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当院で行う変形性膝関節症、半月板損傷など、長引く膝の痛みの具体的な治療方法

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ホームページをご覧いただきありがとうございます。

このページでは私の治療の考え方や、どういった事を重要視しているか、具体的にどういった事を行っているかを説明しています。

ちなみに私は医療系の国家資格である柔道整復師という資格を持っている人間です(ここをクリックすると私の柔道整復師免許証の写真が出ます)

医療系の国家資格を持っている人間の端くれとして、出来るだけ丁寧で分かりやすい説明を心がけていますので、こういった事に興味のある人は是非参考にして下さいね。

治療の注意点

病院や色々な治療院に行っても、膝の痛みがなかなか治らずに苦しんでいる人は非常に多いと思います。

実は膝の痛みの特徴をちゃんと理解した上で治療しなければ、症状はなかなか改善してくれません。

変形性膝関節症、半月板損傷など長引く膝の痛みを治療する場合、最も重要な点が一つあります。

それはとにかく負担を与えない事です。

長引く膝の痛みの場合、高い確率で組織の損傷や変形が痛みに関わっています。

半月板や軟骨などの損傷や変形が関わっている膝の痛みは、非常に炎症が強く感覚が過敏になっています。

膝の感覚が過敏になると、少しの負荷でも症状の改善を遅らせたり悪化する原因になってしまいます。

そのため、まずはその人が楽な体勢で治療を行います。

仰向けが楽なのであれば仰向けで。

横向きが楽なのであれば横向きで。

うつ伏せが楽なのであればうつ伏せで。

何故ここまで徹底して負担をかけない様にしているのか?

答えは単純です。

治療中の負担が少なければ少ないほど治療効果が上がるからです。

(こればっかりは文章で証明できないのがもどかしいですが)

特に変形性膝関節症や半月板損傷などのように、過敏性の高い症状にはこういった事が当てはまりやすい傾向があります。

少し生意気な言い方になってしまいますが、世の中の多くの治療はこういった治療によって体にかかる負担をないがしろにしすぎている印象があります。

(症状の原因が単純な筋肉痛なのであれば、強めの治療でも良いと思います)

痛みを作り出す要因

具体的な治療方法を説明する前に、膝の痛みや症状を作り出している要因を説明させていただきますね。

変形性膝関節症など、長引く膝の痛みは組織の損傷や変形が関わって痛みを発生させます。

(単純な筋肉痛が長期間も続くという事は考えにくい現象ですので)

そして症状の発生には主要因が3つ存在していると思います。

① 筋肉の過緊張

② 炎症の有無

③ 脳に作り出された痛みの記憶

主に上記の3つですね。

まずは①の筋肉の過緊張について説明させていただきます。

人間は体を痛めるとその周辺の筋肉を緊張させる特徴を持っています。

筋肉を緊張させる事によって膝を動かす事を邪魔し、安静にさせようとしているんですね。

私は個人的にこの緊張の事を「筋肉のブレーキ」と呼んでいます。

膝を動かした時に、この「筋肉のブレーキ」が膝の動きを邪魔してしまい余計に負担が入りやすくなってしまうんですね。

厄介な事にこの「筋肉のブレーキ」は安静時ではなく、関節を動かしている時に発生する事が多いんです。

つまり、寝転んで安静にした状態での筋肉の緊張をマッサージなどで改善してもあまり意味がありません。

動かした時に筋肉は緊張して、動きにブレーキをかけてしまうからです。

この「筋肉のブレーキ」を改善させるには、実際に関節を動かしながら緊張してくる筋肉を伸ばさなければいけないんですね。

 さて、次は②の炎症の有無について説明させていただきます。

長引く膝の痛みの場合は、高い確率で組織の損傷や変形が関わっています。

組織の損傷部分には「炎症」という物質が発生します。

この「炎症」は痛みを脳に伝える物質でもあり、その周辺の感覚を過敏にさせる特徴を持っています。

感覚が過敏になると痛みを感じやすくなってしまうので、膝の症状の悪化には「炎症」は大きく関わっているんですね。

「炎症」は血の中に存在していますので、血行が良くなれば炎症は軽減します。

しかし、炎症が強い時は感覚が過敏になっているため、運動などをするとより症状が悪化してしまう可能性がありますので気をつけて下さいね。

 ③の「痛みの記憶」というのはあまり一般的な知識ではないでしょう。

決して私の持論ではなく、脳神経生理学の分野で痛みというのは、情報として脳に記憶されると考えられています。

長期間に渡って痛みを感じていると、その「痛みの記憶」が脳につくられてしまい、ある特定の動作を行うと「状態が悪くなくても」痛みを感じてしまうといった現象ですね。

(ちなみにこの痛みの記憶は無意識の中で発生する話です)

こういった①②③の様な事が複雑に絡みあって膝の痛みは発生しています。

つまり、この①②③の理由を治療によって改善できれば症状は楽になる訳です。

膝の治療方法

具体的に私が行う事は、足首や膝を持ち上げたり触ったりするだけです。

何故そんな事で症状は改善するのかを説明させて頂きますね。

先ほども説明させていただいた様に、痛みを作り出している要因は主に次の3つです

① 筋肉の過緊張

② 炎症の有無

③ 脳に作り出された痛みの記憶

弱い刺激であっても、関節を動かした時に発生する筋肉の緊張をゆっくり動かす事が出来れば①の筋肉の過緊張は緩みます。

筋肉が動くという事は、その周辺の血行が促進されるため、血の中に存在している②の炎症状態も改善します。

つまり負担をかけずにゆっくり関節を正しく動かす事が出来れば、①②の筋肉と炎症の問題は解決するという事です。

一番難しいのは③の「痛みの記憶」の部分ですね。

ここから先は私達が行っているASC運動療法の考え方であり、仮説になりますが

「動かすと痛い」

という痛みの情報が脳につくり出されているのであれば

「動かしても痛くない」

という情報を脳に送る事が出来れば、痛みの記憶は改ざんできるのではないか?と私達は考えています。

脳に作りだされた「痛みの記憶」は、痛みを発生させるような負担を関節や筋肉に何度もかけてしまい作られたものです。

それならば、逆に「動かしても痛みは感じない」という情報を筋肉や関節を利用して脳に送れば「痛みの記憶」は消せるという考え方です。

そのため、治療の内容は負担を筋肉や関節にかけない事を重要視しています。

極論を言えば、私がやっている事はとにかく丁寧に優しく関節を動かしているだけです。

(もちろんそこには相当高い技術が存在しています)

そんな事で本当に痛みは消えるの?と疑問の人も多いかもしれませんが、実際にそれなりの結果は出しているつもりです。

私は嘘は嫌いですし、あまり大袈裟な表現は好きではありません。

もちろん、私にも治せない疾患は存在しますし、全ての症状を治すなんて詐欺師みたいな事を言うつもりはありません。

ただし、膝の症状に関してはその他大勢の治療院に比べて「まず負けていない」だろう治療技術は習得しているつもりです。

もし、どこに行ってもダメだったという人は一度遠慮なくご相談して下さいね。

私の治療の欠点

私達が行っているASC運動療法は痛みを改善させる治療としては、非常に優秀な方法だとは思いますが欠点もあります。

その最大の欠点は地味な治療だという事です。

実際に受けた患者さんからすれば

「本当にこんな優しい治療で治るの?」

と不信感を持たれる事も多々あります。

痛みが治った患者さんからも「気功か何かですか?」と勘違いされる事も多い治療法です。

また、よく患者さんから

「膝の治療なのに何故膝を触らずに足を触るの?」

という質問をいただきます。

膝の関節は股関節や足首の動きと連動して動きます。

そのため、足をうまく動かす事によって膝関節に関わる筋肉にアプローチする事は可能です。

(もちろん、非常に高い技術が必要になりますが)

何故こんなに回りくどい事をしているかというと、膝の痛みを発生している疾患は非常に過敏性が高いため、直接膝を触ったり動かす行為は悪化するリスクが高すぎるんです。

そのため膝の治療であったとしても、私が膝を直接触る事は最小限の動きになります。

最初にも説明しましたが膝の治療の場合、とにかく負担を与えない事が大事だからです。

こういった所も治療が地味で患者さんから不思議に思われる部分だと思います。

そういった不信感は結果を出す事によってしか払拭できないという事は重々承知しているのですが、どんなにがんばっても1回の治療だけではどうしても結果が出ない事もあります。

(もちろん私は1回目から結果を出すつもりで治療をしています)

ですが、私に改善できる様な疾患なのであれば、3回ほどの治療回数があればほとんどの場合で患者さんが実感できる効果を出せると思います。

もし任せて頂けるのであれば最低3回ほどの治療回数を頂けるとありがたいです。

もちろん、こういった事は私からのお願いであって強制をするつもりは一切ありません。

しかし、私も治療をするからには意地でも結果を出したいと考えていますので、無理なお願いかもしれませんが検討をよろしくお願いします。

以上でこのページの説明を終了させていただきますね。

長文に関わらずお読みいただきありがとうございました。

また、下記に膝の痛みに関連するページのリンクも載せていますので、興味のある人はそちらも是非参考にして下さいね。

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