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ロキソニン、ボルタレンが効かない事もある頚椎症、頚椎ヘルニア

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頚椎症や頚椎ヘルニアの症状でお悩みの人の話を聞いていると、ロキソニンやボルタレンなど痛み止めの薬を飲んでも効かないという話をよく聞きます。

実は頚椎症や頚椎ヘルニアの症状は痛み止めの薬が効かないという事がそれほど珍しくないんです。

そこでこのページでは、頚椎症や頚椎ヘルニアにロキソニンやボルタレンが効かない理由について説明させていただきます。

ちなみに私は医療系の国家資格である柔道整復師という資格を持っている人間です(ここをクリックすると私の柔道整復師免許証の写真が出ます)

医療系の国家資格を持っている人間の端くれとして、出来るだけ丁寧で分かりやすい説明を心がけていますので、こういった事に興味のある人は是非参考にして下さいね。
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頚椎症や頚椎ヘルニアにロキソニンやボルタレンなど痛み止めが効かない理由

冒頭でも説明したように頚椎症や頚椎ヘルニアの症状は、ロキソニンやボルタレンなどの痛み止めの薬を飲んでも全く効かないという事が実は珍しくありません。

ロキソニンやボルタレンなどの痛み止めの薬が効かない理由は私は3つあると考えていますので、ここからは個別にそれぞれを説明させていただきます。

① 頚椎症や頚椎ヘルニアの症状が重症化している

ロキソニンやボルタネンなどの痛み止めの薬は胃薬と同時にもらう事が多いと思いますが 、他の一般的な薬と比べてもかなり副作用の強い薬なんです。

副作用が強いという事はそれだけ効果も大きいのですが、頚椎症や頸椎ヘルニアの症状が重症化していればいるほど効果は薄くなりますし、場合によっては全く効かないというケースも珍しくありません。

つまりロキソニンやボルタレンなどの痛み止めの薬を飲んで効かない場合は、それだけ頚椎症や頚椎ヘルニアの症状が重症化している可能性が高いという事でもあるんですね。

先ほど痛み止めの薬が効かない理由は3つあると言いましたが、はっきり言ってほとんどはこの症状が重症化しているケースだと思います。

実際に頚椎症や頚椎ヘルニアの患者さんを治療していて感じる事ですが、ロキソニンやボルタレンなど痛み止めの効果は症状の重症度によって大きく変わります。

軽症であればあるほど痛み止めの薬の効果は高く、重症であればあるほど効果は薄くなるんです。

個人差はもちろんありますが、症状がある一定以上重症化しているケースはほとんと効かない事も珍しくないんですね。

ロキソニンやボルタレンなど痛み止めの薬が効かないという事は、それだけ頚椎症や頸椎ヘルニアの症状が重症化している証拠でもあるので、早めに信頼できる医療機関で治療やリハビリをを受けるようにしてください。

もし痛み止めの薬の効果を感じないのに、様子見してくれという病院なのであれば病院を変えた方が良いと思います。

もしくは頚椎症や頚椎ヘルニアの治療を得意としている整骨院や整体院などを探して治療を受けた方が良いかもしれません。

いずれにしてもロキソニンやポルタレンなどの痛み止めの薬が全く効かないという時点で放置して良い状態ではないので注意してくださいね。

② 痛み止めの薬との相性が悪い

2つ目の理由はロキソニンやボルタレンとの相性が悪いというケースです。

人と薬は相性がありますので、相性が悪いと副作用が大きく出てしまったり効果を全く感じないというケースが実はあるんですね。

そして薬との相性に関しては実際に使用してみないと誰にも分からないのが正直な本音になります。

そのためロキソニンを飲んでも全く効果がなかった人がボルタレンだと効果を感じるというケースもありますし、当然その逆もあります。

頚椎症や頚椎ヘルニアの場合はリリカやトラムセットなど色々な種類の痛み止めの薬を処方されるので、もしロキソニンやボルタレンが効かない場合は他の痛み止めの薬だと効果を感じる事もあるので試してみるのも良い方法です。

ただし、どの痛み止めの薬であっても頚椎症や頚椎ヘルニアの症状が重症化している場合は効かない事が珍しくありません。

いくつか痛み止めの薬を試して効果を感じないのであれば、それは相性の問題ではなく症状が重症化している可能性が高いので、痛み止めの薬に頼らずに治療やリハビリなど他の選択肢を探すようにして下さいね。

③ 薬を飲み過ぎて抗体や耐性がついてしまっている

ロキソニンやボルタレンなどの痛み止めの薬を飲んだ場合、最初は効果を感じていたのに少しずつ効果が薄くなって最終的に効かなくなったというケースがあります。

実は同じ薬を飲み続けてしまうと体の中に抗体や耐性がついてしまい効かなくなってしまう事もあるんです。

私は痛み止めの薬を全否定するような考え方は持っていないんですが、毎日のように常用する事はオススメしません。

副作用の問題などもありますが、毎日飲み続けてしまうと抗体や耐性ができてしまい実際に効かなくなってしまう事があるので、飲まれるのであれば毎日ではなく必要な時だけに絞った方が良いです。

このように薬の抗体や耐性ができてしまった場合は、他の種類の痛み止めの薬に変更すると効果を感じる事もありますので、途中から効かなくなった場合は薬を変える事がオススメになります。

ただし、他の痛み止めの薬に変更しても効果を感じなくなっているケースも実は珍しくありません。

最初は効果があったのに途中から痛み止めの薬が効かなくなった場合、長時間飲み続けている間に頚椎症や頚椎ヘルニアの症状が重症化してしまい効果を感じなくなるケースも多いんですね。

先ほどから説明しているように、ロキソニンやボルタレンなどの痛み止めの薬が効かない理由で一番多いケースはやっぱり頚椎症や頚椎ヘルニアの重症化なんですよ。

そのため、痛み止めの薬が効かないと感じた場合は症状が重症化している可能性が高いので出来るだけ早めに治療やリハビリを受けた方が良いです。
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ロキソニンやボルタレンが効かない場合は弱い刺激で行う優しい治療がオススメ

ロキソニンやボルタレンなどの痛み止めの薬が、頚椎症や頚椎ヘルニアに効かない理由についてここまで説明させていただきました。

ロキソニンやボルタレンなどの痛み止めの薬が効かない理由で一番多いのは、頚椎症や頚椎ヘルニアの症状が重症化しているケースです。

逆に言えばロキソニンやボルタレンが効かない場合は、頚椎症や頚椎ヘルニアの症状が重症化している可能性が非常に高いという証拠でもあります。

ロキソニンやボルタレン などの痛み止めの薬が効かない訳ですから、痛み止めに頼ってるだけでは残念ながら症状は改善しません。

早めに適切な治療やリハビリを受けて欲しいんですが、このように痛み止めの薬が効かない場合はできるだけ弱い刺激で行う優しい治療を選択する事をオススメします。

先ほども説明したように、ロキソニンやボルタレンなどの痛み止めの薬が効かないという事はそれだけ頚椎症や頚椎ヘルニアの症状が重症化している可能性が高いんです。

頚椎症や頚椎ヘルニアの症状が重症化している場合は炎症反応がかなり強く発生しています。

炎症反応は近くの神経を興奮させて感覚を過敏にさせてしまう特徴を持っています。

感覚が過敏になると通常であれば何でもないような弱い刺激や少ない負担でも痛みを感じやすくなってしまうんです。

この感覚の過敏性は治療やリハビリをする時にも大きな障害になります。

感覚が過敏になっているのでマッサージやストレッチなど、強い刺激で行う治療を行うと負担になってしまい逆に症状が悪化してしまう可能性が非常に高いんです。

ロキソニンやボルタレンが効かないほど症状が重症化しているという事は、それだけ炎症反応もかなり強くなっている証拠なので本当に些細な事がきっかけで症状が悪化してしまうんですね。

そのため治療やリハビリの内容もできるだけ負担をかけない弱い刺激で行う優しい治療が有効になります。

弱い刺激で行う優しい治療が有効というよりも、弱い刺激で行う治療しか体が受け付けないというのが正直な所です。

頚椎症や頚椎ヘルニアの症状が重症化していると治療やリハビリの難易度も跳ね上がります。

実際に治療やリハビリで逆に症状が悪化している人も多いので、ロキソニンやボルタレンが効かない人は出来るだけ弱い刺激で行う優しい治療を選択するようにして下さいね。

痛み止めの薬の効果を感じないような状態をずっと放置していると、最終的には手術しか選択肢がなくなるという可能性もありますので早めに適切な治療やリハビリを受けましょう。

このページが少しでも治療院選びの参考にしていただければ嬉しく思います。

まとめ

ここで簡単にまとめさせていただきます。

ロキソニンやボルタレンなどの痛み止めの薬が頚椎症や頚椎ヘルニアに効かない理由は主に3つです。

①頚椎症や頚椎ヘルニアの症状が重症化しすぎている

②ロキソニンやボルタレンなど痛み止めの薬との相性が悪い

③痛み止めの薬に抗体や耐性がついてしまった

この中で圧倒的に多いのは症状が重症化しているケースです。

痛み止めの薬が効かないという事は、言い方を変えれば頚椎症や頚椎ヘルニアの症状が重症化している可能性が高いという事でもあるんです。

そして症状が重症化している場合は強い炎症反応の影響で感覚が過敏になっているので、治療やリハビリを受ける時は弱い刺激で行う優しい治療を選択する事をオススメします。

ここからは少し営業トークになりますが、私は大阪府豊中市でよしだ柔整治療院という治療院を経営しています。

症状によっては限界もありますが頚椎症や頚椎ヘルニアの治療はそれなりに得意にしていますので、通える範囲にお住まいの方は遠慮なくご相談下さいね。

また、この記事以外にも頚椎症や頚椎ヘルニアに特化した内容の記事をたくさん書いています。

このページの下の方にリンクを貼っていますので、興味のある人は是非ご覧くださいね。
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