肩こりの症状でお悩みの人の話を聞いていると
「先生、肩こりの症状を予防するために普段から気をつける事や、やってはいけない動作を教えてもらえませんか?」
といった質問をよくいただきます。
肩こりは日常生活の中に発生する負担が蓄積されて発生しますので、こういった事を気をつけて生活する事は非常に大切です。
そこでこのページでは、肩こりの人が気をつける事や、やってはいけない動作について説明させていただきます。
ちなみに私は医療系の国家資格である柔道整復師という資格を持っている人間です(ここをクリックすると私の柔道整復師免許証の写真が出ます)
医療系の国家資格を持っている人間の端くれとして、出来るだけ丁寧で分かりやすい説明を心がけていますので、こういった事に興味のある人は是非参考にして下さいね。
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肩こりは運動不足の人がなりやすい
見出しでも触れていますが、肩こりは運動不足の人がなりやすい傾向があり、普段から定期的に運動をされている人は肩こりになりにくい傾向があります。
肩こりというのは血行不良で疲労物質が溜まり、その影響で筋肉が緊張する事によって発生します。つまり血行を促進して、血の中に溜まっている疲労物質を流してしまえば改善するという事です。
運動不足はこういった肩周辺の血行不良の原因になってしまう理由でもあるんですね。実は筋肉は動かしているよりも、ずっと同じ姿勢を維持する動作の方が疲労が溜まりやすい傾向があります。
実際に試してみると分かりやすいと思うのですが、腕を上げたり下げたりを繰り返すよりも、ずっと上げっぱなしの方がしんどいですよね?
また、筋肉は血行の流れを良くするためのポンプの役割も果たしています。筋肉が動く事によってポンプのように血を全身に巡らせてくれているんです。
筋肉の動きが少ない状態、つまり運動不足の状態だと血の流れが悪くなってしまい、血の中に溜まっている疲労物質が流れてくれなくなってしまう訳です。
そのため、普段から運動不足の状態が続いている人の場合は、血の中に疲労物質が蓄積され、その影響で筋肉が緊張して肩こりになりやすくなっているんですね。
逆に普段から運動をされている人は全身の血行状態が良好な人が多く、一般的に肩こりにはなりにくい傾向があります。
そのため、肩こりの人が気をつけなければいけない事は、運動不足にならないようにする事なんですね。
肩こりに有効な運動は歩く事
運動不足が肩こりの大きな原因になる事は上記で説明させていただきました。ここからはどういった運動が肩こりにとって有効なのかを説明させていただきますね。
その肩こりに有効な運動とはずばり、歩く事です。
先ほども説明させていただいたように、肩こりの大きな原因は肩周辺の血行不良によって発生した筋肉の緊張で発生しています。つまり血行不良の部分を血行が良い状態にしてあげれば改善する訳ですね。
血行の促進に最も適している運動とは、弱い負荷を継続的に体に与え続ける有酸素運動が最も効果的です。歩いたりウォーキング、軽めのジョギング、ダンスやエアロビクスなどが有酸素運動に当たります。
この中で普段は運動不足であったとしても、誰でも簡単に出来る運動は歩く運動でしょう。
こういった話をすると「通勤などで毎日のように歩いています」という声をよく聞きますが、荷物を持たずに力を抜いて歩く行為と、通勤で荷物などを持って緊張して歩く行為とは全く別物と考えて下さい。
肩こりには肩甲骨の動きが特に重要ですので、荷物を持ってしまうと肩甲骨の動きが阻害されてしまいます。
そのため、通勤などでの歩く行為では肩こりが改善しにくい傾向がありますので気をつけて下さいね。
肩こりになりやすい負担になる動き
上記では肩こりには運動が有効だという説明をさせていただきました。
ここからは肩こりの人がやってはいけない負担の大きい動作について説明させていただきますね。
肩こりの発生に大きく関わる関節は首や肩甲骨になります。
つまり首や肩甲骨の関節にとって負担の大きい動作は肩こりになりやすい動作とも言えるんですね。
(肩甲骨の動きとは腕や手の動きの事です)
首の関節にとって負担のかかりやすい動作は、首の骨の解剖学的特徴から説明する事ができます。
頸椎(首の骨)は関節の構造上、首の後屈(上を見上げる動作)と側屈(首を横に倒す動作)の動きには適していません。
後屈(上を見上げる動作)と側屈(首を横に倒す動作)は、肩こりを発生させやすい動作ですので気をつけてくださいね。
それ以外の首の動作、首の前屈(顔を下に向ける動作)や回旋(横を見る動作)に関しては、首の関節の構造上、負担が少ない動作ともいえます。
しかし、本来は負担の少ない前屈(顔を下に向ける動作)や回旋(横を見る動作)でも、首だけを単独で動かすと首には負担が入ってしまいます。
どういった意味なのか詳しく説明させていただきますね。
どの関節でもそうなんですが、何か作業をしようとした時に、一つの関節が単独で動くという事はまずありません。
歩行なら、股関節、膝関節、足関節が連動して動きます。
手作業なら、肩、肘、手首、指が連動して動きます。
逆に言えば、本来はいくつもの関節を連動して動かなければいけない作業で、一つの関節を単独で動かしてしまうと怪我の原因になるわけですね。
首で説明すれば、例えば右に顔を向けた時に、首の動きと連動して、体も少し右に向けていれば首への負担は少なくすみます。
逆に、体は全く動かずに、首だけが単独で右に向いてしまうと過度な負担が首に入ってしまいます。
例えば顔を下に向けた時に、首の動きと連動して、背中を丸めるように下を向いていれば首への負担は少ないです。
逆に、体は全く動かずに、首だけが単独で下を向いてしまうと、過度な負担が首に入ってしまいます。
このように、関節というのは単独で動く事はほとんどなく、単独で動かしてしまうと痛みの原因になってしまうんです。
首の動きも同様に、首を動かす時は、動かす方向に体も連動して動かさないと負担になってしまうため、気をつけてくださいね。
ここまでは、首の動きに関して説明させていただきましたが、肩こりは腕の動かし方などでも場合によっては負担になってしまいます。
人間の関節というのは「てこの原理」で動いています。
てこの原理というのは、支点より作用点が遠くなれば多くの力が必要になり、近ければ近いほど少ない力で作業が行えます。
少し難しい話ですが、人間の体で言い直しますと、自分の立っている位置より遠くで作業をすればするほど、支点になる首や肩甲骨には負担が大きくなり、近くで作業をすれば負担は少なくなるという事です。
何か作業をする時は、できるだけ作業をする場所に近づいて作業をすれば、首や肩への負担は減らせます。
逆に
遠ざかれば遠ざかるほど、首や肩への負担が増えてしまいますのでお気をつけください。
簡単に言えば、腕を伸ばした状態で作業をするのはやめて、少し曲げて作業を行ってください。
もしそれができないなら、自分の体ごと近づきましょう。
ここで一度簡単にまとめさせていただきますね。
肩こりの人にとって、気をつける動作や、してはいけない事、やってはいけない事とは、大きく分けて次の3つです。
① 首の後屈(上を見上げる動作)と側屈(首を横に倒す動作)
② 首を動かす時に、連動して体を動かさず、首だけを単独で動かす行為
③ 手を使った作業時に、腕を伸ばして自分の位置より遠くで作業をする行為
こういった動作をしない様に、普段から気をつけていただけると、肩こりの症状の悪化や再発を防げると思います。
逆に、普段の日常生活や仕事の中に、こういった動作が多い人は肩こりになりやすい人になります。
ご自分の症状の改善に役立つ情報ですので、是非参考にしてくださいね。
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運動を行っていても肩こりになる人の症状の正体
さて、ここまでは肩こりになりやすい動作や気をつける事を説明させていただきました。
上記でも説明しましたが、運動不足の人が肩こりになりやすい人で、普段から運動を怒っている人は肩こりになりにくい人という事は間違いありません。
しかし、肩こりの症状でお悩みの人の中には、普段から運動を行っている人も存在します。
上記では「運動をすれば肩こりは改善する」と言っているのにこういった説明をすると、「矛盾しているじゃないか」と怒られてしまうかもしれませんね。
先ほども説明させていただいたように、肩こりが血行不良によって発生している事は間違いありません。そのため、運動によって血行を促進すれば、肩こりの症状が改善する事も間違いはないと思います。
では運動を行っても肩こりになる人の症状とはどういった症状なんでしょうか?
はっきり言いますが、運動を行っても改善しない肩こりの症状は、肩こりのような症状を発生していますが肩こりではないのだと思います。
運動を行っても改善しない肩こりの場合、その症状の正体で一番可能性が高いのは頚椎症や頚椎ヘルニア、ストレートネックなど、首の骨や変形によって近くの神経を圧迫して発生している神経痛だと思います。
頚椎症や頚椎ヘルニアとは、首の骨や軟骨が変形する事によって近くの神経を圧迫し、その神経が支配している領域に痛みや痺れなどの症状を発生させる疾患です。
軽症から重症例までの症状がかなり幅広く、重症であれば夜も疼いて寝れない、握力がなくなって手や腕や首を動かせないなどの症状を発生させる事もありますが、軽症であれば肩こりに似た痛みや筋肉の張り感だけを感じる場合もあります。
このように重症であれば、ただの肩こりでは考えられない症状を発生させますので分かりやすいんですが、頚椎症や頚椎ヘルニアなどで症状が発生していたとしても、軽症であれば肩こりに近い症状を発生させますので勘違いされやすいんですね。
ただし、単なる血行不良などによって発生している肩こりが、運動を行って改善しないという事は考えにくい現象ですので、もし運動などを行っても改善しない肩こりに心当たりがある場合は、頚椎症や頚椎ヘルニアなどを疑った方が良いかと思います。
頚椎症や頚椎ヘルニアであっても、初期であれば異常なしと診断される事が多い
もし頚椎症や頚椎ヘルニアを疑った場合、病院へ行ってレントゲンやMRIなどの画像検査をされると思いますが、初期の頚椎症や頚椎ヘルニアの場合は「異常なし」と診断される事も決して珍しくありません。
お医者さんの診断基準はどうしても手術をするべきかどうかで判断される事が多く、首の骨や軟骨の変形、神経の圧迫などの問題点があったとしても、手術するほどの大きい問題じゃなければ「異常なし」と言われる事が多いんですね(こういった事は実際にお医者さんに聞いた事のある話です)
しかし、運動を行っても改善しない肩こりのような症状の場合は、やはり頚椎症や頚椎ヘルニアなどから発生している神経痛の可能性が高いと思いますので、放置せずに治療をするように心がけて下さい。
頚椎症や頚椎ヘルニアから発生している肩こりの症状なのであれば、弱い刺激で行う治療が効果的
頚椎症や頚椎ヘルニアのように、首の骨や軟骨の変形などが症状に大きく関わっている場合、その周辺には常に強い炎症が発生しています。
炎症は近くの神経を興奮させて、感覚を過敏にさせる特徴を持っています。感覚が過敏になると、簡単に言えば少しの負担やちょっとした動作でも痛みを感じやすくなってしまうんです。
つまり、こういった症状の方にマッサージなどの強い刺激で行う治療を行うと、あまり効果がない所か逆効果になってしまう可能性があるんですね。
どこの治療院やマッサージに通っても改善しなかったという人は多いと思いますが、そのほとんどの治療が割と刺激量の多い治療である事が多いと思います。
逆に、優しく弱い刺激で行う治療であれば、治療行為が負担になりませんので改善する可能性があります。
弱い刺激の治療を行っている治療院は、あまり多くはないと思いますが、もしよろしければこのページで書かれている事を治療院選びの参考にして下さいね。
もしどこに相談していいか分からない、どこに相談してもダメだったという人は一度私にお気軽にご相談して下さいね。
どこに行っても治らないしつこい肩こりや、頚椎から発生している症状の治療にはそれなりに自信を持っていますのできっとお力になれると思います。
以上で「肩こりの人が気をつける事、やってはいけない動作」のページの説明を終了させていただきますが、下記に肩こりに関連するページのリンクも載せていますので、興味のある人はそちらも是非参考にして下さいね。
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