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頚椎症や頸椎ヘルニアの症状は自転車で悪化する事も多い?

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頚椎症や頸椎ヘルニアの症状でお悩みの人の話を聞いていると

「先生、私は自転車に乗っていると症状が悪化してしまうんですが何でなんでしょうか?」

といった質問をよくいただきます。

実は意外に自転車に乗ると頚椎症や頸椎ヘルニアの症状が悪化するという人は多く、疑問に感じている人も多いと思います。

そこでこのページでは、頚椎症や頸椎ヘルニアの症状が自転車で悪化する理由についてと、どういった自転車に乗ったらマシなのかの説明させていただきます。

ちなみに私は医療系の国家資格である柔道整復師という資格を持っている人間です(ここをクリックすると私の柔道整復師免許証の写真が出ます)

医療系の国家資格を持っている人間の端くれとして、出来るだけ丁寧で分かりやすい説明を心がけていますので、こういった事に興味のある人は是非参考にして下さいね。
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頚椎症や頸椎ヘルニアの症状が自転車で悪化する理由

ご存知の人も多いかも知れませんが、頚椎症や頸椎ヘルニアとは首の骨や軟骨の変形によって近くの神経を圧迫してしまい、その神経が支配している領域に痛みや痺れといった症状を発生させる疾患です。

つまり大元の原因は首の骨の組織変形であるため、首の関節に加わる負担が大きければ大きいほど症状が悪化する傾向があります。

しかし、一般的に自転車での動作というのは、足腰や膝への負担は大きくても首の関節にかかる負担はそう大きい動作ではないように思いますよね?

では何故自転車の動作で頚椎症や頸椎ヘルニアの症状は悪化してしまうんでしょうか?

まずはその理由についていくつか簡単に説明させていただきますね。

1 自転車に乗っている時の体の上下動の揺れ

自転車で走っている時に意識する事はあまりないと思いますが、自転車に乗っている時というのはちょっとした段差なので上下に揺れる機会が結構多い移動方法でもあります。

(ずっと車道を通るバイクや自動車と比べても、場合によっては歩道や車道を通らなければいけない自転車は段差の上を走らなければいけない場面が多いんです)

実はこの上下の揺れる動き(特に上方向の動き)は首にとっては非常に負担になりやすい動作でもあるんですね。

頚椎(首の骨)はその関節の構造上、下を向く動作と横に回転する動作に関しては過度の動きであれば許容できるように作られていますが、上方向の動きは構造上関節への負担が大きい作りになっています。

また、首の神経は首の骨の後方を通っていますので、上方向の動きは骨の構造上圧迫しやすいという特徴も持っています。

会話や相づちで「ウンウン」と首を上下に揺らすクセを持っている人は頚椎症や頸椎ヘルニアの症状を悪化させやすい傾向があるぐらいです。

また、意外と音楽のライブに行った後に頚椎症や頚椎ヘルニアの症状を悪化させる人が多い印象を持っていますが、恐らくこの現象も音楽に合わせて首や体を上下に自然と揺らしている事が原因ではないかと考えています。

このように、体や首の上下動は少しであっても連続して加われば頚椎症や頸椎ヘルニアの症状を悪化させる原因になってしまうんですね。

2 ロードバイクのように前傾姿勢で乗って前方を見ながら運転した場合

先ほども簡単に説明しましたが、頚椎(首の骨)は関節の構造上、首の後屈(上を見上げる動作)と側屈(首を横に倒す動作)の動きには適していません。

自転車に乗っている時に空を見上げるような動作はないように思いますが、背中を丸めて前傾姿勢になりながら自転車に乗っている人の場合は、首を上に上げて乗ってしまっています。

勿論、その人にそういった自覚はなく、ただ真正面を見ているだけという意識でしょうけども、背中を丸めて前傾姿勢をとっているという事は、その体の向きに合わせて首を前に向けていれば顔は地面に向いているはずです。

つまり、前傾姿勢で真正面を見るという行為は、首の関節の動きを単体で考えると上を向く動作になってしまっているんですね。

そのため、自転車に乗る時は出来るだけ前傾姿勢にならない方が良いと思いますが、ロードバイクのように自転車のサドルの位置が高い場合はそういった乗り方しか出来ない場合もあります。

ロードバイクじゃなくても自転車の構造や特徴、サドルやハンドルの高さによっては前傾姿勢に近いような状態で乗らなければいけない事もあり、そういった自転車は首の関節に大きな負担が加わりますので注意が必要です。

3 ハンドルの位置が遠すぎたりハンドルを握りこみ過ぎている場合

上記ではロードバイクのように前傾姿勢のようにしなければ乗れない自転車の場合は、首の関節への負担が大きく頚椎症や頸椎ヘルニアの症状が悪化しやすいという説明をさせていただきました。

実は前傾姿勢ではない乗り方であっても首の関節に大きな負担が入りやすい条件も存在しています。

人間の関節というのは「てこの原理」で動いています。

てこの原理というのは、支点より作業をする点が遠くなれば多くの力が必要になり、近ければ近いほど少ない力で作業が行えます。

簡単に言えば、腕を伸ばした状態で作業をすればするほど首への負担は大きくなるという事ですね。

自転車の構造によっては、サドルの位置とハンドルの位置が少し離れている自転車が存在しており、肘を伸ばさないように運転するためには前傾姿勢になってしまい、前傾姿勢を気をつけると腕が伸びきってしまうという頚椎の問題を抱えている人にとってはどうしようもないほど相性が悪い自転車も存在します。

もし自転車に乗られるのであれば、前傾姿勢にならずにハンドルを握った時に少し肘が曲がる自転車を選ぶように心がけて下さい。

また、ハンドルを深く握りすぎている人も稀におられるのですが、ハンドルを深く握りすぎれば握りすぎるほど、手の位置が支点となっている首の関節から距離が離れてしまい大きな負担となってしまいます。

(特にハンドルを深く握りすぎた状態でブレーキをかけると大きな負担が首の関節に加わります)

そのため、ハンドルを握る時にはハンドルを握りこみすぎないようにして下さい。

具体的には、やや手首を起こした状態でハンドルを握ると握りこみ過ぎるリスクはかなり軽減できると思います。

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まとめ

ここで簡単にまとめさせていただきますね。

頚椎症や頸椎ヘルニアの症状は首の関節に大きな負担が加われば症状が悪化する傾向があり、自転車の構造や特徴によっては首の関節に負担が加わりやすい条件が存在しています。

自転車に乗っている時に首の関節に負担が加わりやすい条件とは

1 自転車に乗っている時の上下動の揺れ。

2 背中を丸めた前傾姿勢で自転車に乗っている。

3 ハンドルを握る手の位置が遠すぎる(ハンドルを握りこみ過ぎている)。

大まかに説明すれば以上の3つです。

つまり、この3つの条件に当てはまらないようにすれば、自転車に乗った時の首の関節への負担が軽減し、頚椎症や頸椎ヘルニアの症状の悪化を予防する事にも繋がる訳です。

自転車に乗っている上下動の揺れというのはどうしようもない気もしますが、少し危険ですが出来るだけ車道を走行する事が出来れば揺れはかなり軽減します。

車道は歩道に比べると細かい段差は明らかに少ないので。

(しかし、実際の車の交通量などによっては危険な行為でもありますので、車道を走行する場合は出来るだけ交通量が少ない道を選択して下さいね)

2と3の前傾姿勢とハンドルとの距離間に関しては、自転車の構造や特徴、患者さんの体格などによってはどうしようもない場合もあると思います。

しかし、サドルの高さを調整したり、ハンドルの高さや向きや角度を調節する事によって、首の関節への負担を軽減出来る事もあります。

基本的には運転中にあまり前傾姿勢にならないサドルやハンドルの位置と高さである事。

そしてハンドルを握った時に肘が伸びきっておらず、軽く少しだけ肘を曲げた状態でハンドルを握れるサドルやハンドルの高さである事が重要です。

(上記でも説明させていただきましたが、ハンドルを握る時は握りこみ過ぎないようにするため、手首を少し起こした状態でハンドルを握るようにして下さいね)

こういった事を注意していただければ、自転車に乗った時の首の関節への負担を軽減し、頚椎症や頸椎ヘルニアの症状の悪化を防ぐ事に繋がるはずです。

しかし、このページで説明させていただいた方法は、自転車に乗った時の負担を減らす方法であってゼロに出来る方法ではありません。

自転車の構造や特徴によっては難しいでしょうし、そもそも頚椎症や頸椎ヘルニアの症状が重症化している場合はわずかな負担や動作でも痛みが強く発生してしまう為、どんなに工夫しても症状の悪化を防ぐ事が難しい状況もあり得ます。

もしどんなに工夫しても自転車に乗るのが辛い場合は、症状が重症化している可能性も高いと思いますので、出来るだけ早く信頼できる病院や治療院に相談するようにして下さい。

もしどこに相談していいか分からない、どこに相談してもダメだったという人は一度私にお気軽にご相談して下さいね。

どこに行っても治らない頚椎から発生している症状の治療にはそれなりに自信を持っていますのできっとお力になれると思います。

以上で「頚椎症や頸椎ヘルニアの症状は自転車で悪化する事も多い?」のページの説明を終了させていただきますが、下記に頚椎症や頚椎ヘルニアに関連するページのリンクも載せていますので興味のある人はそちらも是非参考にして下さいね。

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