」

「頚椎症や頚椎ヘルニアの人が注意すべきカバンやバックの種類や持ち方」

「昔の交通事故によるむちうちが頚椎症や頚椎ヘルニアの原因になる事がある?」

「頚椎症や頚椎ヘルニアの症状は自転車で悪化する事も多い?」

「顎が痛い、だるいなどの違和感と頚椎症や頚椎ヘルニアとの関係は?」

「猫背は悪いとは限らない?頚椎症や頚椎ヘルニアと猫背との関係」

「お香やアロマテラピーは頚椎症や頚椎ヘルニアなどの症状に効果はあるのか?」

「下を向く時に頚椎症や頚椎ヘルニアの人が気をつける事」

「美容院や歯医者で悪化する可能性のある頚椎症や頚椎ヘルニア」

「頚椎症や頚椎ヘルニアと足裏の痛みやしびれとの関係」

「頚椎症や頚椎ヘルニアから発生する長引く背中の痛みやしびれの特徴」

「頚椎症や頚椎ヘルニアの症状にピップエレキバンは効果があるのか?」

「磁気ブレスレットやネックレスなどの健康アイテムは頚椎症や頚椎ヘルニアに効果あるのか?」

「しびれや麻痺が発生するのは頚椎症や頚椎ヘルニアの症状の特徴」

 

地図イメージ

豊中市の整体、整骨院
よしだ柔整治療院

【住所】大阪府豊中市南桜塚2-7-1-114 ユニハイム桜塚
【アクセス】阪急電鉄宝塚本線 曽根駅 徒歩7分
【ご相談・ご予約】06-6858-3458
※当院は予約制です 【営業時間】月~金 9:00~12:00 / 13:00~20:00 土曜 9:00~12:00
【定休日】日曜、祝日、土曜日の午後
>>場所・行き方はこちら

【このホームページは私が書いています】

院長 吉田

よしだ柔整治療院
院長のプロフィール

患者さんの声

当院の風景

症状別解説

よくある質問

メールでのお問い合わせ

友だち追加
※LINEでも予約可能です

サイトメニュー

Information

外観

営業時間
平日 9時~12時/13時~20時
土曜 9時~12時
定休日
日曜、祝日、土曜日の午後
所在地
〒561-0882 大阪府豊中市南桜塚2-7-1-114 ユニハイム桜塚
電話番号
06-6858-3458
代表者
吉田 隼