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更年期障害、自律神経失調症と頚椎症、頚椎ヘルニアとの関係

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頚椎症や頚椎ヘルニアの症状でお悩みの人の話を聞いていると

「更年期障害や自律神経の問題で頚椎症や頚椎ヘルニアの症状が発生する事はあるんでしょうか?」

といった質問をいただくことがあります。

整骨院や整体院など治療院の中にも自律神経を整える事を宣伝している所も珍しくないので、頚椎症や頚椎ヘルニアと自律神経との関係について興味のある人も多いと思います。

そこでこのページでは、頚椎症や頚椎ヘルニアと更年期障害や自律神経失調症との関係について説明させていただきます。

ちなみに私は医療系の国家資格である柔道整復師という資格を持っている人間です(ここをクリックすると私の柔道整復師免許証の写真が出ます)

医療系の国家資格を持っている人間の端くれとして、出来るだけ丁寧で分かりやすい説明を心がけていますので、こういった事に興味のある人は是非参考にして下さいね。
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更年期障害や自律神経の問題が体の痛みに影響を与える事は多い

まず冒頭の質問に答えさせていただきます。

更年期障害や自律神経の問題が頚椎症や頚椎ヘルニアの症状の発生に関わるのか?

更年期障害や自律神経の乱れによって頚椎症や頚椎ヘルニアの症状が悪化したり、もしくは改善しにくくなったりなど影響を与えている事は実際にありえます。

ただし、更年期障害や自律神経の乱れが原因で頚椎症や頚椎ヘルニアになるという事はさすがにないと思います。

ご存知の人も多いと思いますが、頚椎症や頚椎ヘルニアは首の骨や軟骨が変形して近くの神経を圧迫して発生する疾患です。

この頚椎症や頚椎ヘルニアの大元の原因である骨の変形や神経圧迫が、更年期障害や自律神経の乱れで発生するという事はさすがに考えられません。

ただし頚椎症や頚椎ヘルニアの症状の発生には筋肉の緊張や炎症反応なども大きく関わっています。

筋肉の緊張や炎症反応が強くなればなるほど頚椎症や頚椎ヘルニアの症状が発生しやすくなり、また改善しにくくなってしまうんです。

そして筋肉の緊張や炎症反応は血行や血流が悪くなると強くなってしまいます。

更年期障害や自律神経の乱れは血行や血流を極端に悪くしてしまう事が多いので、その影響で筋肉の緊張や炎症反応が強くなり、頚椎症や頚椎ヘルニアの症状を悪化させたり改善の邪魔をしてしまうんですね。

つまり、更年期障害や自律神経の乱れが頚椎症や頚椎ヘルニアの直接的な原因になっている可能性は低いですが、症状の発生には大きく関わってくる事が珍しくないんです。

実際に私が今まで治療してきた頚椎症や頚椎ヘルニアの患者さんの中にも、あまり順調に改善していなかった人が病院でホルモンのバランスを整える薬などを処方してもらって、劇的に頚椎症や頚椎ヘルニアの症状が改善しだしたというケースは何人も診てきました。

こういった事からも分かるように、更年期障害や自律神経の乱れによって頚椎症や頚椎ヘルニアの症状の発生に悪影響を与えているケースはあるんですね。

逆に言えば、更年期障害や自律神経の乱れが大きく関わっている頚椎症や頚椎ヘルニアの症状であれば、病院でホルモンや自律神経を整える薬を処方してもらえば改善する可能性が高いという事でもあります。

そのため頚椎症や頚椎ヘルニアのような症状でお悩みで、尚且つ更年期障害や自律神経の問題に心当たりがある場合はまずは病院に相談するようにして下さいね。
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更年期障害や自律神経の乱れが本当に関わっているのか?

ここまでは更年期障害や自律神経の乱れが、頚椎症や頚椎ヘルニアの症状の発生に関わっている事があるという説明をさせていただきました。

もし更年期障害や自律神経の乱れが大きく関わって頚椎症や頚椎ヘルニアの症状が発生しているなら、婦人科などの病院でもらう薬を服用すれば症状が改善する可能性は高いと思います。

ただし、残念ながら病院でもらう薬でこれらの症状が全く改善しないケースもあります。

そういった時はあなたが感じている頚椎症や頚椎ヘルニアの症状などが、本当に更年期や自律神経の乱れなどが関わって発生しているのかを疑ってほしいんです。

そもそも頚椎症や頚椎ヘルニアは治療の難易度が高く、計算通り症状を改善できる治療院というのはそれほど多くありません。

そのため頚椎症や頚椎ヘルニアの治療がうまくいかない事を、更年期障害や自律神経の乱れを指摘して言い訳にしている治療家さんって結構多い印象があるんです。

また、病院で処方される薬で更年期障害や自律神経失調症と思われる症状が改善しない人の場合は、心理的なものが関わっている人も多いのでは?と私は思っています。

更年期障害や自律神経の乱れで発生する症状は、鬱やパニック障害などの精神疾患で発生する症状と似ている部分も結構多いんですよ。

例えば頭痛や発汗や動悸、食欲の低下や不眠や無気力感、イライラや強い不安感などですね。

そして鬱やパニック障害などの精神疾患がある場合でも、頚椎症や頚椎ヘルニアの症状を悪化させたり改善しにくくさせているケースもあるんです。

つまり、病院で処方されるホルモンを安定させる薬だとか自律神経の乱れを整える薬で効果を感じない人の場合は、精神疾患などが関わっているケースも考慮した方が良いと思います。

抗うつ剤とかで症状が改善する話も結構聞くので、更年期障害や自律神経の問題で悩んでいる人の中には精神疾患の患者さんも混ざっている可能性が低くないと思うんです。

こういった理由があるので、病院で処方される自律神経の薬に効果を感じない場合は、感じている症状が更年期障害なのか?自律神経の乱れが関わっているのか?を疑ってほしいんですね。

もちろん、本当に更年期障害や自律神経の乱れが頚椎症や頚椎ヘルニアの症状に悪影響を与えているケースもあるのですが、おそらく精神疾患などが関わっているケースも中には混ざっていると思うので注意して下さい。

自律神経を整えると宣伝している治療院はあまりオススメ出来ない

ここからは完全に私の個人的な意見ですし、少し他の治療院の悪口のような文章になりますが興味のある人は参考にして下さい。

自律神経を整えるという事を宣伝している整骨院や整体院などの治療院は多いと思いますが、私は個人的にこういった事を宣伝している治療院はオススメ出来ません。

自律神経という言葉の意味が幅広すぎるんですよ。

自律神経というのは体の中の血圧や呼吸、もしくは内臓の働きや泌尿器、体温や代謝など体の中で無意識に行われているほとんどのものに関わっています。

あまりにも大雑把すぎて一体何を整えようとしているのか理解できないです。

治療の内容は原因に対して目標が明確であればあるほど効果は高まります。

「自律神経を整えます」という言葉って「体調を整えます」ぐらい大雑把は表現なんですよね。

治療をする時のターゲットや目的があいまいすぎるので、何を一体目指しているのか分からないんです。

おそらくですけど「自律神経を整えます」と宣伝している治療院は、何か格好よく聞こえるキーワードを使っているだけで中身は無いんじゃないかな?というのが私の正直な本音です。

更年期障害や自律神経の乱れに対処するのであれば、病院の婦人科などでもらう薬が一番有効だと思います。

あくまでも私の個人的な意見ではありますが、もしこういった治療院に心当たりがあってあまり順調に症状が改善していないのであれば、他の治療院などに変える事をオススメします。

ちなみに、頚椎症や頚椎ヘルニアの治療は弱い刺激で行う優しい治療と相性が良い傾向があります。

もし治療院選びでお悩みの場合は参考にして下さいね。

まとめ

ここで簡単にまとめさせていただきます。

更年期障害や自律神経の乱れが頚椎症や頚椎ヘルニアの症状を悪化させやすくしたり、もしくは改善の邪魔をしているケースは実際にあります。

その場合は婦人科などでもらう薬などで劇的に症状が改善する事があるので、まずは病院に相談して更年期障害や自律神経失調症の治療をして下さい。

ただし、薬で全く効果を感じない場合は精神疾患が関わっているケースも混ざっていると思うのでそちらも考慮して下さいね。

そもそも頚椎症や頚椎ヘルニアの治療は難易度が高いので、ご自分に合った治療じゃないので症状が改善していない事も考えられます。

個人的な意見ではありますが、頚椎症や頚椎ヘルニアは弱い刺激で行う優しい治療が有効である事が多いので、治療院選びでお困りの人は参考にして下さいね。

ここからは少し営業トークになりますが、私は大阪府豊中市でよしだ柔整治療院という治療院を経営しています。

症状によっては限界もありますが頚椎症や頚椎ヘルニアの治療はそれなりに得意にしていますので、通える範囲にお住まいの方は遠慮なくご相談下さいね。

また、この記事以外にも頚椎症や頚椎ヘルニアに特化した内容の記事をたくさん書いています。

このページの下の方にリンクを貼っていますので、興味のある人は是非ご覧くださいね。
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