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頚椎症や頸椎ヘルニアは首のカラーで固定をするべきか?

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頚椎症や頚椎ヘルニアの症状でお悩みの人の話を聞いていると

「頚椎症や頚椎ヘルニアの症状はカラーで首を固定するとマシになるでしょうか?」

といった質問を稀にいただきます。

カラーというのは交通事故などの後に首を保護する事で使用される固定具の事ですね。

そこでこのページでは、頚椎症や頚椎ヘルニアの人はカラーを使用して首を固定するべきなのかどうかについて説明させていただきます。

ちなみに私は医療系の国家資格である柔道整復師という資格を持っている人間です(ここをクリックすると私の柔道整復師免許証の写真が出ます)

医療系の国家資格を持っている人間の端くれとして、出来るだけ丁寧で分かりやすい説明を心がけていますので、こういった事に興味のある人は是非参考にして下さいね。
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頚椎症や頚椎ヘルニアは首の固定があまり有効ではない

見出しで既に答えを書いていますが、頚椎症や頚椎ヘルニアの人がカラーで首を固定する事はあまり有効な治療法では無いと私は考えています。

そもそもですが、お医者さんや病院が頚椎症や頚椎ヘルニアの患者さんにカラーで首を固定する事がかなり珍しいんです。

正直に言うと、頚椎症や頚椎ヘルニアの患者さんで首をカラーで固定している人を私は数人しか診た事がありません。

それぐらい珍しいんです。

すごく単純な理由ですが、もしカラーで首を固定する事が頚椎症や頚椎ヘルニアにとって有効な治療法なら、もっとお医者さんや病院が首の固定を推奨していると思うんですよね。

でも実際には首の固定をしているケースはほとんど無いので、やっぱりあまり有効な治療法では無いんだと思います。

また僅か数人ではありますが、実際に首の固定をしている患者さんの感想もあまり良くなかったです。

中には固定をしている方が辛いと言っていた人もいるぐらいでした。

では首の固定が頚椎症や頚椎ヘルニアに有効じゃないのは何故なのか?

例えば似たような疾患である腰のヘルニアはサポーターやコルセットによる固定が結構有効である事が多いです。

でも頚椎症や頚椎ヘルニアは固定があまり有効じゃないので、それは頚椎症や頚椎ヘルニアの症状の特徴が関わっているからだと思われます。

そこでここからは、私が考える頚椎症や頚椎ヘルニアに首の固定が有効ではない理由を三つ説明させていただきます。

興味のある人は是非参考にして下さいね。

① 頚椎症や頚椎ヘルニアは重症化すると同じ姿勢を維持するのが困難になる

固定という治療法は、関節の動きに制限をかけて動いた時の負担を軽減する事が目的に行われます。

つまり首をカラーで固定して首の関節を動かないようにすれば、首が動いた時の負担が少なくなるという事です。

ただし、頚椎症や頚椎ヘルニアの症状は重症化すると同じ姿勢を維持する事が困難になってしまうケースが非常に多いんです。

例えば、寝ている時などは同じ姿勢をずっと続けていると辛いので、頻繁に姿勢や寝方を変えて痛みを軽減させたりします。

場合によっては枕の高さも頻繁に変えて調節しないと辛いという人も珍しくありません。

もしくはデスクワークなどで座っている姿勢をとっていると症状が強くなってしまい、横にならないと辛いという人も珍しくありません。

このように頚椎症や頚椎ヘルニアの症状が重症化すると、同じ姿勢を維持していると症状が悪化してしまう事が多く、頻繁に姿勢や体勢を変えた方が症状が楽に感じる人が多いんです。

カラーで首の固定をすると首が一定の角度で動かないようになってしまうので、言い方を変えると首周辺がずっと同じ姿勢になってしまいます。

頚椎症や頚椎ヘルニアの人にとっては、首の角度などはその時楽に感じる位置に頻繁に変えれるようにした方が良いケースが多いので、首の固定は逆効果になってしまう事が多いのでないか?と私は考えています。

② 頚椎症や頚椎ヘルニアは重症化すると頭や顔の重みを首で支える事が辛くなる

また、頚椎症や頚椎ヘルニアの症状でお悩みの人の話を聞いていると、頭や顔の重みを首で支えているのが辛いといった話をよく聞きます。

当たり前ですが、普通の人であれば自分の頭や顔の重さが辛く感じるケースはまずありません。

でも頚椎症や頚椎ヘルニアの症状が重症化すると首で頭や顔の重みを支える事が辛くなる人が本当に多いんです。

何故そういった現象が発生するかを説明させていただきます。

頚椎症や頚椎ヘルニアは重症化すると炎症反応が強くなり、炎症反応は近くの神経を興奮させて感覚を過敏にさせてしまう特徴を持っています。

感覚が過敏になると、通常であれば何でもないような弱い刺激や少ない負担でも痛みを感じやすくなってしまうんです。

先ほども言ったように頭や顔の重さは普通の人であれば大きな負担にはなりません。

ただし、頚椎症や頚椎ヘルニアの症状が重症化して感覚が過敏になっている人にとっては、自分の頭や顔の重さが大きな負担になってしまい痛みが強く感じるケースが多いんですね。

そしてこの頭や顔の重さはカラーで首を固定してもあまり意味がありません。

別に首を固定した所で首に加わる頭や顔の重たさは変わらないでしょう。

何なら首の固定をすれば、カラーや固定具の重さが首や肩に加わってしまいます。

カラーや固定具の重さなんて大した事はありませんが、頚椎症や頚椎ヘルニアの人は頭や顔の重さが負担に感じるぐらいですから、カラーなどの僅かな重さも負担になってしまう可能性はあると思います。

こういった頚椎症や頚椎ヘルニアの特徴があるので、カラーによる首の固定はあまり意味がないんじゃないかなと考えます。

③ 頭や顔の位置は動作を行う時のバランス制御に大きな影響を与えている

頭の位置や顔の位置というのは、皆さんが思っている以上に人間が動く時の体のバランスに大きな影響を与えています。

例えば座っている状態や寝ている状態から立ち上がる時は、頭や顔を少し前方に下げてバランスをとらなければ人は立ち上がる事が出来ないんです。

余談になりますが、座っている人のおでこを前方から押さえて頭が下に下がらないように固定すると、その人はイスから立ち上がる事が出来ません。

この仕組みを利用した詐欺師のような人間が、催眠術と称してテレビで披露しているのも何度か見た事があります。

話が脱線しましたが、人間は色々な動作を行う時に頭の位置や顔の位置でうまくバランスを調整しているんです。

首を一定の角度で固定してしまうと頭の位置や顔の位置も変化が少なくなります。

つまり、首を固定するという事は色々な動作の邪魔をしてしまう訳です。

関節にとって理にかなわない不自然な動作は負担が大きくなる事が多いので、首を固定する事によって頭の位置などを調節する事が難しくなるのはあまり体に良い事とは思えないです。
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重症化している場合は弱い刺激で行う優しい治療がオススメ

ここまでは、頚椎症や頚椎ヘルニアはカラーを使用した首の固定があまり有効ではない理由について説明させていただきました。

頚椎症や頚椎ヘルニアの特徴から三つ私が考えている理由を説明しましたが、一番大きいのは単純にお医者さんや病院も推奨していないという部分です。

何度も同じ事を言いますが、本当に頚椎症や頚椎ヘルニアの患者さんで首の固定をしている人は珍しいんですね。

それだけ珍しいという事があまり大きな効果は期待できない証拠でしょう。

そのため、もし頚椎症や頚椎ヘルニアの治療法として首の固定を考えているのであればあまり真剣に検討しなくても良いと思います。

また、このページを読んでいるという事はカラーによる首の固定に興味がある人であり、そういった首の固定を考えているという事は頚椎症や頚椎ヘルニアの症状がそれなりに重症化している人が多いと思います。

そういった頚椎症や頚椎ヘルニアの症状が重症化している人の場合は、出来るだけ弱い刺激で行う優しい治療がオススメになります。

先ほども説明しましたが、頚椎症や頚椎ヘルニアは重症化すると炎症反応が強くなり感覚が過敏になってしまいます。

この感覚の過敏性の影響は治療やリハビリをする時にも大きな障害になってしまうんです。

感覚が過敏になっているのでマッサージなどの強い刺激で治療を行うと、その刺激が負担になってしまい余計に症状が悪化してしまうという人が非常に多いんですね。

そのため頚椎症や頚椎ヘルニアの症状が重症化している人の場合は、出来るだけ弱い刺激で行う優しい治療の方が効果が高い事が多いんです。

もっと正確に言うと弱い刺激で行う優しい治療じゃないと、重症化している頚椎症や頚椎ヘルニアの人にとっては体が受け付けないケースがほとんどだと思います。

つまり弱い刺激で行う優しい治療じゃないと効果が出ないケースが非常に多いんです。

カラーによる首の固定はあまり現実的な治療法としてはオススメできないので、もしどうすれば良いのか悩んでいるのであれば、弱い刺激で行う優しい治療を行っている治療院を探して相談するようにして下さい。

まとめ

ここで簡単にまとめさせていただきます。

頚椎症や頚椎ヘルニアの症状が重症化してしまうと同じ姿勢を維持する事が困難になってしまいます。

そのため、カラーなどを使用して首を一定の位置や角度で固定をする事は頚椎症や頚椎ヘルニアの症状が重症化している人にとって逆効果になってしまう可能性があります。

また、実際にお医者さんや病院が頚椎症や頚椎ヘルニアの患者さんに首の固定を推奨している事はほとんどありませんので、こういった事からも首の固定はあまり良い治療法とは考えにくいです。

頚椎症や頚椎ヘルニアの症状は重症化すればするほど炎症反応が強くなり、その影響で感覚が過敏になってしまいます。

感覚が過敏になっているので、治療やリハビリを行う時も出来るだけ弱い刺激で行う優しい治療が有効になります。

治療院選びなどでお困りの人は、出来るだけ弱い刺激で行う優しい治療を選択する事が最もオススメなので参考にして下さいね。

ここからは少し営業トークになりますが、私は大阪府豊中市でよしだ柔整治療院という治療院を経営しています。

症状によっては限界もありますが頚椎症や頚椎ヘルニアの治療はそれなりに得意にしていますので、通える範囲にお住まいの方は遠慮なくご相談下さいね。

また、この記事以外にも頚椎症や頚椎ヘルニアに特化した内容の記事をたくさん書いています。

このページの下の方にリンクを貼っていますので、興味のある人は是非ご覧くださいね。
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