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若い人にも発生する?頚椎症や頸椎ヘルニアの年齢層

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頚椎症や頸椎ヘルニアは年寄りにしか発生しないと思っていませんか?

実はみなさんが気がついていないだけで、頚椎症や頸椎ヘルニアの症状は最近では若い人にとっても決して珍しい疾患ではありません。

特に最近はパソコンやスマホなど首の関節に負担をかける生活環境が多いためか、頚椎症や頸椎ヘルニアが若年層にも広まっている印象を持っています。

(本当に生活習慣の変化というものは怖いものです)

そこでこのページでは「若い人にも発生する?頚椎症や頸椎ヘルニアの年齢層」について説明させていただきますね。

ちなみに私は医療系の国家資格である柔道整復師という資格を持っている人間です(ここをクリックすると私の柔道整復師免許証の写真が出ます)

医療系の国家資格を持っている人間の端くれとして、出来るだけ丁寧で分かりやすい説明を心がけていますので、こういった事に興味のある人は是非参考にして下さいね。
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頚椎症や頸椎ヘルニアの年齢層は若い人よりも高齢者に多めだが若い人でも決して珍しくはない

ご存知の人も多いと思いますが、頚椎症や頸椎ヘルニアは頚椎(首の骨)の変形によって近くの神経を圧迫して痛みや痺れを発生させる疾患です。

頚椎症や頸椎ヘルニアの大元の原因である首の骨の変形は、日常生活の些細な負担が蓄積されて少しずつ変形が進んでいきます。

そのため、若い人に比べるとお年寄りの人の方が長年蓄積された負担の影響で変形は大きくなる傾向があります。

つまり、当然みなさんが思っているように頚椎症や頸椎ヘルニアが発生する年齢層は、若い人よりも高齢者の方に多い傾向があります。

ただし、年齢層で説明すれば高齢者に多い傾向があるというだけで、決して若い人には発生しないというような疾患ではありません。

冒頭でも説明したように、一昔前に比べるとゲームやスマホやパソコンなど、日常生活の中で首の関節に大きな負担が加わりやすい生活環境の影響のせいか、年々若い人にも頚椎症や頸椎ヘルニアの症状でお悩みの人が増えています。

早い人なら20代や30代で強い症状が発生している人も稀にいますし、40代や50代で手術をしている人だってたくさんいます。

少なくとも、頚椎症や頸椎ヘルニアは今の時代は決しておじいちゃんやおばあちゃんだけに発生する疾患ではありません。

また、頚椎症や頸椎ヘルニアは非常に幅広い症状を発生させる疾患です。

重症化すれば夜も疼いて眠れない、腕や手の力が抜けて物も掴めなくなるなどの症状を発生させますが、軽症であれば単なる肩こりや筋肉痛に近い張り感だけを感じる事もあります。

そのため、若い人の場合は高齢者に比べて首の骨の変形がそこまで進行していない人が多いので、頚椎症や頸椎ヘルニアの症状が発生していたとしても気がついていない人も非常に多いんです。

例えば何をやっても治らない肩こりなどの症状ですね。

20代や30代の若い人たちであっても、こういった症状でお悩みの人は決して珍しくないと思います。

肩こりというのはどんなに強い症状だとしても、その症状の正体は単純な筋緊張と血行不良です。

運動をして血行を促進したり、マッサージなどで筋緊張を緩和できれば簡単に改善します。

もしそういった事でも治らない肩こりがあった場合、その症状は単なる肩こりではなくて頚椎症や頸椎ヘルニアの初期症状の可能性が非常に高いと思います。

頚椎症や頸椎ヘルニアであっても症状が軽症であれば、そこまで日常生活に支障は出ませんので若い時はそれで良いかもしれません。

ただし若い時に頚椎症や頸椎ヘルニアの症状が発生しているという事は、その人が年を重ねた時に症状が重症化する可能性が高いんです。

実際に、頚椎症や頸椎ヘルニアの症状が重症化してとんでもないような症状を発生している人や、その後に手術をした人の話を聞いていると、若い時から肩こりの症状でずっと悩んでいたというお話をよく聞きます。

そうならない為にも、たとえ若い人であっても肩こりが何を行っても改善しない場合は頚椎症や頸椎ヘルニアの初期症状を疑うようにして下さいね。

頚椎症や頸椎ヘルニアは軽症であればレントゲンやMRIでも異常なしと診断される事が多い?

上記では、頚椎症や頸椎ヘルニアになる年齢層は高齢になればなるほど多い傾向があるが、若い人であっても軽症の症状であれば決して珍しい疾患ではないという説明をさせていただきました。

(勿論、若くても強い症状を発生させている人もいます)

また、もし頚椎症や頸椎ヘルニアの症状が発生していたとしても、軽症であれば肩こりや単なる筋肉痛に近い症状を発生させる事も珍しくありませんので、若い人の多くは症状が発生していても気がついていない人が多いという説明をさせていただきました。

厄介なのは、こういった軽い症状の場合は病院でレントゲンやMRIなどの画像検査をしても異常なしと診断される事が実は珍しくありません。

お医者さんの診断基準というのはどうしても「手術」をするべきかどうかで判断している人が多く、神経を圧迫するような首の骨の変形があったとしても、手術をするほどの状態じゃなければ「異常なし」と診断されるお医者さんは非常に多いんです。

(ある程度強い症状が発生していたとしても、手術をするほどじゃなければ異常なしと言われる事も珍しくありません)

ちなみに、こういった事は私の想像や仮説ではなく、実際にお医者さんに聞いた事のあるお話でもあります。

上記では頚椎症や頸椎ヘルニアの症状でも軽症であれば単なる筋肉痛や肩こりと勘違いされる事が多いと説明させて頂きましたが、そういった症状の場合はレントゲンやMRIを撮って神経圧迫が見つかってもお医者さんの判断で異常なしと診断される事が多いという事です。

こういった事も含めて、若い人に発生している頚椎症や頸椎ヘルニアの症状は非常に見逃されやすいんですね。

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まとめ

ここまでの説明を簡単にまとめさせていただきますね。

頚椎症や頸椎ヘルニアは首の骨の変形などが大きく関わっている疾患ですので、年齢層で言えば骨や軟骨の変形が進行している高齢者に多い傾向があります。

ただし、最近はパソコンやスマホなど生活環境の変化によって首に負担が加わる場面が多く、どんどん若い人にも頚椎症や頸椎ヘルニアを発生させる人が多くなっています。

また、若い人の場合は頚椎症や頸椎ヘルニアの症状を発生させていたとしても、軽度であれば単純な肩こりやただの筋肉痛に近い症状を発生させますので、気がついていない人も非常に多いんですね。

しかも、少しおかしいと思ってレントゲンやMRIなどで検査しても、軽症であれば異常なしや問題なしと診断される事も珍しくありません。

しかし、軽い症状であっても頚椎症や頸椎ヘルニアの症状を放置しているとどこかのタイミングで重症化する可能性もありますので注意が必要です。

頚椎症や頚椎ヘルニアは重症化すると手が痺れたり、痛みで夜が寝れなくなったり、手に力が入らなくなったりなど本当に厄介な症状を発生させます。

そのため重症化しない為にもある程度ケアをしていた方が良いんですね。

こういった事は若い人に関わらず、全ての年齢層で気をつけた方が良い事でもあります

頚椎症や頸椎ヘルニアで苦しんでいる患者さんの話を聞いていると、ある日突然強い痛みが発生したという話をよく聞きます。

ただし丁寧に話を聞いていると、弱い症状は以前から出ていた事が多いんです。

その弱い症状の内にケアをしていれば重症化を抑えれる可能性も高いんです。

弱い症状の場合、先ほども軽く触れましたが頚椎症や頚椎ヘルニアに「気がついていない」人が多いんです。

どんなに弱い症状であっても、軽い違和感であっても、単なる肩こりや筋肉痛が何週間も発生するという事は考えにくい現象です。

そんな症状が首や肩、腕に発生した時は、肩こりや筋肉痛などと考えるのではなく頚椎症や頸椎ヘルニアを疑うようにして下さいね。

そして、出来るだけ症状が軽い内に治療を行う様に心がけて下さい。

ちなみに、頚椎症や頸椎ヘルニアの症状はマッサージや指圧など、比較的刺激の大きい治療との相性があまり良くありません。

マッサージの他にも骨盤矯正やカイロプラクティックなど、体をバキボキ鳴らすような治療も同様です。

頚椎症や頸椎ヘルニアのように骨や軟骨の変形などが症状の発生に大きく関わっている疾患の場合は、変形部分に強い炎症反応が発生しやすく、その影響でちょっとした刺激で痛みを感じやすくなっているんです。

あくまでも相性が悪い傾向があるというだけで、こういった治療で症状が改善する人が全くいない訳ではないと思いますが、もしそういった治療院に通ってイマイチな結果になった経験があるのであれば避けた方が良いと思います。

逆に、頚椎症や頸椎ヘルニアの症状は優しく丁寧で弱い刺激で行う治療との相性が良い傾向がありますので、治療院を探している人は治療院選びの参考にして下さいね。

もしどこに相談していいか分からない、どこに行ってもダメだったという人は1度私にお気軽にご相談してくださいね。

頸椎症や頚椎ヘルニア、首、肩、背中、腕や手の神経痛の治療には自信を持っていますので、きっとお力になれると思います。

以上で「若い人にも発生する?頚椎症や頸椎ヘルニアの年齢層」のページの説明を終了させていただきますが、下記に頚椎症や頚椎ヘルニアに関連するページのリンクも載せていますので、興味のある人はそちらも是非参考にして下さいね。

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