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休むと治る?変形性膝関節症など膝の痛みと血行不良との関係

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変形性膝関節症など膝の痛みでお悩みの人の話を聞いていると

「先生、私の膝は休むと治るんでしょうか?」

といった質問をよくいただきます。

勿論、体を安静にして休ませる事は非常に大事な事ではあるんですが、膝の場合は血行不良なども痛みに大きく関わっているため、休んでいるだけでは改善しにくい条件も存在しています。

そこでこのページでは、変形性膝関節症など膝の痛みは休むと治るのか?についての説明と、血行不良との関係について説明させていただきます。

ちなみに私は医療系の国家資格である柔道整復師という資格を持っている人間です(ここをクリックすると私の柔道整復師免許証の写真が出ます)

医療系の国家資格を持っている人間の端くれとして、出来るだけ丁寧で分かりやすい説明を心がけていますので、こういった事に興味のある人は是非参考にして下さいね。
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休んで安静にしているだけでは膝の血行不良は改善しにくい

見出しでも触れているように、膝の関節というのはただ休んでいるだけでは血行不良な状態が改善しにくい傾向があります。

膝の関節というのは他の関節と比べて血管の分布が少なく、膝の血行や体液の循環は滑液という液体がその役割の多くを担っています。

滑液という物質は膝の中の老廃物質を洗い流したり、酸素や栄養を膝に送り届ける役割があるため、この滑液の循環がしっかりしている膝関節の場合は痛みの改善が早まるんですね。

そしてこの滑液という液体は滑液包という組織に圧力が加わる事によって膝の関節を循環するような構造になっていますので、圧力が膝に加わらなければ滑液の循環は膝に発生しにくいんです。

滑液包に圧力をかけるという事は、簡単に言えば膝に体重をかける行為であり、もっと簡単に言えば歩いたり運動をしなければ膝の滑液は循環しにくいという事になります。

そのため、膝は他の関節と比べて歩いて膝に圧力をかけないと血行不良になりやすい関節なんですね。

こういった関節の特徴があるため、多くのお医者さんは「運動しろ!」とアドバイスするわけです。

ただし、こういった膝の関節の特徴を一応理解してる私でも、歩いた時に膝に痛みが発生している人が無理して歩く事には反対です。

膝に痛みが発生している場合、変形性膝関節症に代表されるように多くの場合で関節の中の軟骨などに何らかの組織損傷が関わっている可能性が高く、そういった組織損傷が関わる疾患には常に強い炎症反応が発生しています。

炎症は近くの神経を興奮させ、感覚を過敏にさせる特徴を持っています。

感覚が過敏になると、ちょっとした動作や短い距離を歩くだけでも痛みを感じやすくなってしまう訳です。

こういった感覚の過敏性が膝の痛みの最も厄介な特徴です。

普段の何気ない動作(立ち上がったりなど)で痛みが発生している人が無理をして歩けばどうなるのか?

高い確率で更に症状が重症化してしまいます。

膝の痛みがある程度改善した後に、予防として歩く運動行うのであればまだ理解できます。

(歩く事は膝の血行促進に有効ですので)

しかし強い痛みが現在進行形で発生しているのであれば、歩行運動は逆効果になる可能性がありますので気をつけて下さい。

つまり、変形性膝関節症など膝の痛みは休んで安静にしていても血行不良になってしまい治りが悪く、逆に無理して動くと余計に症状が悪化してしまうという非常に厄介な疾患なんですね。

膝の痛みはアイシングが効果的

上記でも説明したように歩けば余計に症状が悪化しますが、全く歩かないというのも膝の血行が良くならず、その結果なかなか症状が改善しないというジレンマに陥っている人も多いと思います。

そういった人は是非、膝を冷やしてみて下さい。

先ほども説明したように、膝はある程度動かないと滑液が循環されず回復が遅れてしまう特徴を持っています。

しかし、強い炎症が発生している為、動いた時に痛みが発生してしまい症状が重症化してしまいます。

つまり、この炎症をどうにか出来れば動けるようになるという事です。

炎症というのは組織が損傷した細胞から発生する物質で、炎症が発生する化学反応にはが必要になるといわれています。

つまり熱が高ければ高いほど、組織損傷した細胞から炎症が活発に出現してしまい、熱が下がれば下がるほど、炎症が新たに生まれる反応を止めてくれるという事になります。

(膝が痛い時は赤く腫れ上がって熱くなる人も多いと思いますが、こういった現象は炎症が深く関わっています)

そのため、膝を冷やすとこの炎症反応を抑える事に繋がる訳です。

特に膝の痛みは、ぎっくり腰や寝違え、足首の捻挫のように強い炎症反応が症状の発生に大きく関わっている疾患ですので、アイシング(冷やす行為)が有効な疾患でもあります。

炎症を抑える事が出来れば歩く事も可能になりますので、歩く事が辛くなくなれば少しずつ歩いて更に症状を改善させるようにして下さい。

組織損傷の程度によってはアイシングだけで炎症が引かない場合も勿論ありますが、本当に膝の痛みには有効な方法ですので是非試して見て下さいね。
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膝を冷やす時(アイシング)の注意点や時間について

「膝の痛みは冷やす方が良い」

こういった説明を患者さんにすると、次のような答えがよく返ってきます

「先生、私は冷えた日や体が冷えると余計に膝の痛みが強くなるんですが」

注意してほしいのは、体を「冷やす」事と体が「冷える」事は別物だということです。

あくまでも全身の体温が一定に保たれている状態で、痛む場所だけを冷やす行為なら非常に効果が高い方法です。

しかし全身の体温が冷えた場合は代謝が下がり、全身の血行や血流が悪くなるので当然体には良くありません。

だから当然薄着になったり、体が「冷える」服装などには気をつけてくださいね。

もっと具体的に言えば、体を自分の体温以上のモノで温める行為はあまりおすすめできませんが、体が冷えないように「保温」する事は非常に大切だという事です。

靴下を2重にする。ひざ掛けをかける。腹巻きをする。などなど。自分の体温が冷えすぎないように「保温」する行為は非常に重要です。

このように、「冷やす」事と「冷える」事は別物だという事は覚えておいてくださいね。

もし体が冷えた時に限っては、温める行為も有効だと思います。

ですがあくまでも元々の体温に戻す事を前提に行ってくださいね。ホッカイロなどを使う場合は温めすぎないように何枚か服の上からがオススメです。

そしてある程度温まったらすぐにはずしてください。

冷えた体を元の体温にまで戻す事が目的で、自分の体温以上にまで温めてしまうと、その後に炎症が強くなり痛みが悪化してしまうリスクが伴います。

気持ち良いからといって温め過ぎないようにしてくださいね。

また、アイシングの時間に関してもよく質問をいただきます。

教科書的には10分前後が望ましいみたいですが、私は少し違う意見を持っています。

上記でも説明させていただいたように、炎症が発生しているという事は炎症に伴う熱も同時に高くなっています。

つまり炎症が強ければ強いほど熱も高くなりますので、少々アイシングで冷やしても冷えすぎる事はないんですね。

では具体的にどれぐらいの時間アイシングを行うのが理想的なのか?

この質問に関しては炎症の強さによって正解が異なる為、絶対的な正解を示す事は出来ません。

私なら患者さんに

「冷やしていて不快感がなければ何十分でも冷やしてもらって良いですし、不快感を感じたら辞め時です」

とアドバイスします。

先ほども説明したように、炎症が強く熱が高い状態の時はどれだけ冷やしても冷えすぎる事はなく、不快感を感じる事はありません。

逆に改善してきて炎症が治まってくると、少し冷やしただけでも冷えすぎて嫌な不快感を感じるようになります。

つまり、アイシングを行う時間は実際に行ってみて不快感を感じるかどうかで決めて下さい。

あいまいな答えではありますが、人間の体は正直ですのでこういった考え方が一番オススメだと思います。

変形性膝関節症など膝の痛みは弱い刺激で行う治療が効果的

休んでアイシングが膝の痛みに有効な事は間違いないんですが、炎症反応が強すぎれば改善しない場合も当然あります。

その場合にどういった治療法が有効なのか説明させていただきますね。

変形性膝関節症のように、膝の痛みの場合は膝の骨や軟骨の変形などが症状に大きく関わっている場合が多く、その周辺には常に強い炎症が発生しています。

炎症は近くの神経を興奮させて、感覚を過敏にさせる特徴を持っています。感覚が過敏になると、簡単に言えば少しの負担やちょっとした動作でも痛みを感じやすくなってしまうんです。

つまり、こういった症状の方にマッサージなどの強い刺激で行う治療を行うと、あまり効果がない所か逆効果になってしまう可能性があるんですね。

どこの治療院やマッサージに通っても改善しなかったという人は多いと思いますが、そのほとんどの治療が割と刺激量の多い治療である事が多いと思います。

逆に、優しく弱い刺激で行う治療であれば、治療行為が負担になりませんので改善する可能性があります。

弱い刺激の治療を行っている治療院は、あまり多くはないと思いますが、もしよろしければこのページで書かれている事を治療院選びの参考にして下さいね。

もしどこに相談していいか分からない、どこに相談してもダメだったという人は一度私にお気軽にご相談して下さいね。

私は変形性膝関節症など膝の症状の治療にはそれなりに自信を持っていますのできっとお力になれると思います。

以上で「休むと治る?変形性膝関節症など膝の痛みと血行不良との関係」のページの説明を終了させていただきますが、下記に膝の痛みに関連するページのリンクも載せていますので興味のある人はそちらも是非参考にして下さいね。

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