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ブロック注射の効果が効かない頚椎症、頚椎ヘルニア

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頚椎症や頚椎ヘルニアの症状でお悩みの人の話を聞いていると

「ブロック注射を受けたんですが効果がありませんでした」

といったお話や、ブロック注射の効果についての質問をよくいただきます。

ブロック注射は病院が行う治療の中では頚椎症や頚椎ヘルニアに対して治療効果が高い治療法ですが、人によって効果があったり全く効かないというケースがあります。

そこでこのページでは、頚椎症や頚椎ヘルニアの人がブロック注射を受けた時の効果や効かない理由について説明させていただきます。

ちなみに私は医療系の国家資格である柔道整復師という資格を持っている人間です(ここをクリックすると私の柔道整復師免許証の写真が出ます)

医療系の国家資格を持っている人間の端くれとして、出来るだけ丁寧で分かりやすい説明を心がけていますので、こういった事に興味のある人は是非参考にして下さいね。
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頚椎症や頚椎ヘルニアの症状が発生する要因とブロック注射の効果

ブロック注射を簡単に説明すると麻酔を患部に打つ事で痛みの改善を目指す治療法です。

このブロック注射が頚椎症や頚椎ヘルニアにどういった効果があるかを説明するためには、頚椎症や頚椎ヘルニアの症状がどういった要因で発生しているかを説明しなければいけません。

そのため少し難しい話になりますが、まずは頚椎症や頚椎ヘルニアの症状がどういった仕組みで症状を発生させているのかについて説明させていただきますね。

ご存知の人も多いと思いますが、頚椎症や頚椎ヘルニアは首の骨や軟骨が変形して近くの神経を圧迫して発生する疾患です。

大元の原因は首周辺での神経圧迫になりますが、実は症状の発生には様々な要素が複雑に絡み合って発生しているんです。

大雑把に説明すれば、頚椎症や頚椎ヘルニアの症状は次の四つの要因によって作られていると私は考えています。

①「神経圧迫の重症度」

②「首周辺の筋肉の緊張状態」

③「首周辺の炎症反応の有無」

④「脳の中の痛みの記憶」

少し複雑ですが、頚椎症や頚椎ヘルニアの症状はこれら四つの要因が複雑に絡み合って発生しています。

それぞれ簡単に説明させていただきますね。

まず①「神経圧迫の重症度」はそのままの意味で、首の骨の変形や神経圧迫がどれほど重症化しているのか?という部分です。

この神経圧迫が重症化していればいるほど症状が発生しやすくなったり発生する症状が強くなります。

②「首周辺の筋肉の緊張状態」と③「首周辺の炎症反応の有無」は一緒に説明しますが、頚椎症や頚椎ヘルニアの症状は首周辺の筋肉の緊張や炎症反応が強くなればなるほど症状が重症化する傾向があります。

言い方を変えれば、神経圧迫があったとしても筋肉の緊張や炎症反応を抑える事ができれば症状がゼロになる事も珍しくありません。

神経圧迫の重症度によっては症状の改善にも限界はありますが、治療やリハビリによって筋肉の緊張や炎症反応は改善しますので、手術なしでも頚椎症や頚椎ヘルニアの症状が改善する理由がこの②と③の要因です。

次に④「脳の中の痛みの記憶」について説明させていただきます。

あまり一般的に知られていない事だと思いますが、人間の脳は痛みを繰り返し感じるとその痛みを頭の中に記憶してしまうと考えられています。

頭の中に痛みの記憶が作られてしまうと痛みを感じやすくなったり、もしくはその痛みの記憶の影響で筋肉の緊張や炎症反応が強くなるという現象が起こってしまうんです。

②「首周辺の筋肉の緊張状態」や③「首周辺の炎症反応の有無」や④「脳の中の痛みの記憶」はそれぞれ独立しているというよりも複雑に絡み合って症状は発生しています。

筋肉の緊張や炎症反応が強くなると痛みが発生してしまい、痛みを感じてしまう事を繰り返すと頭の中に痛みの記憶が作られてしまい、 頭の中の痛みの記憶の影響で筋肉の緊張や炎症反応が更に強くなり、そのせいで更に痛みの記憶が強く脳に刻まれてしまう・・・

このように筋肉の緊張や炎症反応や痛みの記憶はお互いに干渉してしまい、負の連鎖反応で頚椎症や頚椎ヘルニアの症状をどんどん強くしてしまうんですね。

そしてブロック注射は④「脳の中の痛みの記憶」を改善する事に特化した治療法です。

麻酔を打つ事によって痛みの情報を無理やりストップをかける訳ですね。

麻酔の効果は一時的ではありますが、一時的でも痛みの情報を遮断する事には意味があるんです。

先ほども説明したように痛みの記憶が脳に作られてしまうと、その影響で筋肉の緊張や炎症反応も強くなって症状がどんどん悪化してしまう負の連鎖が発生します。

一時的であったとしても脳の中の痛みの記憶やそれを作るような情報が麻酔によって遮断されると、この負の連鎖を断ち切る事が出来るんですね。

そしてそれがきっかけで筋肉の緊張や炎症反応が大幅に低下して、麻酔の効果が切れた後も頚椎症や頚椎ヘルニアの症状が軽減するというケースも珍しくないんです。

これが頚椎症や頚椎ヘルニアの人がブロック注射を打った時の効果です。

私にとってお医者さんや病院は商売上のライバルになる訳ですけど、それでも公平に発言すればブロック注射は頚椎症や頚椎ヘルニアの症状を改善できる可能性のある良い治療法だと思います。

全ての人に有効である方法ではありませんが、試してみる価値はあると思いますので興味のある人はお医者さんに相談するようにして下さいね。
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頚椎症や頚椎ヘルニアにブロック注射が効かない理由

ここまでは頚椎症や頚椎ヘルニアにブロック注射はどういった効果があるのかについて説明させていただきました。

全ての人に当てはまる話ではありませんが、ブロック注射は頚椎症や頚椎ヘルニアの症状が改善する可能性がある良い治療法です。

ただし、残念ながらブロック注射でも全く効果がないケースも珍しくありません。

ちなみにブロック注射は数回に分けて行う事が多いのですが、患者さんの話を聞いていると効果のある人は1回目からしっかりと効果があります。

逆に効果がない人の場合は何度ブロック注射を受けてもあまり効果を感じないケースが多いです。

そのため、もしブロック注射を1回受けて全く効果を感じなかったのであれば、それ以降はあまり受ける必要はないと個人的に思っています。

この場合のブロック注射の効果とは、麻酔の効果がきれた後も症状が軽減しているかどうかで分かります。

ブロック注射を打って麻酔の効果がきれた後に打つ前より症状が楽になっているケースの場合は、その後もブロック注射を打ち続けると症状が改善するケースはあると思うので続けてみると良いでしょう。

ブロック注射を打って一時的に症状が改善しても、数日以内にすぐに元に戻った場合は残念ながらその後に続けてもあまり有効でない事が多いんですね。

さて、それでは何故ブロック注射の効果を感じない人がいたり、効かない人がいるのかを説明させていただきます。

先ほども簡単に説明しましたが、頚椎症や頚椎ヘルニアの症状は神経圧迫の重症度や筋肉の緊張状態や炎症反応の有無、もしくは脳の痛みの記憶などが複雑に絡み合って発生しています。

そしてブロック注射は脳の痛みの記憶に特化した治療法です。

ブロック注射によって脳の痛みの記憶を解消する事が出来れば、その影響で筋肉の緊張や炎症反応が改善し症状が軽減する可能性があります。

ただしブロック注射は筋肉の緊張や炎症反応に直接作用する治療法では無いので、筋肉の緊張や炎症反応が強すぎる場合は症状の改善も難しいんですね。

つまりブロック注射で効果を感じないという事は、その患者さんは炎症反応や筋肉の緊張状態が強くなりすぎている証拠でもあります。

そのためブロック注射の効果を感じない人の場合は、強くなりすぎている筋肉の緊張や炎症反応に対して何らかの治療を行わなければ治療はうまくいきません。

炎症反応を改善する為には弱い刺激で行う優しい治療が有効

ちなみに、炎症反応は強くなればなるほど近くの神経を興奮させて感覚を過敏にさせてしまう特徴を持っています。

感覚が過敏になると通常であれば何でもないような弱い刺激や少ない負担でも痛みを感じやすくなってしまうんです。

この感覚の過敏性は治療やリハビリする時にも大きな障害になります。

感覚が過敏になっているので、通常であれば負担に感じないような治療による刺激も負担に感じてしまい、その影響で治療がうまくいかないケースが多いんです。

先ほども説明したようにブロック注射に効果をあまり感じないという事は、それだけ炎症反応が常に強い状態が続いているという証拠です。

炎症反応が強いという事はそれだけ感覚が過敏になっているので、治療やリハビリを行う時もとにかく弱い刺激で行う優しい治療じゃないと体が受け付けないというケースが多いと思います。

そのため、もしブロック注射で全く効果を感じないという事なのであれば、その後に行う治療やリハビリは出来るだけ弱い刺激で行う優しい治療を選択するようにしてください。

そういった治療であれば、筋肉の緊張や炎症反応も改善して頚椎症や頚椎ヘルニアの症状が軽減する可能性もあると思います。

ただし、大元の原因である首の骨の変形や神経圧迫が重症化しすぎている場合は、どんなに治療やリハビリをしても筋肉の緊張や炎症反応を完全に取り去ることはできず、場合によっては手術をしなければ症状の改善が難しいケースもあります。

ブロック注射を受けたり弱い刺激で行う優しい治療を受けても症状が改善しない場合は、嫌だと思いますが手術を受ける事も真剣に検討するようにして下さいね。

まとめ

ここで簡単にまとめさせていただきます。

頚椎症や頚椎ヘルニアの患者さんがブロック注射を受けると、脳の中にある痛みの記憶を遮断する事で筋肉の緊張や炎症反応が解消して、その影響で症状が改善する効果が期待できます。

ただし、残念ながら筋肉の緊張や炎症反応が強すぎる場合は、ブロック注射が全く効かないというケースも珍しくありません。

ブロック注射が効かないという事はそれだけ炎症反応などが強くなっている証拠なので、できるだけ弱い刺激で行う優しい治療を選択して筋肉の緊張や炎症反応を抑える事を目指してみてください。

ただし、大元の原因である神経圧迫が重症化し過ぎている場合は手術をしなければ改善しない可能性もありますので、その部分も選択肢として真剣に考えるようにしてくださいね。

ここからは少し営業トークになりますが、私は大阪府豊中市でよしだ柔整治療院という治療院を経営しています。

症状によっては限界もありますが頚椎症や頚椎ヘルニアの治療はそれなりに得意にしていますので、通える範囲にお住まいの方は遠慮なくご相談下さいね。

また、この記事以外にも頚椎症や頚椎ヘルニアに特化した内容の記事をたくさん書いています。

このページの下の方にリンクを貼っていますので、興味のある人は是非ご覧くださいね。
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