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病院で首の牽引をすると悪化の可能性がある頚椎症、頚椎ヘルニア

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頚椎症や頚椎ヘルニアの症状でお悩みの人の話を聞いていると

「病院で首の牽引を行って症状が悪化してしまいました」

といったお話をよく聞きます。

この患者さんのように頚椎症や頚椎ヘルニアの人が首の牽引を行うと、症状が悪化してしまう事が多くあまりオススメする事が出来ません。

そこでこのページでは、頚椎症や頚椎ヘルニアの人が首の牽引を行うと悪化してしまう理由について簡単に説明させていただきます。

ちなみに私は医療系の国家資格である柔道整復師という資格を持っている人間です(ここをクリックすると私の柔道整復師免許証の写真が出ます)

医療系の国家資格を持っている人間の端くれとして、出来るだけ丁寧で分かりやすい説明を心がけていますので、こういった事に興味のある人は是非参考にして下さいね。
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首の牽引を行うと頚椎症や頚椎ヘルニアの症状が悪化してしまう理由

冒頭でも説明したように頚椎症や頚椎ヘルニアの患者さんが病院で首の牽引を行うと、逆に症状が悪化してしまうケースが多いのでオススメ出来ません。

また、 頚椎症や頚椎ヘルニアの患者さんの話を聞いていて感じる事ですが、一昔前に比べると首の牽引を行う病院もかなり減ってきている印象があります。

首の牽引をして頚椎症や 頚椎ヘルニアの症状が逆に悪化してしまう人は本当に多いので、病院側も積極的に行わない所が増えているんでしょうね。

当たり前ですが、首の牽引を行うと頚椎症や頚椎ヘルニアの症状が悪化してしまう理由も説明できます。

そこでここからは頚椎症や頚椎ヘルニアの人が首の牽引を行うと症状が悪化してしまう理由について二つ説明させていただきますね。

① 首の関節は首を真上に引っ張る方向に動くような構造はしていない

ご存知の人も多いと思いますが、頚椎症や頚椎ヘルニアは首の骨や軟骨が変形して近くの神経を圧迫して発生する疾患です。

大元の原因は首周辺での神経圧迫になりますので、首の関節に大きな負担を加えると症状が悪化してしまう傾向があります。

首の関節にとって負担の大きい動作や姿勢はたくさんあるのでその全てをここで説明する事はできませんが、首の関節の構造上問題のある動作や姿勢を行うと首の関節にとって大きな負担になる事が多いです。

それぞれの関節には構造上、負担の少ない得意な動作と負担の大きい苦手な動作が存在しています。

例えば 膝の関節で説明するのであれば、膝の関節は曲げたり伸ばしたりという動作は構造上得意な動きなので負担は大きくないんですが、ねじる動作は苦手な動作なので負担が大きくなってしまうんです。

簡単に説明すると、膝の関節はねじる動作が出来るように作られていないので膝をねじってしまうと簡単に痛めてしまうんですね。

このように、それぞれの関節の構造上の問題で得意な動作と苦手な動作があるので、得意な動作以外は負担が大きくなってしまいます。

そして首の関節の場合は、横にねじる動作や下を向く動作に関しては過度に行わない限り大きな負担になりにくい得意な動作です。

上を大きく見上げるような動作や後ろに倒すような動作は首の関節の構造上得意な動作ではないので、上を見上げる事が多い人は首を痛めやすくなります。

また、当然ですが首自体が真上に伸びるような動作は構造上おかしな動作です。

首の牽引は首を真上に引っこ抜くような力を加えたり、首を後ろに倒すような力が加わりますので、首の関節の構造上おかしな動作なので負担が大きいんですね。

何度も言いますが、頚椎症や頚椎ヘルニアは首の関節に大きな負担が加わると症状が悪化してしまう傾向があるので、首の関節にとって負担の大きい首の牽引を行うと症状が悪化しやすいんです。

理屈を色々説明しましたが、頚椎症や頚椎ヘルニアの人が首の牽引をして症状が悪化してしまうケースは実際に多いので、避けれるのであれば避けた方が無難だと思います。

② 頚椎症や頚椎ヘルニアは強い刺激で行う治療との相性が悪い

さて、もう一つ首の牽引が頚椎症や頚椎ヘルニアの人にオススメできない理由があります。

先ほども説明したように、 頚椎症や頚椎ヘルニアは首の骨や軟骨が変形して近くの神経を圧迫して発生する疾患です。

こういった軟骨の変形や損傷などが関わっている疾患は、他の疾患と比べて強い炎症反応が発生します。

炎症反応は近くの神経を興奮させて感覚を過敏にさせる特徴を持っています。

感覚が過敏になると通常であれば何でもないような弱い刺激や少ない負担でも痛みを感じやすくなってしまうんです。

この感覚の過敏性は治療やリハビリを行う上でも頚椎症や頚椎ヘルニアにとって大きな障害になります。

首の牽引は首の関節や筋肉を強く引っ張る治療法なので、感覚が過敏になっている頚椎症や頚椎ヘルニアの人にとっては負担か大きく、そういった面でも症状が悪化してしまう事が多いんですね。

私の個人的な話ではありますが、私が頚椎症や頚椎ヘルニアの患者さんの治療をする場合、首を直接触ったり動かす事すら症状が悪化してしまうリスクがあるので、実は直接首を治療で動かす事はほとんどしません。

感覚の過敏性の影響で首を直接動かすとリスクが大きいので、腕や肩や手などを動かすことによって首や肩周辺の筋肉の緊張を改善したり炎症を抑えたりした方が治療がうまくいくケースが多いんです。

もちろん首を直接触るケースが全くない訳ではないんですが、私が首を直接動かす時は力加減や動かす方向などについて物凄く繊細に気を配ります。

本当にわずかな力加減の違いで症状が悪化してしまうケースが多いので、首を直接引っ張ったり動かす事は頚椎症や頚椎ヘルニアの人にとっては本当にリスクが高い行為なんです。

それぐらい繊細な治療をしないと頚椎症や頚椎ヘルニアは症状が改善しない事が多く、下手な事をしてしまうと症状が逆に悪化してしまうケースが非常に多い 厄介な疾患なんですね。

それにも関わらず首の牽引は基本的に機械が行う事が多いと思います。

その患者さんのその時の状態に合わせて、適切な力加減や引っ張る方向を丁寧に繊細に調節できない機械が首の牽引を行う訳ですから、悪化する事が多いのも実際に治療している人間からすると納得なんです。

もし頚椎症や頚椎ヘルニアの治療を考えているのであれば、できるだけ弱い刺激で行う優しい治療が有効な事が多いので治療院選びにお困りの人は参考にして下さい。
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病院で有効な頚椎症や頚椎ヘルニアの治療は手術ぐらい

ここまでは病院で行う首の牽引の危険性について簡単に説明させていただきました。

ここからは頚椎症や頚椎ヘルニアの人が病院で行う治療について私の意見を言わせていただきたいと思います。

あくまでも私の個人的な意見ではありますが、病院が行う治療の中で頚椎症や頚椎ヘルニアに有効なのは手術ぐらいしかありません。

お医者さんの診断基準がそもそも手術をするべきかどうかを重視しているケースが多いですし、手術をしないのであれば痛み止めの薬や湿布を渡して様子見するぐらいしか行える事がないんですよ。

もしくは首の牽引をリハビリでする事もありますが、首の牽引はこのページで散々説明したようにオススメできません。

決して病院の悪口を言いたい訳ではなくて、実際に頚椎症や頚椎ヘルニアの患者さんで病院に相談した事がある人なら分かると思いますが、手術をしない場合は本当になにも有効な事を病院は行ってくれないんです。

ただし、頚椎症や頚椎ヘルニアの患者さんにとって病院が全く役に立たないという訳ではありません。

患者さんにとってはあまり考えたくない話かもしれませんが、頚椎症や頚椎ヘルニアの重症度によっては手術をしなければ症状が改善しないケースも残念ながらあります。

そういった手術が必要な人にとっては病院以外に頼りになる所はないと思います。

ただ逆に言うと、手術をしないのであれば病院は頚椎症や頚椎ヘルニアの人にとってあまり役に立つ所では無いんです。

頚椎症や頚椎ヘルニアを専門に診てくれるお医者さんは「外科」ですから、やっぱり外科的な手術が得意なのであって、手術以外で症状を改善するという点においてはあまり得意では無いんですね。

そのため、手術を選択肢に入れている人にとっては病院に相談する意味があると思いますが、手術を選択肢に入れていないのであれば病院に相談してもあまり意味がないと思います。

あくまで私の個人的な意見ではありますが、もし手術を選択肢に入れていないのであれば病院以外の整骨院や整体院などの方が症状が改善する可能性は高いかもしれません。

先ほども少し説明しましたが、頚椎症や頚椎ヘルニアの治療は弱い刺激で行う優しい治療が有効なので、どこに相談して良いのか分からない人は治療院選びの参考にしていただければと思います。

まとめ

ここで簡単にまとめさせていただきます。

病院で首の牽引を行うと頚椎症や頚椎ヘルニアの症状が悪化してしまうケースは本当に多いんです。

理由は主に次の二つ。

① 首を真上に方向に引っ張る動作は、首の関節の構造上おかしな動作で負担が大きい

② 頚椎症や頚椎ヘルニアは感覚が過敏になっている影響で強い刺激で悪化しやすい

こういった理由があるので、首の牽引は頚椎症や頚椎ヘルニアの人にオススメする事が出来ません。

そもそも病院は手術をする事によって頚椎症や頚椎ヘルニアの症状を改善するのは得意ですが、手術をしないのであれば残念ながらあまり出来る事が無いんです。

そのため手術を考えていないのであれば、整骨院や整体院など他の治療院を選択した方が良いかもしれません。

もし 病院以外で治療を考えているなら、頚椎症や頚椎ヘルニアは出来るだけ弱い刺激で行う優しい治療がオススメなので参考にしていただければと思います。

ここからは少し営業トークになりますが、私は大阪府豊中市でよしだ柔整治療院という治療院を経営しています。

症状によっては限界もありますが頚椎症や頚椎ヘルニアの治療はそれなりに得意にしていますので、通える範囲にお住まいの方は遠慮なくご相談下さいね。

また、この記事以外にも頚椎症や頚椎ヘルニアに特化した内容の記事をたくさん書いています。

このページの下の方にリンクを貼っていますので、興味のある人は是非ご覧くださいね。
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