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タブレット、スマートフォン(スマホ)と頚椎症、頚椎ヘルニアとの関係

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頚椎症や頚椎ヘルニアの症状でお悩みの人の話を聞いていると

「タブレットやスマホの使いすぎが原因という事はあるでしょうか?」

といった質問をよくいただきます。

そこでこのページでは、スマホ(スマートフォン)やタブレットと頚椎症や頚椎ヘルニアとの関係と使用する時の注意点について説明させていただきます。

ちなみに私は医療系の国家資格である柔道整復師という資格を持っている人間です(ここをクリックすると私の柔道整復師免許証の写真が出ます)

医療系の国家資格を持っている人間の端くれとして、出来るだけ丁寧で分かりやすい説明を心がけていますので、こういった事に興味のある人は是非参考にして下さいね。
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タブレットやスマホの使い過ぎは頚椎症や頚椎ヘルニアになりやすい

見出しでもう既に答えを書いていますが、タブレットやスマホの使いすぎは頚椎症や頚椎ヘルニアの原因や症状の発生に大きく関わっていると私は考えています。

ご存知の人も多いと思いますが、頚椎症や頚椎ヘルニアは首の骨や軟骨が変形して近くの神経を圧迫して発生する疾患です。

神経圧迫を引き起こす首の骨の変形は、首の関節にとって大きな負担が繰り返された事によって発生します。

つまり頚椎症や頚椎ヘルニアになる人というのは、日常生活の中に首の関節にとって負担の大きい生活習慣を持っている人が多いんです。

首の関節にとって大きな負担になってしまう行動の種類は、たくさんありすぎてその全てを説明する事は出来ませんが、タブレットやスマホの使用も首の関節にとって大きな負担になりやすい動作や姿勢のひとつなんですね。

例えば、スマホを使用する時に下をうつむいた状態を何時間も続けているケースも多いと思いますが、こういった下を向いた状態を長時間続ける姿勢は首の関節に大きな負担になります。

もしくは首を向けている方向が下じゃなくても、首を変な角度に曲げた状態で何十分も何時間もスマホを使用し続けているというケースもそれほど珍しくないと思います。

このように首の関節にとって大きな負担をかける生活習慣を長期間続けていれば、首の骨は少しずつ変形してしまい頚椎症や頚椎ヘルニアになってしまうんです。

実際にスマホやタブレットを長時間毎日のように使用してる人の方が、頚椎症や頚椎ヘルニアになりやすい傾向があるんですね。

また、頚椎症や頚椎ヘルニアの患者さんの場合でも、スマホやタブレットを長時間使用した事が原因で症状が悪化してしまうケースは非常に多いんです。

こういった事からも分かるように、タブレットやスマホの使いすぎは頚椎症や頚椎ヘルニアの原因になる可能性が高いので、心当たりがある人は使い過ぎには注意した方が良いと思います。

昔と比べて頚椎症や頚椎ヘルニアが若い人に増えている?

あくまでも私の個人的な意見ですが、このタブレットやスマホの影響で頚椎症や頚椎ヘルニアが発生する年齢層が若年齢化している印象を持っています。

スマホの普及率を調べてみると2010年で普及率は4パーセント、2020年で普及率は90パーセント近くに上がっていますので、この2010年からの10年間で爆発的に普及しているのが分かります。

私がこの治療の業界に入ったのが2004年なので、私が働き出して10年ぐらいはスマホがそれほどまだ普及していない時期になります。

昔を思い出してみても、当時の頚椎症や頚椎ヘルニアの患者さんの年齢層はやはり高齢者が多かった印象があるんですね。

その時は若い患者さんでも年齢は40代ぐらいが多かったと思います。

頚椎症や頚椎ヘルニアは首の骨や軟骨の変形が大きく関わる疾患なので、やはり若い人よりも高齢者に多い傾向が間違いなくあるんです。

今でも高齢者の方がなりやすい疾患ではありますが、最近は20代や30代の若い人でも頚椎症や頚椎ヘルニアになる人が珍しくなくなってきているんです。

20代や30代で頚椎症や頚椎ヘルニアの患者さんというのは、ひと昔前にはあまりなかった現象なんですよ。

これはおそらく、タブレットやスマホの影響で首の骨の変形が進行するのが早まっているんだと思います。

もちろん首の変形は個人差もある話ですし、タブレットやスマホを使用している全ての人が頚椎症や頚椎ヘルニアになる訳ではありません。

ただし極端に変な姿勢で使用していたり、毎日長時間使用している人の場合は首に大きな負担が加わるので、心当たりがある人は注意した方が良いです。
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タブレットやスマホを使う時の注意点

タブレットやスマホの使いすぎは首の関節にとって負担が大きく、頚椎症や頚椎ヘルニアの原因になりやすいという説明をさせていただきました。

とは言いながらも、スマホやタブレットなどを全く使わずに生活する事は現実的ではありません。

私だってスマホを結構な頻度で使用しています。

タブレットやスマホを一切使うなというアドバイスをするつもりはありませんが、使用する時に少しでも首の関節の負担が大きくならない為の意識は持ってほしいんです。

そこでここからはタブレットやスマホを使う時の注意点について三つ説明しますので、興味のある人は是非参考にして下さい。

① 下を向くときは背中を少し丸める

タブレットやスマホを使用している時に最も負担になる姿勢は首や顔を下に向けている姿勢だと思います。

この首や顔を下に向ける動作や姿勢でも、実はちょっとした違いによって負担が大きくなったり小さくなったりするんです。

関節を動かして何らかの動作を行う場合は、一つの関節だけを単独で動かすよりも複数の関節が連動して動いた方が負担が少なくなる特徴があります。

例えば首や顔を右に向ける場合は、首と同時に少し体ごと右を向いた方が首の関節への負担は少なくなるんです。

逆に首や顔を右に向ける時に、体を全く動かさず首の関節だけを単独で動かして右を向いてしまうと、首の関節には大きな負担が加わってしまうんですね。

このように何らかの動作や姿勢を行う時に首の関節だけを動かしているのか?首と同時に他の関節も動かしているのか?によって首に加わる負担は大きく変わります。

首や顔を下に向ける動作も同じです。

背筋をピンと伸ばした状態で、首の関節だけを曲げて下を向く姿勢は首の関節に大きな負担が加わります。

首や顔を下に向ける場合は、首を曲げるのと同時に少し背中も丸めて体全体で下を向いた方が負担は少なくなるんです。

猫背のように背中を丸める事は悪い姿勢で、背筋をピンと伸ばしている方が良い姿勢という意見をよく聞きますが、これははっきり言って私は間違いだと思っています。

どちらが正しいではなくて、行う動作や姿勢によって正しい姿勢は違うんです。

首や顔を下に向けて動作を行う場合は猫背のように背中を丸める方が正解ですし、真正面で何らかの動作を行う場合は背筋を伸ばしている姿勢が正解なんです。

タブレットやスマホを使用している場合は首や顔を下に向けているケースが多いので、背中を少し丸めた方が首の負担は少なくなるんですね。

そのため、首や顔を下に向けてタブレットやスマホを使用する場合は、首だけじゃなくて背中を少し丸めて下を向くようにして下さい。

② 仰向けの姿勢で首だけを横に向けてスマホを見ない

タブレットやスマホを布団の中やベッドの上で寝転びながら使用してる人は結構多いと思います。

基本的に寝ている姿勢でのタブレットやスマホの使用は負担が大きいのであまりオススメできません。

その中でも特に負担が大きいのが、仰向けの状態で首だけを横に向けて自分の横側でタブレットやスマホ使用しているケースです。

理由は先ほど説明した理由と同じで、仰向けの状態で首だけを横に向けるという姿勢は首の関節だけを単独で動かしてる動作なので負担が大きいんです。

そのため自分の横側でタブレットやスマホを使用するのであれば、仰向けではなく完全に体ごと横向きに寝てしまった方が首の関節の負担は少なくなるんですね。

何度も言うように、できれば寝ている姿勢でタブレットやスマホを使用してほしくはないんですが、どうしても使用する場合はせめて体の向きと首の向きを揃えるようにしてほしいんです。

もし仰向けでタブレットやスマホを使用するのであれば、腕や手は少ししんどいですけど真正面で画面を見るべきです。

また、うつ伏せでのタブレットやスマホの使用は、どんなに工夫しても負担が大きいので絶対に避けるようにして下さい。

③ 長時間ずっと同じ姿勢を続ける事を避ける

最後の注意点は非常に単純です。

長時間同じ姿勢でスマホやタブレットを使用し続ける事は避けるようにしてください。

スマホやタブレットを使用する時の注意点をいくつか説明しましたが、どんなに工夫や注意をしてもずっと同じ姿勢を続ける事は大きな負担になります。

そのため、スマホやタブレットを使用する時は長時間使い続けずに頻繁に休憩をはさむように意識して下さい。

もし休憩をしないのであれば、スマホやタブレットを使用している時の姿勢は短時間で頻繁に変えるようにしましょう。

ひとつの姿勢を維持する時間はだいたい15分から20分ぐらいで、その時間を超える場合は頻繁に姿勢を変化させた方が良いです。

座っているなら立ってみたりなど出来るだけ大きく姿勢は変えた方が良いんですが、手の位置や足の位置や首の角度や頭の位置など、細かい部分を頻繁に変えるだけでも負担は軽減するので出来る事をやりましょう。

どんなに工夫をしても全く動かずに同じ姿勢でい続ける事は、首の関節にとって大きな負担になりますので注意するようにして下さいね。

まとめ

ここで簡単にまとめさせていただきます。

タブレットやスマートフォン(スマホ)の使いすぎは頚椎症や頚椎ヘルニアの原因になる可能性が高いです。

若い人でも頚椎症や頚椎ヘルニアになる可能性はありますので、スマホなどを使用する時は首を下に向ける時に背中を少し丸めたり、長時間同じ姿勢を続けないなどの注意をして負担を軽減するための意識をする事が重要になります。

もちろん頚椎症や頚椎ヘルニアの症状が強く発生している場合は、できるだけスマホの使用を控えて早めに信頼できる医療機関で治療やリハビリを受けるようにしてください。

ここからは少し営業トークになりますが、私は大阪府豊中市でよしだ柔整治療院という治療院を経営しています。

症状によっては限界もありますが頚椎症や頚椎ヘルニアの治療はそれなりに得意にしていますので、通える範囲にお住まいの方は遠慮なくご相談下さいね。

また、この記事以外にも頚椎症や頚椎ヘルニアに特化した内容の記事をたくさん書いています。

このページの下の方にリンクを貼っていますので、興味のある人は是非ご覧くださいね。
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