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マラソンやランニング、ジョギングで頚椎症や頸椎ヘルニアが悪化する理由

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頚椎症や頚椎ヘルニアの症状でお悩みの人の話を聞いていると

「マラソンやランニングやジョギングを行うと症状が悪化してしまうんですが何ででしょうか?」

といった質問をよく聞きます。

この患者さんのように走る運動を行って、その後に頚椎症や頚椎ヘルニアの症状が悪化してしまう事は珍しい話でははありません。

そこでこのページでは、頚椎症や頚椎ヘルニアの人がマラソンやランニングやジョギングをして悪化してしまう理由について説明させていただきます。

ちなみに私は医療系の国家資格である柔道整復師という資格を持っている人間です(ここをクリックすると私の柔道整復師免許証の写真が出ます)

医療系の国家資格を持っている人間の端くれとして、出来るだけ丁寧で分かりやすい説明を心がけていますので、こういった事に興味のある人は是非参考にして下さいね。
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首が上下に揺れる動作で頚椎症や頚椎ヘルニアは悪化しやすい

ご存知の人も多いと思いますが、頚椎症や頚椎ヘルニアは首の骨や軟骨が変形して近くの神経を圧迫して発生する疾患です。

大元の原因は首周辺での神経圧迫になりますので、首の関節にとって大きな負担が加わると症状が悪化してしまう傾向があります。

つまりマラソンやランニングやジョギングで頚椎症や頚椎ヘルニアの症状が悪化するという事は、走る運動は首の関節にとって負担が大きい証拠でもあるんですね。

なぜ走る運動が頚椎症や頚椎ヘルニアの症状を悪化させてしまう事が多いのか?それをここから詳しく説明させていただきます。

いきなり余談ではありますが、走ると頚椎症や頚椎ヘルニアが悪化するという人でもウォーキングなどの歩く運動で症状が悪化する人は実はほとんどいません。

この歩く運動と走る運動の動作の違いが、頚椎症や頚椎ヘルニアの症状が悪化してしまう理由に深く関わっています。

歩く動作は片足が前に振り出される時であっても、もう片方の足は地面を支えているので両足が同時に地面から離れている瞬間が存在しません。

それと比べて走る動作は一瞬ではありますが両足が地面から離れている瞬間があるんです。

両足が地面から離れている瞬間があるという事は、走る運動中は体が軽くジャンプしていたり飛び跳ねるような動作があるという事になります。

この軽くジャンプするような動作や飛び跳ねるような動作が、頚椎症や頚椎ヘルニアの症状を悪化させやすい動作の一つなんですね。

首の関節は左右を向いたり上下を向いたり色々な方向に動きますが、その中でも顔を上に向ける方向の動作は神経を最も圧迫しやすい動作で負担が大きいと考えられています。

そのため首を上下に揺らすような動作は首の関節にとって負担が大きく、頚椎症や頚椎ヘルニアの症状が悪化しやすい動作になっているんです。

マラソンやランニングやジョギングなど走る運動の場合は、飛び跳ねる動作によって僅かではありますが首が上下に揺れてしまう負担が加わります。

こういった首を上下に揺らしてしまう動作を長時間何度も行ってしまうので、走った後は頚椎症や頚椎ヘルニアの症状は悪化しやすいんですね。

ちなみに、踊りやダンスなども場合によってはジャンプしたり飛び跳ねる動作があり、首が上下に揺れてしまう事が多いので頚椎症や頚椎ヘルニアの症状は悪化しやすいです。

また、意外に思われるかも知れませんが音楽のライブなどに行った後に頚椎症や頚椎ヘルニアの症状が悪化するケースも珍しくありません。

これは何故かと言うと、人間は音楽を聴いていると首や頭を揺らして無意識にリズムを取ってしまうんですよね。

この音楽を聴いている時の首の揺れが頚椎症や頚椎ヘルニアの症状を悪化させてしまっているんだと思います。

それほど激しい音楽じゃなくても悪化する人は結構多いので、みなさんが思っている以上に首を上下に揺らす行為は負担が大きいんです。

頚椎症や頚椎ヘルニアの人は感覚が過敏になっているので僅かな負担で症状が悪化しやすい

でも全ての頚椎症や頚椎ヘルニアの患者さんが走って症状が悪化する訳ではありません。

マラソンやランニングやジョギングで症状が悪化してしまう場合は、頚椎症や頚椎ヘルニアの症状がある程度重症化している可能性が高いんですね。

頚椎症や頚椎ヘルニアは重症化すればするほど炎症反応が強くなってしまうと考えられています。

炎症反応は近くの神経を興奮させて感覚を過敏にさせてしまう特徴を持っています。

感覚が過敏になると、通常であれば何でもないような弱い刺激や少ない負担でも痛みを感じやすくなってしまうんです。

走る運動は首を上下に揺れてしまう負担が加わるので、頚椎症や頚椎ヘルニアの人にとって症状が悪化しやすい動作ではありますが、普通の人であればそれほど大きな負担になる事はありません。

ただし、頚椎症や頚椎ヘルニアがそれなりに重症化してしまうと炎症反応が強くなり、その影響で感覚が過敏になってしまうので、走っている時に発生する僅かな首の揺れでも負担になってしまい症状が悪化してしまうんです。

まあつまり、頚椎症や頚椎ヘルニアの人がマラソンやランニングやジョギングなど走る運動で症状が悪化してしまうのは、炎症反応による感覚の過敏性も大きな原因になっています。

この炎症反応は頚椎症や頚椎ヘルニアの症状が落ち着けば改善する事も多いので、もし信頼できる治療家さんに心当たりがあるのであれば治療やリハビリで症状の改善を目指して下さい。

また、炎症反応は痛みを感じると更に強くなる傾向があるので、走って症状が悪化するのであれば症状が落ち着くまでは走るのは控えた方が良いと思います。
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走り方を工夫して症状の悪化が軽減する事もある

ここまでは頚椎症や頚椎ヘルニアの症状が、マラソンやランニングやジョギングなど走る運動で悪化してしまう理由について説明させていただきました 。

走って症状が悪化してしまう原因には強い炎症反応も大きく関わっているので、まずは安静にして治療やリハビリを受けて症状の改善を目指して下さい。

うまくいけば走った後の症状の悪化が軽減する事は珍しくありませんので。

ただし頚椎症や頚椎ヘルニアの大元の原因である神経圧迫の重症度によっては、残念ながら症状の改善にも限界があります。

人によってはどんなに治療やリハビリをしても走る時の症状の悪化が治らない人もいるんです。

こういった人の場合は非常に言いにくいですが、今後走る運動はやっぱり控えた方が良いと思います。

人間の体は正直なので、走った後に必ず症状が悪化してしまうという事はその運動は今のあなたにとっては良い運動ではありません。

とは言いながらも、マラソンやランニングやジョギングを趣味にしている人は本当に走る事が大好きな人が多いので、なかなか走らないという判断が出来ない人が多いと思います。

どうしても走りたいというのであれば、せめて走り方などを工夫して走るようにして下さい。

このページでも説明したように、走る事で症状が悪化してしまう原因は首が上下に揺れてしまう負担が大きく関わっています。

首が上下に揺れてしまう理由は上に飛び跳ねる動きなどが走る動作で発生するからです。

そのため、首が出来るだけ揺れないように意識したり走る時に飛び跳ねる動作を出来るだけ抑えてあげると症状の悪化が軽減する事もあります。

かなり個人差の大きな話ですし全て人に当てはまる話ではありませんが、走り方を工夫する事によって症状の悪化が防げる事もあるので興味のある人は試して下さい。

まあでも個人的には走って痛いなら走らない方が良いですよ。

走って症状が悪化するという事はその人にとって負担が大きいという事なので、今後さらに頚椎症や頚椎ヘルニアが重症化してしまう可能性が高まります。

そのリスクを理解した上で挑戦して下さい。

もちろん大きな負担が加わっている可能性が高いので、信頼できる治療院などで定期的なケアやメンテナンスを受ける事も忘れないで下さいね。

まとめ

ここで簡単にまとめさせていただきます。

頚椎症や頸椎ヘルニアは上下に首が揺れるような動作が加わると症状が悪化しやすい傾向があります。

マラソンやランニングやジョギングなど走る運動は頚椎症や頚椎ヘルニアの症状を悪化がさせてしまう事が多いんですが、これは走っている時の首の上下の揺れが大きな原因になっています。

ただし、全ての頚椎症や頚椎ヘルニアの人が走ると症状が悪化するというわけではなく、症状がある程度重症化して炎症反応が強くなる影響で感覚が過敏になっている事も大きな原因の一つです。

安静にして治療やリハビリを受ければ炎症反応も落ち着く事は多いので、走った後の症状の悪化が軽減する事も珍しくありません。

そのため、まずは安静にして信頼できる治療院で治療やリハビリを受けるようにしましょう。

ここからは少し営業トークになりますが、私は大阪府豊中市でよしだ柔整治療院という治療院を経営しています。

症状によっては限界もありますが頚椎症や頚椎ヘルニアの治療はそれなりに得意にしていますので、通える範囲にお住まいの方は遠慮なくご相談下さいね。

また、この記事以外にも頚椎症や頚椎ヘルニアに特化した内容の記事をたくさん書いています。

このページの下の方にリンクを貼っていますので、興味のある人は是非ご覧くださいね。
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