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抱っこ、育児や子育てで発生しやすい頚椎症、頚椎ヘルニア

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頚椎症や頚椎ヘルニアの症状でお悩みの人の話を聞いていると

「子供を抱っこしていると症状が悪化してしまいます」

といったお話をよく聞きます。

小さいお子さんの育児や子育て中は抱っこをする事がとても多く、その影響で頚椎症や頚椎ヘルニアの症状が悪化してしまう人は珍しくありません。

そこでこのページでは、頚椎症や頚椎ヘルニアの人が育児や子育てや抱っこなどで症状が悪化してしまう理由とその時の注意点について説明させていただきます。

ちなみに私は医療系の国家資格である柔道整復師という資格を持っている人間です(ここをクリックすると私の柔道整復師免許証の写真が出ます)

医療系の国家資格を持っている人間の端くれとして、出来るだけ丁寧で分かりやすい説明を心がけていますので、こういった事に興味のある人は是非参考にして下さいね。
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育児や子育てや抱っこなどで症状が悪化してしまう理由

ご存知の人も多いと思いますが、頚椎症や頚椎ヘルニアは首の骨や軟骨が変形して近くの神経を圧迫して発生する疾患です。

大元の原因は首周辺での神経圧迫になりますので、首の関節にとって大きい負担が加わると症状が悪化してしまう傾向があります。

抱っこのように重たい物を手で持つと、その重みは腕を伝わって首の関節にも加わります。

そのため抱っこで子供の体重を腕で長時間支えていると、その負担が首の関節に伝わり頚椎症や頚椎ヘルニアの症状が悪化してしまうんですね。

また、頚椎症や頚椎ヘルニアの症状の発生には体の疲れや疲労状態なども大きく関わっています。

体の疲れや疲労が溜まれば溜まるほど症状は発生しやすく悪化しやすくなってしまうんです。

体の疲れや疲労を回復させる最も簡単で良い方法はしっかりと眠る事です。

逆に言えば寝不足の状態は体の疲れや疲労が回復しにくいので、頚椎症や頚椎ヘルニアの症状は悪化しやすく改善しにくくなってしまうんですね。

小さい子供の育児や子育て中の人の場合は、どうしても十分な睡眠時間を確保する事が難しくなっている人が多いと思います。

このように小さい子供の子育てや育児で大変な人が頚椎症や頚椎ヘルニアの症状を悪化させやすい理由は、抱っこによる負担だけではなく寝不足になりやすい生活習慣も大きく関わっているからなんです。
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頚椎症や頚椎ヘルニアの人が抱っこや子育てをする時の注意点

ここまでは頚椎症や頚椎ヘルニアの人が小さい子供の育児や子育て中に、症状が悪化してしまう理由について簡単に説明させていただきました。

頚椎症や頚椎ヘルニアでお悩みなのであれば出来るだけ安静にしてほしいんですが、小さい子供の子育て中の人が抱っこなどの育児を避ける事は現実的に不可能でしょう。

そこでここからは、少しでも負担を軽減させるために抱っこや育児をする時の注意点について説明させていただきます。

完全に負担をゼロにする事は出来ませんが、少しでも頚椎症や頚椎ヘルニアの症状を悪化させないために重要な説明なので是非参考にして下さいね。

頚椎症や頚椎ヘルニアの人が抱っこをする時の注意点

まずは小さい子供を抱っこする時の注意点から説明させていただきます。

抱っこに関しては子育て中の親御さんだけではなく、おじいちゃんやおばあちゃんが孫を抱っこする時や、保育園などの仕事で抱っこをする保母さんにも役立つと思いますので参考にして下さい。

先ほども説明しましたが抱っこのように小さい子供を持つという動作は、 首の関節にとって負担が大きく頚椎症や頚椎ヘルニアの症状が悪化しやすい傾向があります。

ただし、抱っこの仕方によっては首の関節に加わる負担を軽減する事が可能なんです。

抱っこをする時の注意点は主に次の二つです。

まず一つ目の説明からさせていただきます。

人間の体のほとんどの関節は「テコの原理」を利用して力を発生させています。

「テコの原理」とは体重が最も偏っている重心の位置と作業をする場所が遠ければ遠いほど負担が大きくなり、近ければ近いほど負担が少なくなる特徴の事です。

もっと簡単に説明すると、抱っこをする時に自分の体から遠い位置で抱っこをすれば負担が大きくなり、近い位置で抱っこをすれば負担は少なくなるという事ですね。

そのため子供を持ち上げる瞬間やどこかに置く瞬間などは、腕や肘を伸ばして自分の遠くで行うのではなく肘は少し曲げた状態で自分の近くで行うようにして下さい。

もっと細かく言うと、子供を持ち上げる時や置く瞬間は腕や肘を曲げた状態で自分自身がその場所に一歩近づいて行う事が重要になります。

次に二つ目の抱っこをする時の注意点を説明させていただきますね。

抱っこをする場合はどちらか片方の手で下から支えて、もう片方の手で背中や頭などを支える事が多いと思います。

当たり前ではありますが基本的には下から支えている方の腕や手の方が負担は大きくなります。

実は抱っこをする時は自分の真正面で子供を持つのではなく、下から支えている腕側に少しよせて持った方が負担はすくなくなるんです。

これも先ほど説明した「テコの原理」が大きく関わっています。

少し変な説明になりますが人間の腕は体の正面ではなくて側面から生えています。

まあ「生えている」という表現が少しおかしいかもしれませんが、腕が体の真正面ではなく側面に付いているのは分かりますよね。

腕は体の真正面ではなく側面に付いている物体なので、体の真正面ではなくやや体の側面に近い所で持った方が腕の生え際と子供の位置が近づくので負担は少なくなるんですね。

具体的には抱っこをする時は体の真正面ではなく、脇腹や肋骨に近い少し体の斜め横周辺で持った方が負担は少なくなるんです。

もし左手で下から子供を支えて抱っこするのであれば、自分の左側の脇腹周辺で抱っこをするようにして下さい。

当然ですが、右手で下から子供を支えて抱っこするのであれば、抱っこをする場所は自分の右側の脇腹周辺で子供を持つと負担は少なくなります。

真正面で抱っこをするのではなく、少し斜め横で抱っこするだけでも首の関節に加わる負担はかなり軽減できるので是非試してくださいね。

ただし、この抱っこの方法は負担を軽減する方法であって負担を完全にゼロに出来る訳ではありません。

頚椎症や頚椎ヘルニアの症状が重症化している場合は、どんなに工夫をして抱っこしても症状の悪化を防ぐ事はできないので、そういった時は早めに治療やリハビリを受けるようにして下さいね。

他の事を後回しにしてでも睡眠時間の確保が重要

ここまでは抱っこをする時の注意点について説明させていただきました。

ここからは子育てで大変な頚椎症や頚椎ヘルニアの患者さんに大切なアドバイスをもう一つさせて下さい。

お子さんの年齢にもよりますが、育児や子育てで大変な時期はどうやっても寝不足の生活習慣になりやすい時期だと思います。

先ほども言いましたが、寝不足の状態が続くと頚椎症や頚椎ヘルニアの症状は悪化しやすく改善しにくくなります。

そのため、他の事を後回しにしたとしても何とかして睡眠時間を確保する事を優先してほしいんです。

私はそれなりにたくさんの頚椎症や頚椎ヘルニアの患者さんの治療をしてきましたが、極端に寝不足になっている人は本当に症状が改善しません。

大事な事なので何度も言いますが、頚椎症や頚椎ヘルニアの患者さんにとって寝不足というのは患者さんが思っている以上にかなり大きな影響があるんです。

逆に言えば、症状の重症度によってはしっかりと睡眠時間を確保するだけで症状が改善する事も決して珍しくないんですね。

子育てで大変な人の場合は完全に寝不足を解消する事はできないと思いますが、少しでも寝る時間を多めにとる努力はしてほしいんです。

周りの人の協力も不可欠になりますし、はっきり言って周りの人に少し迷惑をかけたとしても寝る時間を確保した方が良いと思います。

時間に追われている人にとっては睡眠時間を確保する事は非常に難しいと思いますが、寝不足の影響で頚椎症や頚椎ヘルニアの症状が更に悪化してしまうと、本人だけでなくお子様や周りの人への影響も大きくなります。

ありきたりなアドバイスはありますが、本当に重要な事なので改めて考えていただくきっかけにして下さい。

もちろん、頚椎症や頚椎ヘルニアが重症化している場合は治療やリハビリを受ける事も忘れないで下さいね。

まとめ

ここで簡単にまとめさせていただきます。

頚椎症や頚椎ヘルニアの患者さんが抱っこをする時は、真正面ではなく自分の脇腹周辺で持つようにしたり自分の位置から遠くで持たないように意識すれば負担を軽減できるので注意して下さい。

また、小さい子供の育児や子育て中は寝不足になりやすいと思いますが、寝不足は症状の改善を遅らせるので少しでも眠る時間を確保するようにして下さいね。

ただし頚椎症や頚椎ヘルニアの症状が重症化してる場合は、どんなに抱っこの持ち方を工夫したり睡眠時間を確保しても症状が改善してくれない可能性もあります。

そのためなかなか症状が改善しない時は、早めに信頼できる医療機関で治療やリハビリを受けるようにしてくださいね。

ここからは少し営業トークになりますが、私は大阪府豊中市でよしだ柔整治療院という治療院を経営しています。

症状によっては限界もありますが頚椎症や頚椎ヘルニアの治療はそれなりに得意にしていますので、通える範囲にお住まいの方は遠慮なくご相談下さいね。

また、この記事以外にも頚椎症や頚椎ヘルニアに特化した内容の記事をたくさん書いています。

このページの下の方にリンクを貼っていますので、興味のある人は是非ご覧くださいね。
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