ページの先頭です

トップページ > 症状別解説一覧 > 産後や育児中に膝の痛みを感じた人が注意したい事

産後や育児中に膝の痛みを感じた人が注意したい事

qbrkehtBVZVdk6A1469689209_1469689254

女性にとって出産や子育てというのは体への負担が非常に大きく、産後や育児中に膝の痛みを感じる人は非常に多いと思います。

育児や子育てを途中で投げ出す訳にはいかないと思いますので、このページでは産後や育児中に膝の痛みを感じた人が注意したい事について説明させていただきます。

ちなみに私は医療系の国家資格である柔道整復師という資格を持っている人間です(ここをクリックすると私の柔道整復師免許証の写真が出ます)

医療系の国家資格を持っている人間の端くれとして、出来るだけ丁寧で分かりやすい説明を心がけていますので、こういった事に興味のある人は是非参考にして下さいね。
スポンサーリンク


産後に膝を痛めやすいのは体重の増加が深く関わっている

あまり女性にとっては聞きたくない事だと思いますが、女性にとって産後というのは妊娠前と比べて体重がどうしても増加しています。

残念ながら体重の増加と膝の痛みは非常に深く関わりがあります。

体重の増加によって膝に痛みが発生する理由は、大きく分けて次の2点になると思います。

一つは単純に体重の増加によって膝にかかる荷重が重くなった事です。

この理由は簡単で誰でも分かりますよね。

当たり前ですが、膝にかかる荷重が重ければ重いほど膝を痛めるリスクは高まります。

そういった事が長期間に渡り続けば、膝の組織を損傷してしまう訳ですね。

その結果、変形性膝関節症などの原因になる可能性もあります。

 二つ目の理由は、体重の増加によるバランス能力の低下、重心位置の異常です。

膝の痛みというのは、当たり前ですが膝の関節にとって負担になるような動きが関わった時に発生します。

体重が増加してしまうと、その影響によってバランス能力が低下し、動作時の重心の位置が乱れて膝に負担のかかる様な動作になってしまう人がいます。

例えは歩行で説明させてもらいますね。

正しい歩行というのは、股関節と膝の関節、足首が綺麗に連動して動きます。

股関節と膝の連動というのは、簡単に言えば膝が軽く前上方に上がる動きの事を指します。

逆に言えば、膝がしっかり上がらずに引きずるような歩き方になればおかしな歩き方になります。

おなか周りに脂肪が増えると、どうしても重心が前下方に集中してしまいます。

その影響で歩く時に前につんのめる様な歩き方になってしまい、膝がほとんど上がらない様な歩き方になります。

膝が上がらなければ足の着地時に膝の角度が伸びきった状態に近い角度で着地してしまい、その結果地面からの圧力を膝で吸収しきれずに痛めてしまいます。

また、お尻や太ももに脂肪が集中する人の場合は重心が後ろに集中してしまい、その結果足が前に出にくくなって引きずる様な歩き方になります。

体重の増加により歩行時の重心の位置が偏ると、この様に膝に負担が入りやすくなってしまうんです

逆に言えば、体重が増えても運動能力の高い人はこういった動作になりにくく、太っていても膝を痛める事が少ない傾向があります。

少し乱暴な言い方になってしまいますが、いわゆる「動けるデブ」の方ですね。

テレビとかで太っていても凄いキレのあるダンスを行ったりする人がいると思いますが、ああいった太っていても動きの制限があまりかかっていない運動能力の高い人は膝は痛めにくい傾向があります。

つまり、体重の増加は膝にとって大きな負担になりますが、太っていても動作を注意すれば膝を痛める可能性を減らせる事も出来るという事ですね。

歩行動作であれば、足を引きずるように歩くのではなくて、軽く膝や太ももを持ち上げて歩くように意識すれば膝への負担は少なくて済みますので気をつけて下さいね。
スポンサーリンク


抱っこによる膝への負担も大きい

上記では体重の増加によって膝が痛むメカニズムについて説明させていただきましたが、育児によって膝に大きな負担が加わる事も当然あり得ます。

育児の中で最も膝に負担になる動作は、お子さんの抱っこで間違いないでしょう。

抱っこが何故膝に悪いかというのは単純です。

子供の体重分の重みが、膝に圧力として関わってしまうからですね。

子供一人の体重自体はそこまで重くはないでしょうけど、抱っこの様に長時間に渡ってその重みを膝に与え続けるとやはり痛めてしまいます。

さて、こういった負担を軽減させる方法は主に2つです。

1 真正面で抱っこするのではなくて、横腹に近いすこし半身の体勢で抱っこをする。

抱っこをしている以上、膝にかかる圧力そのものを消す事はできません。

しかし膝の一か所に集中している圧を分散する事は可能です。

どんな楽な体勢であっても、ずっとその状態を維持し続けるのは大きい負担になります。

真正面に近い場所で抱っこをしてしまうと、どうしてもずっと同じ体勢での抱っこになってしまいます。

しかし、半身に近い体勢で抱っこをすれば、疲れたら反対側の半身に切り替えられるんです。

出来れば、その時に赤ちゃんを下から支える方の手も左右で変えて下さい。

こういった動作によって、膝の1か所に圧が集中する事を防いでくれます。

圧がかかる場所を分散する事が出来れば、当然膝にかかる負担も軽減します。

もし膝の痛みに左右差があるのであれば、痛くない側で抱っこをすれば膝への負担は少なくて済みますので覚えておいて下さいね。

2つ目の方法は、出来るだけ抱っこをする時に子供に近づくという事です。

先ほどの1つ目の方法が抱っこをしている時の方法で、こちらの方法は持ち上げる時、もしくは降ろす時の方法になります。

人間の関節のほとんどは「てこの原理」を利用して力を発生させます。

「てこの原理」というのは、支点から作業点が遠ければ遠いほど作業をするのにより多くの力を必要とし、近ければ近いほど少ない力で作業を行う事が出来る法則です。

簡単に説明すれば、子供を持ちあげる時やどこかに置こうと思った時に、その場所に自分が近づけば近づくほど膝への負担は少なく、自分の位置が遠ければ遠いほど膝への負担は大きくなるという事です。

正確には自分の位置というよりも、自分の重心の位置(体重が最も集中している場所)から子供を持ち上げたり置いたりする場所が近ければ近いほど負担は少なくてすむという事になります。

物を持ち上げたり運んだりする時において、この法則は非常に重要になり、尚且つ足腰を痛めている人の動作を確認していると意外と出来ていない人が多い動作でもあります。

ほとんどの人は子供を持ち上げる時、もしくは子供を運んでどこかに置こうとした時、両足に均等に体重を乗っけて地面を踏ん張っていると思います。

両足に均等に体重をかけてしまうと、一見力が入りやすく思えるかもしれません。

しかし、両足に均等に体重をかけた状態で物を持ち上げてしまうと、そのバランスをとるために必ずお尻が後ろに突き出す様な動作になってしまいます。

人間の体の中で最も重たい部位はお尻になりますので、お尻を後ろに突き出してしまうと、重心の位置も後ろに下がってしまうんですね。

その子供がいる場所と重心の位置が遠くなってしまい、膝への負担が大きくなってしまいます。

(へっぴり腰の様な状態ですね)

重心を前に持ってきて作業をする場所に最も近づける簡単な方法は、実は片足に体重を偏らせる事なんです。

抱っこをする時の足の置き場所や工夫

上記では、抱っこをする時はどちらか片足に体重を偏らせた方が膝への負担は少ないという説明をさせていただきました。

ここからは具体的に足の置き方について説明させていただきます。

まずは右足でも左足でも結構ですので、どちらか片方の足を前に出して下さい。

この時出来るだけ子供の場所、もしくは子供を置く場所に近い部分に前足を置いて下さいね。

そしてその状態で子供を持ち上げる、もしくは子供を置く時には後ろ足の踵を少し浮かして、体重の8割から9割ぐらいを前足に偏らせて下さい。

(場合によっては後ろ足を完全に浮かして、全体重を前足にかけてもかまいません)

こうする事によって、重心を最も前に近づき膝への負担は少なくなります。

また、片足に体重をかければ力が入らないから重たい子供を持てないんじゃないか?という疑問をお持ちの人もおられると思います。

もちろん、じっと「動かさず」にその場で子供を持ち続ける場合は、両足に均等に体重をかけなければいけません。

しかし物を持ち上げる時や置く時というのは、物を「動かす」といった動作が関わります。

物を「動かす」のであれば、どちらかの足に体重を偏らせて、その後の体重の移動を利用して物を持ち上げる事が出来るため、私がこのページで説明している様な方法の方が間違いなく適しています。

百聞は一見にしかずです。

実際に試してみて下さい。

絶対にこの持ち方や運び方の方が楽に感じると思いますので。

以上が抱っこをする時の注意点になります。

当然、前に出す方の足は膝の痛みがマシな方にして下さいね。

まとめ

ここで簡単にまとめさせていただきますね。

産後で小さい子供を子育て中のお母さんが膝の痛みを発生しやすい理由は、体重の増加や子供を抱っこをする時間や回数が多いからです。

このページで説明させていただいた歩き方や抱っこの方法を実践すれば、症状の改善に役立つと思います。

ただし、あくまでもこれらの方法は膝の負担を軽減させる方法であって、負担をゼロにする方法ではありません。

ま日常生活に支障が発生するほどの膝の症状なのであれば、出来るだけ早く信頼できる病院や治療院に相談する様に心がけて下さい。

もしどこに相談していいか分からない、どこに行ってもダメだったという人は1度私にお気軽にご相談してくださいね。

膝の痛みの治療にはそれなりの自信を持っていますのできっとお力になれると思います。

以上で「産後や育児中に膝の痛みを感じた人が注意したい事」のページの説明を終了させていただきますが、下記に膝の痛みに関連するページのリンクも載せていますので興味のある人はそちらも是非参考にして下さいね。

おすすめ記事


スポンサーリンク


変形性膝関節症や膝の痛みに関しての記事

「当院で行う変形性膝関節症、半月板損傷など、長引く膝の痛みの具体的な治療方法」

「膝の痛み、変形性膝関節症の重症度チェック」

「病院のレントゲンで膝の痛みを異常なしと診断された。」

「膝の痛み、変形性膝関節症を改善、緩和、治す治療院選びのポイント」

「再発を繰り返す膝の痛み、変形性膝関節症」

「変形性膝関節症や膝の激痛時の緩和、改善、軽減、解消、治す方法」

「ストレッチ後の変形性膝関節症や膝の痛みの悪化の危険性」

「筋力トレーニング後の膝の痛み、変形性膝関節症の悪化の危険性」

「変形性膝関節症や膝の痛みとサプリメントの効果について」

「変形性膝関節症や膝の痛みにとっての楽な姿勢や寝方」

「変形性膝関節症や膝の痛みの原因、気をつけなければいけない事」

「治らない膝蓋腱炎、ジャンパー膝の原因と治療法」

「子供の膝の痛み、成長痛、オスグッド」

「軟骨、半月板損傷や変形性膝関節症、膝の痛みは完治するのか?」

「膝の痛みや変形性膝関節症のケアやメンテナンスの重要性」

「雨や天気の変化によって悪化する膝の痛み、変形性膝関節症」

「変形性膝関節症や膝の痛みの人が安静にする事の重要性」

「運動不足と膝の痛み、変形性膝関節症との関係」

「電気治療は膝の痛みや変形性膝関節症に効果があるのか?」

「放置や我慢をすると危ない膝の痛み、変形性膝関節症」

「湿布(シップ)は膝の痛みや変形性膝関節症に効果があるのか?」

「朝方や夜中に膝の痛みや変形性膝関節症が悪化して寝れない理由」

「針治療は膝の痛みや変形性膝関節症に効果があるのか?」

「寒い日や気温差によって悪化する膝の痛み、変形性膝関節症」

「膝の痛みや変形性膝関節症の人が痛み止めを常用するリスク」

「ウォーキング、歩きすぎる事と膝の痛みや変形性膝関節症との関係」

「変形性膝関節症、膝を痛めない、予防する為の正しい歩き方」

「病院の検査後に悪化する事が多い膝の痛み、変形性膝関節症」

「両膝に痛みが発生する膝の痛み、変形性膝関節症」

「変形性膝関節症、膝の痛みが膝の裏側に発生する時は要注意」

「発熱や風邪をひくと悪化する変形性膝関節症、膝の痛み」

「変形性膝関節症や膝の痛みと股関節との関係」

「太りすぎ?肥満や体重と膝の痛み、変形性膝関節症との関係」

「変形性膝関節症、膝の痛みとサポーターの効果と悪化する可能性」

「腰、ヘルニア、坐骨神経痛が原因で発生する膝の痛み」

「変形性膝関節症、膝のお皿の下に痛みが発生する時は要注意」

「妊婦さんや妊娠により発生する女性の膝の痛み」

「正座が痛い、できない膝の痛み、変形性膝関節症」

「アルコールやお酒、飲酒と変形性膝関節症、膝の痛みとの関係」

「整形外科や病院では治らない膝の痛み、変形性膝関節症」

「治療後に変形性膝関節症、膝の痛みが強くなる好転反応」

「変形性膝関節症など、膝の弱い痛みや違和感が続く時は要注意」

「高齢者の加齢による変形性膝関節症、膝の痛み」

「変形性膝関節症、膝の痛みと自転車やエアロバイクによる運動」

「更年期障害、自律神経失調症と変形性膝関節症や膝の痛み」

「変形性膝関節症、半月板損傷、膝を動かした時に音がする症状」

「突然急に、いきなり発生する変形性膝関節症や膝の痛み」

「変形性膝関節症、膝の痛みの人とスクワットによる悪化の危険性」

「筋肉痛とは違う、変形性膝関節症や軟骨、半月板損傷や膝の痛み」

「変形性膝関節症、膝の痛みと足底板やインソールの効果と悪化」

「変形性膝関節症、半月板や軟骨の損傷、膝の痛みと炎症との関係」

「歩くと痛い、歩けない変形性膝関節症や膝の痛みの人はそれでも歩くべきか?」

「膝の痛みなど変形性膝関節症の人で階段や段差の上り下りの注意点」

「膝の痛みなど変形性膝関節症の人はアイシングや冷やす事が有効?」

「膝の痛みなど変形性膝関節症の人は温泉やお風呂で温めると悪化する可能性もある」

「膝の痛みなど変形性膝関節症の人で上り坂や下り坂、坂道の注意点」

「中学生や高校生など若い人に膝の痛みが発生する場合はスポーツの動作が原因」

「漢方薬は変形性膝関節症など膝の痛みに効果はあるのか?」

「エアコンや冷房で冷えると悪化する膝の痛みや変形性膝関節症」

「お香やアロマテラピーは変形性膝関節症など膝の痛みに効果はあるのか?」

「足ツボや青竹踏みは膝の痛みなど変形性膝関節症に効果はあるのか?」

「変形性膝関節症など膝の痛みは遺伝が関係するのか?」

「ピップエレキバンは変形性膝関節症など膝の痛みに効果はあるのか?」

「ヨガやピラティスは変形性膝関節症など膝の痛みに効果あり?」

「マッサージや指圧は変形性膝関節症など膝の痛みには逆効果?」

「梅雨や冬など季節の変わり目に変形性膝関節症など膝の痛みが悪化しやすい理由」

「変形性膝関節症など膝の痛みの急性期と慢性期の症状の違い」

「膝の痛みや変形性膝関節症は筋力不足が原因ではない?筋肉を鍛える行為は悪化するかも」

「ハイヒールやスリッパは悪い?膝の痛みや変形性膝関節症の靴選びの注意点」

「精神的ストレスやメンタル面も変形性膝関節症など膝の痛みに関係する?」

「仰向けや横向きなど寝ている時に変形性膝関節症など膝の痛みが発生する理由」

「動かしていないのに膝の痛みを感じる変形性膝関節症は注意」

「寝起きや起床時に変形性膝関節症など膝の痛みが悪化する理由」

「デブは痩せたら治る?変形性膝関節症など膝の痛みとダイエット」

「変形性膝関節症など膝の痛みが同じ姿勢が続いた後の動き始めで強くなる理由」

「変形性膝関節症など膝の痛みが整骨院や整体院で治りにくい理由」

「変形性膝関節症など膝の痛みは何科に受診するべきか?」

「カクンと力が抜ける変形性膝関節症など膝の痛みは注意」

「片足立ちは変形性膝関節症など膝の痛みに最も有効な体操」

「一週間以上続く膝の痛みは一時的な筋肉痛ではない?」

「変形性膝関節症など膝の痛みに骨盤矯正は危険?体の歪みとの関係」

「変形性膝関節症など膝の痛みにテーピングで固定する効果について」

「変形性膝関節症など膝の痛む部位や位置、場所が移動する理由」

「変形性膝関節症など膝の痛みで赤く腫れたり熱く感じる理由」

「ねじる、ひねる動作は変形性膝関節症など膝の痛みの人は注意」

「変形性膝関節症など膝の痛みを和らげるためのオススメの対策」

「足の腫れやむくみが変形性膝関節症など膝の痛みと同時に発生する理由」

「変形性膝関節症など膝の痛みの人が重たい物を持つ時の注意点」

「リウマチと変形性膝関節症など膝の痛みとの関係」

「コラーゲンやコンドロイチンは変形性膝関節症など膝の痛みに効果はあるのか?」

「休むと治る?変形性膝関節症など膝の痛みと血行不良との関係」

「固まってしまい伸ばせない、曲がらない変形性膝関節症など膝の痛みについて」

「足を組んだりあぐらはおすすめできない変形性膝関節症など膝の痛み」

「走ると痛い?マラソンやランニングと変形性膝関節症など膝の痛み」

「変形性膝関節症など膝の痛みの手術のリスクは?」

「長引く膝の痛みは呪いや生霊のせい!?(信じていませんが)」

「変形性膝関節症など膝の痛みが飛行機で悪化する理由」

「変形性膝関節症など膝の痛みの場所が冷たく感じる理由」

「老化やお年寄りに発生する変形性膝関節症など膝の痛みの治療に関して」

「変形性膝関節症など膝の痛みの水を抜くのは良い事なのか?」

「立ち仕事や立っている時の変形性膝関節症など膝の痛みの注意点」

「変形性膝関節症など膝の痛みでお悩みの人がO脚になる原因」

「登山や山歩きをする変形性膝関節症など膝の痛みを感じる人の注意点」

「お皿の上、内側、外側など膝の痛みの場所によって原因は違う?」

「変形性膝関節症など膝の痛みと同時に手足の痺れが発生した時は注意」

「右膝、左膝、片足だけに変形性膝関節症など膝の痛みが発生する理由」

「変形性膝関節症など膝の痛みが発生しにくいイスの高さや座り方」

「寝不足と変形性膝関節症など膝の痛みとの関係」

「車の運転中に変形性膝関節症など膝の痛みが発生する時の注意点」

「変形性膝関節症など膝の痛みとアキレス腱やかかとの痛みとの関係」

「枕やクッションを膝下に入れると変形性膝関節症など膝の痛みが楽になる事がある」

地図イメージ

豊中市の整体、整骨院
よしだ柔整治療院

【住所】大阪府豊中市南桜塚2-7-1-114 ユニハイム桜塚
【アクセス】阪急電鉄宝塚本線 曽根駅 徒歩7分
【ご相談・ご予約】06-6858-3458
※当院は予約制です 【営業時間】月~金 9:00~12:00 / 13:00~20:00 土曜 9:00~12:00
【定休日】日曜、祝日、土曜日の午後
>>場所・行き方はこちら

【このホームページは私が書いています】

院長 吉田

よしだ柔整治療院
院長のプロフィール

患者さんの声

当院の風景

症状別解説

よくある質問

メールでのお問い合わせ

友だち追加
※LINEでも予約可能です

サイトメニュー

Information

外観

営業時間
平日 9時~12時/13時~20時
土曜 9時~12時
定休日
日曜、祝日、土曜日の午後
所在地
〒561-0882 大阪府豊中市南桜塚2-7-1-114 ユニハイム桜塚
電話番号
06-6858-3458
代表者
吉田 隼