ページの先頭です

トップページ > 症状別解説一覧 > 当院で行う頚椎症、頚椎ヘルニア、首、肩、背中、腕や手の神経痛の具体的な治療方法

当院で行う頚椎症、頚椎ヘルニア、首、肩、背中、腕や手の神経痛の具体的な治療方法

uYbG7gCSg_ImgMg1467180097_1467180154

ホームページをご覧いただきありがとうございます。

このページでは私の治療の考え方や、どういった事を重要視しているか、具体的にどういった事を行っているかを説明しています。

ちなみに私は医療系の国家資格である柔道整復師という資格を持っている人間です(ここをクリックすると私の柔道整復師免許証の写真が出ます)

医療系の国家資格を持っている人間の端くれとして、出来るだけ丁寧で分かりやすい説明を心がけていますので、こういった事に興味のある人は是非参考にして下さいね。

治療の注意点

頚椎症や頚椎ヘルニア、首、肩、背中、腕や手の神経痛を発生させる疾患を治療する場合、最も重要な点が一つあります。

それはとにかく負担を与えない事です。

頚椎症や頚椎ヘルニアの症状は非常に過敏性が高く、少しの負荷でも症状の改善を遅らせたり悪化する原因になってしまいます。

私はほぼ全ての症状に対して「負担をかけない事」を第一に考えていますが、首の治療は特に注意しています。

首というのは他の関節と比べて筋肉は小さく、その割に関節の稼動域は割と大きい関節ですので負担が入りやすいんです。

マッサージなどのもみ返しが首や肩に圧倒的に多いのもこういった理由があるからなんですね。

そのためまずはその人が楽な体勢で治療を行います。

仰向けが楽なのであれば仰向けで。

横向きが楽なのであれば横向きで。

イスに座っているのが楽なのであればイスに座って治療します。

そして治療の内容は刺激が弱ければ弱いほど良い傾向があります。

何故ここまで徹底して負担をかけない様にしているのか?

答えは単純です。

治療中の負担が少なければ少ないほど治療効果が上がるからです。

(こればっかりは文章で証明できないのがもどかしいですが)

特に頚椎症や頚椎ヘルニアの様に過敏性の高い症状にはこういった事が当てはまりやすい傾向があります。

少し生意気な言い方になってしまいますが、世の中の多くの治療はこういった治療によって体にかかる負担をないがしろにしすぎている印象があります。

痛みを作り出す要因

具体的な治療方法を説明する前に、頚椎症や頚椎ヘルニアの痛みや症状を作り出している要因を説明させていただきますね。

頚椎症や頚椎ヘルニアは神経の圧迫が主な原因で発生しますが、症状の発生には他に主要因が3つ存在していると思います。

① 筋肉の過緊張

② 炎症の有無

③ 脳に作り出された痛みの記憶

主に上記の3つですね。

まずは①の筋肉の過緊張について説明させていただきます。

人間は体を痛めるとその周辺の筋肉を緊張させる特徴を持っています。

筋肉を緊張させる事によって首や腕を動かす事を邪魔し、安静にさせようとしているんですね。

私は個人的にこの緊張の事を「筋肉のブレーキ」と呼んでいます。

首や腕を動かした時に、この「筋肉のブレーキ」が体の動きを邪魔してしまい余計に負担が入りやすくなってしまうんですね。

厄介な事にこの「筋肉のブレーキ」は安静時ではなく、関節を動かしている時に発生する事が多いんです。

つまり、寝転んで安静にした状態での筋肉の緊張をマッサージなどで改善してもあまり意味がありません。

動かした時に筋肉は緊張して、動きにブレーキをかけてしまうからです。

この「筋肉のブレーキ」を改善させるには、実際に関節を動かしながら緊張してくる筋肉を伸ばさなければいけないんですね。

 さて、次は②の炎症の有無について説明させていただきます。

頚椎症や頚椎ヘルニアなど、首、肩、背中、腕や手に神経痛を発生させる疾患の場合、頚椎(首の骨)での神経圧迫が症状に大きく関わっています。

神経の圧迫部分には「炎症」という物質が発生します。

この「炎症」は痛みを脳に伝える物質でもあり、その周辺の感覚を過敏にさせる特徴を持っています。

感覚が過敏になると痛みを感じやすくなってしまうので、頚椎症や頚椎ヘルニアの症状の悪化には「炎症」は大きく関わっているんですね。

「炎症」は血の中に存在していますので、血行が良くなれば炎症は軽減します。

しかし、炎症が強い時は感覚が過敏になっているため、運動などをするとより症状が悪化してしまう可能性がありますので気をつけて下さいね。

 ③の「痛みの記憶」というのはあまり一般的な知識ではないでしょう。

決して私の持論ではなく、脳神経生理学の分野で痛みというのは情報として脳に記憶されると考えられています。

長期間に渡って痛みを感じていると、その「痛みの記憶」が脳につくられてしまい、ある特定の動作を行うと「状態が悪くなくても」痛みを感じてしまうといった現象ですね。

(ちなみにこの痛みの記憶は無意識の中で発生する話です)

 こういった①②③の様な事が複雑に絡みあって頚椎症や頚椎ヘルニアの痛みは発生しています。

つまり、この①②③の理由を治療によって改善できれば症状は楽になる訳です。

頚椎症や頚椎ヘルニアの治療方法

具体的に私が行う事は、手や腕をゆっくり動かすだけです。

何故そんな事で症状は改善するのかを説明させて頂きますね。

先ほども説明させていただいた様に、痛みを作り出している要因は主に次の3つです。

① 筋肉の過緊張

② 炎症の有無

③ 脳に作り出された痛みの記憶

弱い刺激であっても、関節を動かした時に発生する筋肉の緊張をゆっくり動かす事が出来れば①の筋肉の過緊張は緩みます。

筋肉が動くという事は、その周辺の血行が促進されるため血の中に存在している②の炎症状態も改善します。

つまり負担をかけずにゆっくり関節を正しく動かす事が出来れば、①②の筋肉と炎症の問題は解決するという事です。

一番難しいのは③の「痛みの記憶」の部分ですね。

ここから先は私達が行っているASC運動療法の考え方であり、仮説になりますが

「動かすと痛い」

という痛みの情報が脳につくり出されているのであれば

「動かしても痛くない」

という情報を脳に送る事が出来れば、痛みの記憶は改ざんできるのではないか?と私達は考えています。

 脳に作りだされた「痛みの記憶」は、痛みを発生させるような負担を関節や筋肉に何度もかけてしまい作られたものです。

それならば、逆に「動かしても痛みは感じない」という情報を筋肉や関節を利用して脳に送れば「痛みの記憶」は消せるという考え方です。

そのため、治療の内容は負担を筋肉や関節にかけない事を重要視しています。

極論を言えば、私がやっている事はとにかく丁寧に優しく関節を動かしているだけです。

(もちろんそこには相当高い技術が存在しています)

そんな事で本当に痛みは消えるの?と疑問の人も多いかもしれませんが、実際にそれなりの結果は出しているつもりです。

私は嘘は嫌いですし、あまり大袈裟な表現は好きではありません。

もちろん、私にも治せない疾患は存在しますし、全ての症状を治すなんて詐欺師みたいな事を言うつもりはありません。

ただし、頚椎症や頚椎ヘルニアに関してはその他大勢の治療院に比べて「まず負けていない」だろう治療技術は習得しているつもりです。

もしどこに行ってもダメだったという人は一度遠慮なくご相談して下さいね。

私の治療の欠点

私達が行っているASC運動療法は痛みを改善させる治療としては、非常に優秀な方法だとは思いますが欠点もあります。

その最大の欠点は地味な治療だという事です。

実際に受けた患者さんからすれば

「本当にこんな優しい治療で治るの?」

と不信感を持たれる事も多々あります。

痛みが治った患者さんからも「気功か何かですか?」と勘違いされる事も多い治療法です。

ちなみによく患者さんに

「首の治療なのに何故首を触らずに腕や手を動かすのか?」

という質問をいただきます。

首の動きに関連している筋肉の多くは、肩甲骨と連結しており肩甲骨の動きは腕の動きと連動しています。

つまり、腕や手をうまく動かす事が出来れば同時に肩甲骨を動かす事も可能であり、肩甲骨を動かす事によって肩甲骨と首周辺の筋肉にアプローチする事が可能になります。

(もちろん、そこには非常に高い技術が必要になります)

何故そんなに回りくどい事をしているかというと、頚椎症や頚椎ヘルニアは首の動きに非常に過敏になっているため、相当慎重に治療を行ったとしても直接首を動かしたり触る事は悪化するリスクが高すぎるからです。

そのため首の治療であったとしても、よほどの軽症じゃない限り私が首を直接触る事はありません。

最初にも説明しましたが、頚椎症や頚椎ヘルニアは「とにかく負担をかけない治療」が大切だからです。

こういった部分も患者さんに治療が地味だと不思議に思われる部分でもあります。

そういった不信感は結果を出す事によってしか払拭できないという事は重々承知しているのですが、1回の治療だけではどうしても結果が出ない事もあります。

(もちろん、私自身は1回目から結果を出す気で治療をしています)

ですが私に改善できる様な疾患なのであれば、3回ほどの治療回数があればほとんどの場合で患者さんが実感できる効果を出せると思います。

そのため、もし任せて頂けるのであれば最低3回ほどの治療回数を頂けるとありがたいです。

もちろん、こういった事は私からのお願いであって強制をするつもりは一切ありません。

しかし私も治療をするからには意地でも結果を出したいと考えていますので、無理なお願いかもしれませんが検討をよろしくお願いします

また、下記に関連するページのリンクも載せていますので、興味のある人はそちらも是非参考にして下さいね。

関連するページ

「肩こりの症状と頸椎症や頸椎ヘルニアの症状との違い」

「頸椎症や頸椎ヘルニアの人が気をつける事、やってはいけない動作」

「病院で首の牽引をすると悪化の可能性がある頸椎症、頸椎ヘルニア」

「頸椎症や頚椎ヘルニアにおすすめの枕の高さ、楽な寝方や姿勢」

「悪化して重症化すると怖い頸椎症や頸椎ヘルニアの前兆症状」

「頸椎症や頸椎ヘルニアなど首が原因で発生する神経痛は何科に受診するべき?」

「首のストレッチや体操後に悪化する頸椎症、頸椎ヘルニア、神経痛」

「頸椎症、頸椎ヘルニア、首からの神経痛の軽度、重症度チェック」

「マッサージで揉み返し、悪化する頸椎症、頸椎ヘルニア」

「首の筋肉を鍛える、筋トレ後に悪化する頸椎症や頸椎ヘルニア」

「再発を繰り返す頸椎症や頸椎ヘルニアなど、首、背中、腕の神経痛」

「頸椎症や頚椎ヘルニアを治す、緩和、改善できる治療院選びのポイント」

「レントゲンやMRIで異常なしと診断される頸椎症や頚椎ヘルニア」

「頸椎症や頚椎ヘルニアなど、腕や手の神経痛の予防法や注意点」

「坐骨神経痛や腰、背中の痛みと内臓の病気やガンとの関連について」

「運動で悪化する頸椎症や頚椎ヘルニアから発生する肩や腕の神経痛」

「頸椎症や頚椎ヘルニア、首、肩、腕、背中が朝方に痛みが強くなる原因」

「頸椎症や頚椎ヘルニアなど、首の神経痛で痛む場所が変化する事」

「お風呂に入って温めるべき?頸椎症や頚椎ヘルニアなど首の神経痛の場合」

「鍼治療は頸椎症や頚椎ヘルニアなど、首や腕の神経痛に効果があるのか?」

「湿布(シップ)は頸椎症や頚椎ヘルニア、首の神経痛に効果はあるのか?」

「雨や天気によって悪化する頸椎症や頚椎ヘルニア、首の神経痛」

「お酒、アルコールと頸椎症や頚椎ヘルニア、首、肩、腕の神経痛」

「安静が大切な頸椎症、頚椎ヘルニアや首、肩、背中、腕の神経痛」

「頸椎症や頚椎ヘルニア、首の神経痛の人が痛み止めを常用するリスク」

「頸椎症や頚椎ヘルニア、首や背中や腕の神経痛は完治するのか?」

「鬱(うつ)やストレスと頸椎症、頚椎ヘルニア、首、腕の神経痛」

「放置や我慢をすると危険な頸椎症、頚椎ヘルニア、首や腕の神経痛」

「骨盤矯正やカイロで悪化する頸椎症や頚椎ヘルニア、首の神経痛」

「急に寒くなったり気温差で悪化する頸椎症、頚椎ヘルニア」

「ケアやメンテナンスが重要な頚椎症、頚椎ヘルニア、首の神経痛」

「運動不足と頚椎症、頚椎ヘルニア、首、肩、背中、腕の神経痛」

「ロキソニン、ボルタレンが効かない事もある頚椎症、頚椎ヘルニア」

「ヨガやピラティスで悪化する可能性がある頚椎症、頚椎ヘルニア」

「筋力低下、手に力が入らなくなる頚椎症、頚椎ヘルニア」

「デスクワーク、パソコンで悪化する頚椎症、頚椎ヘルニア」

「ストレートネックと頚椎症、頚椎ヘルニアとの違い」

「頭痛、吐き気、めまいと頚椎症、頚椎ヘルニアとの関係」

「タブレット、スマートフォン(スマホ)と頚椎症、頚椎ヘルニアとの関係」

「歯、喉、目、胸の痛みや顔の痺れと頚椎症、頚椎ヘルニア」

「発熱や風邪をひくと悪化する頚椎症や頚椎ヘルニア」

「整形外科や病院では治らない頚椎症、頚椎ヘルニア」

「高齢者の加齢、老化で発生する頚椎症、頚椎ヘルニア」

「頚椎症、頚椎ヘルニアと炎症との関係」

「治療後に頚椎症や頚椎ヘルニアの症状が悪化する好転反応」

「突然急に、いきなり発生する頚椎症、頚椎ヘルニア」

「更年期障害、自律神経失調症と頚椎症、頚椎ヘルニアとの関係」

「激痛、鈍痛、重だるい頚椎症や頚椎ヘルニアの症状」

「血行や血流と頚椎症、頚椎ヘルニアとの関係」

「頚椎症や頚椎ヘルニアの人が重たいものを持つ、運ぶ時の注意点」

「漢方薬は頚椎症や頚椎ヘルニアに効果はあるのか?」

「寝不足、疲れや疲労と頚椎症、頚椎ヘルニア」

「頚椎症、頚椎ヘルニアの手術のリスクと後遺症」

「わき腹の痛みと頚椎症、頚椎ヘルニアとの関係」

「頚椎症や頚椎ヘルニアと手、腕の振るえや痙攣」

「抱っこ、育児や子育てで発生しやすい頚椎症、頚椎ヘルニア」

「整体や整骨院で頚椎症や頚椎ヘルニアは治らないのか?」

「頚椎症や頚椎ヘルニアは遺伝が関係するのか?」

「季節の変わり目に発生しやすい頚椎症、頚椎ヘルニア」

「飛行機の乗車で悪化する頚椎症、頚椎ヘルニア」

「ブロック注射の効果が効かない頚椎症、頚椎ヘルニア」

「頚椎症、頚椎ヘルニアの急性期と慢性期」

「頚椎症や頚椎ヘルニアの経過」

「仰向き、横向きで寝れない頚椎症、頚椎ヘルニア」

「頚椎症、頚椎ヘルニアとサプリメントや食べ物の効果」

「頚椎症、頚椎ヘルニアとテニスボールストレッチ」

「手が熱い、冷たいなどの知覚異常と頚椎症、頚椎ヘルニア」

「ラジオ体操は頚椎症や頚椎ヘルニアに効果はあるのか?」

「頚椎ヘルニアがあっても痛くない、無症状」

「若い人にも発生する?頚椎症や頚椎ヘルニアの年齢層」

「夏のエアコン、冷房で悪化する頚椎症、頚椎ヘルニア」

「腰痛や足、下半身の痛みや痺れと頚椎症、頚椎ヘルニア」

「頚椎症や頚椎ヘルニアと似た症状や病気」

「マラソンやランニング、ジョギングで頸椎症や頚椎ヘルニアが悪化する理由」

「上を向くと頚椎症や頚椎ヘルニアなどの症状が痛くなる理由と注意点」

「頚椎症や頚椎ヘルニアから発生する神経痛の症状と筋肉痛との違いについて」

「頚椎症や頚椎ヘルニアにとって楽な椅子や机の高さとは?」

「同じ姿勢を維持する事が頚椎症や頚椎ヘルニアに良くない理由」

「右肩(腕や手)、左肩だけ頚椎症や頚椎の症状が片方に偏る理由」

「頚椎症や頚椎ヘルニアは首のカラーで固定をするべきか?」

「低周波などの電気治療は頚椎症や頚椎ヘルニアに効果的か?」

「頚椎症や頚椎ヘルニアの人が注意すべきカバンやバックの種類や持ち方」

「昔の交通事故によるむちうちが頚椎症や頚椎ヘルニアの原因になる事がある?」

「頚椎症や頚椎ヘルニアの症状は自転車で悪化する事も多い?」

「顎が痛い、だるいなどの違和感と頚椎症や頚椎ヘルニアとの関係は?」

「猫背は悪いとは限らない?頚椎症や頚椎ヘルニアと猫背との関係」

「お香やアロマテラピーは頚椎症や頚椎ヘルニアなどの症状に効果はあるのか?」

「下を向く時に頚椎症や頚椎ヘルニアの人が気をつける事」

「美容院や歯医者で悪化する可能性のある頚椎症や頚椎ヘルニア」

「頚椎症や頚椎ヘルニアと足裏の痛みやしびれとの関係」

「頚椎症や頚椎ヘルニアから発生する長引く背中の痛みやしびれの特徴」

「頚椎症や頚椎ヘルニアの症状にピップエレキバンは効果があるのか?」

「磁気ブレスレットやネックレスなどの健康アイテムは頚椎症や頚椎ヘルニアに効果あるのか?」

「しびれや麻痺が発生するのは頚椎症や頚椎ヘルニアの症状の特徴」

地図イメージ

豊中市の整体、整骨院
よしだ柔整治療院

【住所】大阪府豊中市南桜塚2-7-1-114 ユニハイム桜塚
【アクセス】阪急電鉄宝塚本線 曽根駅 徒歩7分
【ご相談・ご予約】06-6858-3458
※当院は予約制です 【営業時間】月~金 9:00~12:00 / 13:00~20:00 土曜 9:00~12:00
【定休日】日曜、祝日、土曜日の午後
>>場所・行き方はこちら

【このホームページは私が書いています】

院長 吉田

よしだ柔整治療院
院長のプロフィール

患者さんの声

当院の風景

症状別解説

よくある質問

メールでのお問い合わせ

友だち追加
※LINEでも予約可能です

サイトメニュー

Information

外観

営業時間
平日 9時~12時/13時~20時
土曜 9時~12時
定休日
日曜、祝日、土曜日の午後
所在地
〒561-0882 大阪府豊中市南桜塚2-7-1-114 ユニハイム桜塚
電話番号
06-6858-3458
代表者
吉田 隼